
【ゆるポタ グルメライド】横浜の工場直販スイーツめぐり!!(約12.4km)
今回は神奈川県横浜市金沢区の工業エリア?の工場直販スイーツをメインに巡るグルメライドの紹介です。訳あり商品などお得に購入できると思います。シーサイドライン沿線の店舗ですので電車での移動も可能です。電車で移動する場合は1日乗車券を購入するとお得です。
「1日乗車券」は、1日乗り降り自由でご利用いただける乗車券です。
発売箇所 全駅の白色の券売機で発売しております。
運賃 発売金額は、大人680円、小児340円です。
有効期限 発売日から、6ヶ月の内の1日有効です。
東京駅からの参考経路
所要時間:58分
運賃:(IC優先)659円
東京 ↔ 新杉田(JR京浜東北・根岸線快速)
シーサイドラインの起点の駅。JR根岸線と接続し、ビーンズ新杉田(駅ビル)を通りシーサイドラインへの乗り換えもスムーズです。

ルートマップ
ルート詳細
平坦なコースなので楽に走れると思います。
工業地帯ということもあり交通量が多いことが予想されるので走行には十分注意してください。



横浜南部市場
横浜南部市場は、新鮮な海産物や地元の食材が豊富に揃う活気ある市場です。海鮮丼や魚介のお刺身など、ここでしか味わえない美味しい料理も楽しめます。地元の漁師さんたちの笑顔や活気ある雰囲気が魅力で、市場内でのショッピングはまさに地元の文化とのふれあいです。ユニークでアットホームな雰囲気を味わいたい方にはぴったりのスポットです。



Lindt(リンツ)ショコラ&ブティック&カフェ(三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド)

リンツショコラ&ブティック&カフェは、美味しいチョコレートのほかにも、コーヒーや紅茶、ワインなどのドリンクメニューも充実しています。さらに、チョコレートに合わせたおしゃれなデザートやケーキも提供しています。また、チョコレートの種類や味にこだわり、季節ごとに新しいフレーバーを提供しています。例えば、クリスマスやバレンタインデーには特別な限定フレーバーのチョコレートを販売しています。
VANILABEANS バニラビーンズ(三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド)
バニラビーンズは、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドにある人気のアイスクリーム店です。ここでは、様々なバニラアイスクリームを楽しむことができます。特に、バニラビーンズという名前のアイスクリームが有名で、その味わい深さとクリーミーな食感が多くの人々を魅了しています。


三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド
営業時間:10:00~20:00
詳細は施設のホームページを参照してください。

鎌倉紅谷 幸浦店


三つの食材、出会いの奇蹟。
自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込んで、バターの生地で挟み込む。三つの素材が組み合わさって、贅沢なおいしさに仕上がりました。鎌倉紅谷の定番にして超のつく人気商品、それが“クルミッ子”です。たしかな甘さを感じながら、くどくない仕立て。絶妙なキャラメルとクルミの配合に加え、しっかりとした生地が全体のバランスを整えます。夏場は冷やすと、季節ならではの味覚を体験できます。
定休日:土日・夏季・年末年始
営業時間:10:00~16:00

かをり(こわれ物)テクノタワーホテル 2F 売店 コンビニエンスショップ Green Leaves mall(休業中)

老舗店「かをり」のレーズンパイの訳あり商品が購入できる販売所なのですが現在の所、休業中のようです。店舗は横浜スタジアムの近くにありますので時間があれば立ち寄ってみてください。

文明堂食品工業売店


直売店では、工場ならではの出来立ての美味しさを、地元のお客様に味わってほしいと、人気の窯出しカステラや手作り限定品を提供しています。
第4金・土曜日はお客様感謝セール。
窯出しカステラは毎週火、金曜日とセール期間に販売します(10時から)。
営業時間 9:00~17:00
定休日 無休、元日

ウィッシュボン 工場直売店


香ばしくローストしたアーモンドに自家製生キャラメルを絡め 特製のクッキー生地でサンドし、じっくり焼き上げました。パティシエが心を込めて銅鍋で炊き上げた自家製生キャラメルは「素材」「製法」「火加減」がおいしさの秘訣。
ウイッシュボン自慢のロングセラー商品!
定休日:日・月
営業時間:10:00~16:00

梅蘭 福浦食品工場
梅蘭(ばいらん)は、1987年に創業した老舗の本格中華料理店です。
直販店では中華菓子や冷凍点心などがお得に購入できます。


定休日:水
営業時間:10:00~16:00

海の公園

海の公園は、金沢地先埋立事業の一環として整備され、昭和63(1988)年に開園した、横浜で唯一の海水浴場をもつ公園です。海辺には、約1㎞にわたる砂浜と豊かな緑が広がり、海と人とがふれあえる貴重な憩いの空間となっています。 自然に見える砂浜ですが、千葉県から運んだ砂で人工的につくられたものです。現在は、カニやアサリなど多くの生き物が生息しています。 春先には、潮干狩りを楽しむことができ、夏の海水浴シーズンとともに、多くの人で賑わいます。また、波が静かで遠浅の海浜は、砂遊びやボードセーリングを楽しむのに向いています。 園内には、ビーチバレー場、ウインドサーフィン艇庫などのマリンスポーツ施設があるほか、サッカーなどに利用できる芝生のグラウンド「なぎさ広場」やバーベキュー場があり、さまざまな海辺のレジャーを楽しむことができます。


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