PENGUIN RESEARCH3周年なので曲を全部振り返る。

ペンギンリサーチさんメジャーデビュー3周年おめでとうございます。当時は音源が4曲とかしか無かったけど、もう7枚もCDが発売され、持ち曲は30曲に達し、セトリ落ちしたレア曲も出る始末です(笑)(SUPERCHARGERをやれ)。

せっかくのいいタイミングなので、これまで発売されたシングル4枚、ミニアルバム、アルバム、EP(色々出してんな)を振り返りつつレビュー的なものをしていきたいと思います!

1.1stシングル「ジョーカーに宜しく」2016.01.20発売

3年前の今日、このシングルが発売されました。ユニゾンとか結成15年のバンドとかあるなかで3年って短い気もするのですが、ミクロの視点で考えると長い。3年前の当時、僕は高校一年生でした。それがダメ大学生になってしまいました。まぁ高校生の頃からダメダメではあったのだけど、ダメ度合いのベクトルが変わり悪化しました。具体的に言うとだいぶネチネチした性格に。フォロワーの中には中学生の方とかもいるんですけど、そういう人たちはランドセルをしょって小学校行っていたってことですよ、怖くないですか!?3年あれば人は良くも悪くも変わるので、僕より若いみんなは僕みたいにならないよう高校生活を送って欲しい次第です。3年後僕は何をしているのだろう……。そもそも生きているのだろうか……。

ジョーカーに宜しく …CDの話をします。表題曲のジョーカーに宜しくはデュラララのEDになっていました。はじめて聴いた時は、ダークでオシャレなサウンドに感動した(多分)。裏で時折入ってくるシンセの音も隠し味的に楽曲を引き立てています。MVでメンバー紹介しているのはデビュー作っぽくてすごく好きです。あとよーじくんが若干張り切っているし口パクがあまり上手くない()。最近は慣れてきたのか、だいぶ様になっていると思います(フォロー)。2番Aメロで堀江さんがベースの弦を撫でるようにしているのも惚れますよね、アレ。ピアノで一旦落ち着いてからの神田さんのギターソロがだいぶ動いているのに対してその後のBメロをクールに歌っているのがギャップにゾクッとします。で、そこからのラスサビ!ライブで見るととてもテンションが上がりますね。

wasteland A面とは打って変わって元気な曲です。楽曲自体にはあまり堀江感というものを感じなかった記憶があります(そもそも堀江曲のインプットが今程多くないというのもあるけど)。この辺りからサビでIV I V VImという進行を多用するようになったなぁ〜と思っています。Bメロの裏メロ的に演奏されているギターとベースが好きです。あそこを堀江晶太が直立不動真顔で弾いていたのは今でも鮮明に思い出します。ギターソロからのピアノソロオルガンソロもめっちゃワクワクする……。最高……。「手遅れになるって~」の部分をあえてよーじくんの語り(?)にしていたのもすごく驚いた記憶があります。

Critical Hit この曲ですが、「こういうアプローチの曲も作れるのか!」ってびっくりしました。2016年中のこのバンドのサウンドはこの3曲(+SUPERCHARGER)で確立されていたなと今になって思います。『何もしなくたって日は暮れていく
無加点のまま眠くなっちゃって』には「わかる!!」としか言い様がありません。「今日こそは(デデッデデッデデ!!)」←すき

2.1stミニアルバム「WILL」2016.03.30発売

発売前に「敗北の少年」MVが投稿されたのですが、まぁ当然ですが界隈がザワついたのをよく覚えています。堀江晶太のスーツにある見慣れたロゴはもう、なんとも言えない感情になりました。あとすげー寒そう。
このリアレンジによる肝はなんと言ってもアウトロの尺が伸びたことですね。ラスサビの余韻を残しながらのピアノソロ、そこからのイントロのフレーズ。サビのコード進行のまま余韻を残してイントロに戻る手法はSUPERCHARGERでも使われています。
発売同時期(確か)にけむさんのTwitterが動いて、ニコニコ本社を撮影した画像が投稿されたりしたのですがそこの窓に堀江晶太によく似た人物が反射して映っていたのがめっちゃ面白かったです(当時リリイベかなんかでPGR_infoが同じ日のペンギンを撮影して上げていたが服装も一致していた)。あとライナーノーツに書いてあることも様々な憶測を呼んだ記憶があります。

話がだいぶ逸れましたが、WILLに触れていきます。

SUPERCHARGER 僕が大好きな曲なのですが、最近ライブでやらなくて泣いています。ソロの部分でみんな原曲通りのフレーズ弾いているのに、新保恵大だけ突然ドコドコイキリ出すの見たいよォ……(泣)。シンプルかつメンバーそれぞれが立っているアレンジで非常に良い楽曲だと思います。そのうち今のペンギンでReRECして欲しい楽曲でもあります。
コードもIIIの代わりにIIIaugを使ったりしてオシャレで、他の堀江曲には無い感じになっているのもすき。ライブのときの「ごめん君たちでもない」←すき

A WILL 堀江さんの歌詞はアプローチが違えど、伝えたいことは一貫しているなと感じます。ちなみにBメロのリズムはkemuの六兆年と一夜物語のBメロとすごく似ているので意識してみてほしいです。やっぱギターソロいいな(n回目)。ラスサビの入り方は堀江曲の常套手段ではあるのだけど、やっぱり好きですね。

雷鳴 ジョーカーはさっき触れたので割愛。雷鳴です。嘘まみれが出るまではライブの定番って感じでしたね~。連続でやっていた時期もあるけど。「音速と光速の差を数えた」ってフレーズに作詞家としての堀江晶太の良さが溢れています。同じく堀江氏作詞のLullabyという楽曲の「錆びた歯車を回して」にも似たような匂いを感じます。

世界最後の日に 本当に好きです。メロディの優しさはペンギントップレベルだと思います。Aメロのディレイとかもエモくて好きです。ピアノリフに鉄琴か何かを重ねるやつは僕も真似したいです。Naked city.版も存在するのですが、サウンド的にはペンギンの方が洗練されていて好きかも……。

敗北の少年 頭でだいぶ語っちゃった……。そうそう、サビの「こんな夜に 意味があるなら」はIV V VIm IIってなっているのですが、ラスサビの「こんな夜も 愛しいから」だけは、ちょっと変わっていてIV V III/V# VImってパッシングディミニッシュになっているのがめちゃくちゃエモイ。よくわからない人は裏で鳴っている和音がちょっと違うな~ってくらいに思ってくれればOKです。

3.2ndシングル「スポットライト」2016.6.8発売

スポットライト 表題曲のスポットライトですが、「マギ シンドバッドの冒険」のOPになっていました。この曲で知った人も結構多いのではないでしょうか。ちなみにEDは僕の大好きなフジファブリックが担当しているので「ポラリス」聴いてください(謎宣伝)。
ピアノがメインのこういう感じは「地球最後の告白を」を彷彿させます。インストも収録されているのですがこれはこれで良い。

boyhood めっちゃパンク!もうペンギンのライブでは外せない定番曲ですよね。よーじくんがギターを持つのも印象的です。最近は\せーの!/の練習のくだりやらなくて寂しいので対バンとかではやってください()。一時期2番後の間奏で堀江晶太という男が死ぬほど暴れまくっていて、ギターソロの頃にはイk…昇天したような顔をしていることがありましたが、最近は冷静なのでまた気持ちよくなってくれることを願っています。

八月の流星 歌詞が好きです。「もう離れてしまったけど君は君で幸せになってくれるのを願っている」系の歌詞が大好きでこれもその一つです。当時15歳の僕の思い出に重なる部分があるので聴くたびにウッとなります。まぁそんなことはどうでもいいんですけど。あとこの曲、ライブだとよーよーのピアノソロの特殊イントロで始まりがち。…野音の時日が沈んでからやらなかったの、なんで??(それでもよかったけど)

4.3rdシングル「ボタン」2016.09.07発売

ボタン Aメロから二分のピアノに刻みで入って途中から四つ打ちのキック+αも入ってくるという、THE 堀江晶太みたいな展開をしていきます。歌詞もいいですよね、青春というものが終わってしまうのを受け入れつつ前に進んで行くあの感じが好きです。さらっと「きれいな君」という甘い言葉を言えちゃう堀江晶太……。そういうことを恥ずかしがらずに言える人はきっとモテますね~。

brave me この曲に励まされた人も多いんじゃないでしょうか。こういう系統の歌詞は堀江さんの優しさというのを毎回感じます。サビ終わりの3連符((ぼく)がたどりついた)もグッときます。この曲はサビで転調してイントロを経て2番Aメロで元のキーに戻る堀江曲ではよくあるパターンですが毎回上手いこと誤魔化して戻っていて感心しています(褒めてる)。田所あずささんに提供されたストーリーテラーの戻り方なんてすごいですよ、ピックスクラッチの『キュイーーーーーーーン!!!!!』って音だけでキーをGからBに戻しています。こんなんでええんか!

旅人の唄 ペンギンでこんなにシンセ多用したのは初めてだったので「うおおkemuっぽい!!」って感動した覚えがあります。リリースイベントで新保さんが、キックと他は分けて録ったって話をしていました。キック以外を録るときもキックの代わりになにか踏んでいたみたいな話をしていた記憶(曖昧)。サビの上がって下がるアルペジオのシンセはイカサマライフゲイム(kemu feat.GUMI)とかヒロイックシンドローム(天月)でも使っている手法なのですが、めっちゃ参考にさせていただいております。旅のラゴス買ったけどまだ読んでいません。読みます。

5.1stフルアルバム「敗者復活戦自由形」2017.3.8発売

このアルバムから今のライブだったり、バンド自体だったりの方向性になったように感じます。バッキバキのシンセを多用したりドロップDチューニングにしたりとサウンド面から「ロックバンド」になったなと感じた1枚です。既に、アルバムやシングルカットされているものは割愛していきます。

敗者復活戦自由形 アルバムのリードトラックです。ライブで披露していたけれど曲名わからなかった頃は「ありえんロックな新曲」と呼んでいたというアレがあります。イントロとアウトロに入ってくるベースソロは堀江晶太がベーシストとしての”我”を出してきたのかなと勝手に思っています笑。ギターソロが二部構成みたいになっていて、イントロのコード→サビのコードとなるのを神田さんは上手く料理したなと思います。後半の神々しい感じが大好きです。

嘘まみれの街で ライブ演奏率ほぼ100%を誇りペンギンのライブを象徴する曲の1つである、「なぜYoutubeに上げない!」って曲です。Bメロで煽ってくる堀江晶太が怖い。Aメロのギターが割とロックっぽくないアプローチで攻めていてBメロとサビを引き立てているなと思います。ギターソロの進行が6341を基調としたものなのですが、この進行はなんか起承転結が4つのコードでしっくりくるなと思っています。

スーパースター 歌詞がとてもいい。歌詞のエモさはインタビューとかライナーノーツで語られてるの見ればわかるのでそっち見てください。「名もなきスーパースター」のメロで上がるのもグッときます。ギターソロもイキってて最高ですよね、ライブのときは神田ジョンをガン見しています。この間のツアーの名古屋公演でやったときはずっとギターがうるさくてちょっとウケていました。

Alternative(PGR ver.) BLASTに提供した楽曲のセルフカバー(?)です。ギターアレンジは神田さんに丸投げしたということで1曲丸々存分に神田ジョンを感じられるものとなっています。こういうアレンジ手法はバンド然としてていいですよね。ペンギンの曲で王道進行使ってるのこの曲だけなんですよね(堀江曲だと六兆年と一夜物語、Raise the FLAG、ベイビーレイズ、危ないくらいに熱くなれ等で使っている)。好きな進行なのでもっと使ってほしいという気持ちもあります。ラスサビのラストでメロアレンジしているのも好きです。

シニバショダンス 試聴動画が出たときから期待値が高かった楽曲です。割と今までになかったアプローチで、堀江さんのソングライティング能力の高さが光っています。ソロでよーよーさんも大活躍!落ちサビのベースラインをアレンジしているのがエモいということが誰にも伝わらないのでみんなもっとライブでベースライン聴いて(泣)。Neruさんとかトーマさんの曲とかめっちゃ聴いていた世代なのでMVがりゅうせーさんなのも嬉しかったです。

冀望 一発で変換できないことが多いです。こういうテイストの曲は堀江曲でも珍しいと思います。静かなるエモさというか、「ドカーン!」って感じじゃないのに衝撃が走るような楽曲です。ZeppDC公演で真っ暗闇の演出からの夜が明けてスポットライトは鳥肌が立ちました。歌詞も後ろ向きなまま終わるという稀有なものです。

ひとこと これはこの歌詞のためにある曲だなと思いました。ゲストに西川ノブユキさんと菊池亮太さんを招いての楽曲ですが、そこまですることに対して堀江氏の思い入れなどを感じます。この楽曲が何を書いているかは皆さんわかると思いますが、「最後の日」に近くにいられたことは当たり前でもなく奇跡だったなと思います。サウンド面では、アレンジがあまり主張しすぎず、歌をしっかりと立てています。

愛すべき悩みたちへ タイトルの段階ではみんな「ゆったり系のエモ曲」と予想していたこの曲ですがゴリッッッッッッッゴリにロックでした。この曲も煽ってくる堀江晶太が怖い。ライブでは1曲目にやることとラストにやることがありますが、ラストにやるほうが好きです。ボーカルが歪んでいるのも楽曲の味というか、特徴ですよね。曲中に感謝をするのも斬新。

6.1st EP「近日公開第二章」2018.01.10発売

ここまで、1stシングルと1stミニアルバムと1stアルバムと1stEPが出てきました。一体1st〇〇何回出るんだ。バンやろコラボの「近日公開第二章」、赤坂BLITZ公演で初披露となった「千載一遇きたりて好機」等4曲+初回版は赤坂BLITZ公演のDVDがついている仕様となっています。初のライブ映像です。ワクワクしたね。

近日公開第二章 BメロからサビにかけてIIm IIIm IVm Vm VIsus4 VIって転調するのがこの曲で一番印象に残っている部分です。特徴的なことをやっている分、最初は耳に馴染まなかったです。メロの疾走感はさすがのものです。ベースもドラムもめっちゃ暴れまわっていていいですよね。堀江ワカメなど、様々な話題を残したMVでもあります。FCコンテンツのメイキングもありがたかった。フロアを煽ってくる堀江晶太シリーズ、この曲が一番怖い。マジで怖い。

方位磁針 最初はそんな盛り上がる部分があるわけでもなく、普通にいい曲くらいに思っていましたが、この曲もZeppDC公演で化けましたね……。今ではトップクラスに大好きな曲です。1曲目からあの演出は感動したのでまたデカイとこでやるときはやってほしいです。方位磁針からの敗北の少年は意外な組み合わせだったけど敗北の少年のカッコよさというのが方位磁針によって引き立っていたと思います。PENGUIN RESEARCHの楽曲は、狭いとこで熱くやる方が映えるものと、大きな箱で演出と共に楽しむものがあるなぁと思います。この曲は後者です。この曲歌ってみるとわかるけどメロの割り方が独特でだいぶ歌いにくいです。

ハートビートスナップ SPARKさんと共作詞っていうのも今までになかったパターンなので意外性がありました。堀江さんの指弾きが存分に堪能できる曲でもあります。メロは1つも被ってないんだけど、バッキングのフレーズの雰囲気に40mPのからくりピエロっぽさを感じた記憶があります。キーボードソロの出だしでよーよーさんがためるのがすごく好きです。

千載一遇きたりて好機 堀江~!って感じの曲ですね…wアレンジ力の高さを伺わせます。先行リリースだったので、2017年8月から配信されていたのですがここらへんからライブをだいぶ意識して曲作りに取り組んでいた感じはあります。敗者のアルバムの総括的な楽曲でもあると、個人的には感じています。この曲のエンジニアさんは藤浪潤一郎さんなんですけど堀江曲の複雑に入り組んでいる音をキレイにまとめていて好きなエンジニアでもあります。藤浪さんは「キューティーハニー(SISTER Edition)」「ハードロック★パラダイス」、堀江さんがベースで参加したA3の「放課後ミッドナイト」などのエンジニアリングも手がけられています。エンジニアの話のが長い。

7.4thシングル「WILD BLUE/少年の僕へ」2018.09.12発売

アニメ「ゾイドワイルド」の挿入歌とED曲の両A面シングルです。収録されている3曲が前回のツアーの要となっていました(ツアータイトルになっているから当然なんだけど)。

WILD BLUE 初めて聴いた時は「うわ~!またこのパターンか~!」って思ったし歌詞もちょっとダサいと思って死を覚悟した(大嘘)。WILDに行こうぜは最初堀江さんもダサいと思っていたことには安心しました()。ロック系では珍しくサビがトニックから始まります。サビ前半に4から5#まで行くのに後半に早速クリシェで6から降りてく謎進行好きです。バンド・スコアが発売されたので全部打ち込んで解析するみたいな間違った使い方したのですが割と楽曲への理解が深まったので良かったです。

少年の僕へ これも「いつもの堀江曲のパターンかぁ~」ってなったんですけど、歌詞ちゃんと見たらこれは素晴らしい。堀江さんの歌詞の中でベスト5に入るくらいには好きです。ライブでは、MCの内容も相まって毎回毎回違う顔を見せてくれる楽曲でもあるなと思っています。ツアーでは、ラスサビのコーラスは堀江さんがやっていたのですが、上手い下手とか関係なく胸に響く名コーラスでした。あれがないと物足りなくなってしまう……。Cメロ終わったときのピアノの「テーン!」って音めっちゃいいですよね。

ハードロック★パラダイス 問 題 作
こういう曲は大好きですよ。反面、これライブでやるのか……wwとおもっていましたけどツアーでの熱狂がすごかったですね、毎公演一番進化していました。この歌詞ヤバTみたいになるやんとか思っていたけど、ちゃんとかっこよく落とし込んでいたし(ヤバTがカッコ悪いとかいうわけじゃなくてちゃんとコミックバンドっぽくならなくてうんたらかんたら…意図を汲み取ってくれ)、楽曲自体の長さ、展開の多さからも1曲で3曲分体力を使いました。2分近くあるソロも、ギターを抜く演出だったり、ショルキーを持ったよーよーさんが出てきたり、本当にパラダイスみたいな時間でした。本当にスタッフ含めて呼吸が完璧に合っていないとできないし、本当にこの曲をできるバンドはPENGUIN RESEARCH以外に無いなと思います。1つ難点を言うとすると「パラダイス パラダイス」が高くて出ない。いや、ペンギンの曲全部高い。無理。

以上CD7枚分のレビューです。拙い文章でしたが読んでいただきありがとうございました。書いてみて思ったのは1曲1曲に工夫が凝らされているし、全部いい曲だな(小並感)でした。今年はもっとフェスとか出てファンが増えたら良いなと思います。(出るであろう)新曲も楽しみです…!

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