2024年1月に発売50周年を迎えてるDEEP PURPLEの「紫の炎(BURN)」スタジオ盤のギターを今更ながら再現できないかと、最新のデジタル技術も駆使しながら奮闘してみます。
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#AC30
BURN のギター(2)・アンプ編
ギターが違う
ギターのセッティング/調整が違う
アンプが違う
エフェクターが違う
耳コピが違う、譜割りが違う
弾き方が違う
遅回し録音である
3.アンプが違うスタジオ盤BURNのギターの音は、ライブ盤やほかのスタジオ盤の曲と明らかに違う気がします。あえて言うならStormbringerに近い印象ですが、それでも、かなり違います。音の出口であるアンプやエフェクターはとても気になります。
「BURN」の1番だけ弾いてみた
VOX MYSTIC EDGE (AC30) とリッチーのトレブブースターBSM HS-Sの組み合わせを、MYSTIC EDGEのアウトプットからライン録音したらびっくりするくらいいい音がしたので、下手くそだけど弾いてみた。
リバーブやイコライザーなどのエフェクトを一切かけていません。
結構、驚愕の音だと思いませんか?
目指すスタジオ盤の音とはちょっと違うんですけど、
自分にとっては、超幸せな音