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無邪気でおちゃめな演劇人、雨城きり!

最近友達の家に泊まるたびに忘れ物をしていって、めんどくさい彼女疑惑を持たれた小枝鞠です。真相は、自分の存在を残しておきたいとかではなく、ただただ忘れっぽかっただけです。

さて今回紹介するのは、the演劇人雨城きりの紹介です!



●あなたの芸名とその由来は?
水みたいに変化できる役者になりたいから、雨と霧で雨城きり。状態変化的には、雨も霧も液体なんですけどね、、

○ジゲキに入った理由は?
演劇の限界に挑みたいと思ったからです。

●あなたの役名と役の紹介をどうぞ! 
Wキャストで、アゲハとアゲハの母を演じます!
アゲハは、怖いもの知らずの好奇心旺盛な子です。母は、結構ヒステリックな人ですね。

○役作りで意識していることは?
私とアゲハは全く違う性格ですが、好奇心に素直なところは似てると思うんです。だから、中学生だったあの頃の純粋な気持ちを思い出しています。

●あなたの理想的な夏休みの過ごし方は?
何かに打ち込むことです!今は演劇に打ち込んでるから、すごく充実してます!

○もう一度「ナツヤスミ語辞典」をするなら演じてみたい役は?
ナナコですかね。彼女みたいな、女性的な女性も演じてみたいです。

●今のところジゲキでの1番の思い出は?
合宿で行った海!大人になるにつれて、プールより海が好きになりました。

○人生で一回は言ってみたいセリフは?
人の苦しみがそない簡単にわかってたまるか。そやから、俺は芝居すんねん

●今公演の意気込みをどうぞ!
この暑さに負けないくらいの熱い思いをぶつけるぞ!



 演劇が大好きな雨城きりさんは、ジゲキの体験会にほぼ全参加したという伝説を持っています。演技が上手で、体験リーグのときにはとても助けられた記憶があります。
 その一方で子供っぽい一面を持っていて、七夕祭のあとに山に登ったり、ありあまる元気で周囲に驚かれたりしています。
 いろいろ書きましたが、とにかく演技上手でかわいい同期です。

そんな雨城きりが演じるアゲハとアゲハ母をぜひ観に来てください!

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