しがない女子高生のおはなし
ただただ推しへの愛を綴りたくてnoteをはじめた。その時感じたこと、思ったこと、一瞬一瞬で忘れてしまうような小さなことまで書き残したい。
NCT DREAM
青い空に劣ることなく輝く7人の男の子。あぁ。これが青春なんだって思うくらい青春の具現化されてる男の子たち。何を隠そう1番の推しグループである。
NCTとはNEO CULTURE TECHNOLOGY (新たな文化技術)。他のグループとは一風変わって、メンバーの枠を超えた交流や、自由なグループ編成が組まれる。そんな無限な編成が可能なNCTから未成年7人、NCT DREAMがデビューしたのである。
わたしとNCT DREAM
私が彼らに出会ったのは今から3年前に遡る。当時中学2年生、かの有名なBTSにハマった。そこからK-pooにのめり込み、いろんなグループを見ていた時NCT DREAMを見つけた。見た瞬間、私の中に衝撃が走る。雷に打たれたみたいだった。たしか初めて見たのはchewing gum。金髪頭にハーフパンツ。やんちゃそうな笑顔とホバーボード。全地球上のかわいいをぎゅっと濃縮したらこんな空間なんだろうと悟った。この瞬間から虜になった。
出会いはざっとこんな感じ。メンバーの推しについてはまた今度しっかり書き記したい。自分のために。
ここからNCT DREAM一本で走り抜いてきたかと言われるとそれは違う。中学3年生の春。他のグループに惹かれた。期間限定のグループ。今推さないでいつ推すのだろうと追いかけた。DREAMはずっと2番目の推しグルだった。今1番になったのにも理由が有る。また今度書き記そう。
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