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宮中三殿にまで侵入する中国 宮内庁の危機管理能力はザル状態!

秋篠宮家のハニトラ騒動

【ハニートラップ騒動スクープ】秋篠宮家と親密なイギリス人男性が「中国の政府機関との関係が強く疑われる」中国人留学生と不倫関係に 皇室の情報が流出か

『女性セブン』(9月5日号)で秋篠宮家の英語スピーチを担当するイギリス人講師が中国人美女と不倫関係にあり、皇室情報が流出している疑惑を報じました。

中国による皇室、皇居への侵入はこれだけはないと『月刊テーミス』(10月号)が指摘しています。

2020年には宮内庁書陵部へ資料閲覧に来た中国人男性が立ち入り禁止区域に侵入。宮中三殿の近くで身柄を確保されましたが、犯人は人民解放軍と関係がある人物というのです。

皇居でも最重要エリアである「吹上地区」(御所がある地域)にまで侵入を許したことになります。警備体制がザルすぎませんか。

ここまで接近した。

同誌によるとこの中国人男性は一般人が知るはずもない裏道を通行。何らかの事前調査、事前情報があった可能性を指摘しています。

しかもこの直前に「宮中三殿」には改修工事が行われており、なんと驚くことに現場監督が中国人だったというのです。改修工事と三殿への侵入の関連性が疑われます。

政財界行政と中国の関係をめぐっては私も安倍元首相暗殺事件の時の奈良県警本部長が中国関連の不動産会社の社長に就任したことをレポートしています。

企業活動ならばまだ「さもありなん」ですが、いくらなんでも宮中にここまで中国人を立ち入らせるのは異常です。危機管理能力ゼロ。

宮内庁には警視庁からも出向しているはずですが「仕事をしているの?」と言いたくもなります。

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