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『ググる』は古すぎる。現代の情報収集

皆さんお疲れ様です

皆さんは情報収集や調べ物をするとき
どんなアプリケーションやサイトを利用しますか?

一時期『ググる』という言葉が流行りましたね
皆さんご存知の『Google』

Googleで検索することを『ググる』と言います。

もうひとつは『ggrks』
日本語に直すと『ググれカス』

つまり『そんくらい自分でGoogleで検索しろ』
的な意味です。Twitterか2chで流行ったのかな?

そんな現代では『ググる』という言葉は昔の物に
たまに使う人もいますが今の中学生、高校生は知らない割合の方が増えてきたんじゃないかな

理由は

調べ物は検索エンジンではなくなってきた

全てと言いいません
時事問題や芸能ニュース、経済問題などは
もちろん検索エンジンを使う方がいい

例えば私がパソコンを買いたいとする。
メーカーはMicrosoftのSurface
でも種類が多すぎて何を選べばいいのかわからない

そんな時に今までは検索エンジンGoogleアプリや
Yahooアプリを使ってどんな性能なのかCPUがどれくらいなのか調べると思います。

でも今の調べ方は違う

YouTubeで調べる!

そう今では当たり前のコンテンツになったYouTube
もう一つ付け足すとTwitterもありますね。
納得してる方もいるかも知れません。

私も含めてそれは自然に、無意識に
YouTube、Twitterなどで調べてしまうのです。

なぜか

生の声が聞きたいわけ

どうしても検索エンジンで検索すると上位に
上がるサイトはとても難しい言葉を使っていたり
見にくかったり分かりにくい
公式サイトも正直そうだ。

YouTube、Twitterではどうだろう

色々なYouTuberがその商品レビューというもの
を投稿しているが再生数でなんとなく見やすいのを
見つけやすい。

ガジェット系YouTuberなんている時代だから
その生の声、というのが大きい

いい意味で素人の声が聞ける

クオリティは別としてやはり
消費者としての声が聞けるのは1番助かる
買おうか迷ってる人たちメリットやデメリットを
しっかりまとめてくれるし

会社の方が販売目的にいいことしか言わないなんてよりは全然見る価値がある。

Twitterではその商品のキーワードを入力して
検索すれば色々な声が聞ける

リアルタイムで更新されていくのもいいですよね。

Twitterでは素人が『これ凄いオススメだよー』と
投稿した商品がバズって
翌日には売り切れだったりなんてことも
多くあります。

バスクチーズケーキなどは代表例かな
今では『かじるバターアイス』とか

食べ方の組み合わせた写真をユーザーが投稿して
バズるみたいなその商品に愛着を持ってくれた人が自然にアレンジなどを加えて拡散する
例かじるバターアイスとトーストの組み合わせ
絶賛バズり中

消費者にも大きな影響力がある

私たちは企業の商品アピールよりも
同じ立場である消費者いわゆるレビューの方が
影響されやすいのかもしれませんね。

ワーママユウコ@2人目育休中

esperança

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Daisuke  ニートYouTube投稿中
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