散髪の1時間40分は念入りに毛染め!? 岸田首相が髪型を気にしている!
解散のピリピリムードの中で
岸田首相はリーダーというよりも補佐役的、役人・公務員・事務方風というイメージがありました。しかし和歌山市で発生した爆殺未遂事件といい以外と度胸があるお方ではないかと。
ここ数日は衆議院の解散時期について与野党、マスコミに緊張感が走っています。
解散については私が仄聞した説だと
7月23日説
秋説
今月16日説
などなどですが、解散は首相の専権事項だから正確な情報を知るのはご本人だけです。そうはいっても議員にすれば準備があるわけで解散の時期は気になりますね。「常在戦場」といっても当然、ピリピリムードなわけです。
ところが6月10日の首相動静を見た関係者が驚いていました。
鍛冶町で1時間40分の散髪
6月10日の首相動静によると同日午後2時3分、東京・鍛冶町「ヘア モードキクチ神田日銀通り店」で散髪とあります。ところがスケジュールをみると約1時間40分も滞在していたことになります。
「この忙しい時期に散髪だけで1時間40分もかけますかね。目的はカットではなくてアレなんです」(前関係者)
と話します。同店のWEBサイトがこちら。
個室もあるから要人にはピッタリですね。
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そうです。岸田首相は毛染めに念入りというのです。そういえばご年齢の割に黒々した髪型だから良いスタイリストさんがついているとは思っていました。
1月のヨーロッパ訪問の際、パリに到着した時の髪型がとっ散らかったのをネタにされていましたね。
念入りにヘアスタイルを整えたのは記者会見を意識してのこと。それはまさか解散の発表だとか?
周辺から滞在が長いといわれた「1時間40の散髪」は解散のフラグかもしれませんよ。