約2000日後にXP2500に達したオバフロ使い🛁【加筆中】
閲覧して頂きありがとうございます。
アラフォースプラトゥーンプレイヤーの次長の有野と申します。
この度スプラトゥーン3のXマッチのガチエリアルールにて、Xパワーが一旦目標値にしていた値まで到達する事が出来ました。
折角の機会なのでこれ迄、また、これからも相棒のオーバーフロッシャー(以下、オバフロ)と私の歩みを綴らせて頂きます。
オバフロ界隈への一端を担えれば幸いです。
○そもそも何故オーバーフロッシャーなのか?
私のスプラトゥーン史は2のリリース時からでした。
ゴリゴリのTPS初心者だった為「いきなりオンラインなんてもっての外だ❗️」と思い、暫くはヒーローモードを一通りクリアする事で徐々に身体を慣らそうと必死でした。
その後、ローラー種(カーボンが主)→ホクサイ種(ヒーローブラシが主)→ バケスロとヒッセンを行ったり来たりと、中々自分のメイン武器としてしっくり来るものがなく375日間をボンヤリとプレイしていました。
生来どんなゲームでも「一つのものを極めて無いのに他に浮気するなんて使い手に失礼だ❗️」と言うクソみたいな持論を持ち続けている為、自業自得なのは百も承知でこの作業に兎に角毎回時間がかかってしまうのです。
そこに突如として現れたのがオバフロでした🛁
無論これ迄のアプデで追加されたブキも実装→即購入→試撃を行っていたのですが、その中でもオバフロは使えば使う程、徐々にシンパシーを感じました。
・対面がいつまで経っても苦手な私でも遠くから相手を倒す事が出来る
・重ねてシールド持ちの為より安心して対面出来る
・壁に泡が当たると跳弾する
・塗りがそもそも強い(強く感じた)
・努力次第でワントリガーが狙える
上記の特性を理解し活かしつつ、使用頻度に比例して徐々にガチマッチでの勝率が上がり「なんて強いブキなんだ‼️」と鼻息を荒くしていました。
その1ヶ月後位から「オバフロうざい」と言ったツイートや1カ月後に即弱体化を喰らった事で弱ブキ認定を受けていました。
しかしその頃にはしっかり感覚がオバフロの射程に矯正されており、世間の評価が下がる事で逆張り的に愛着が湧き、結果自身のメインブキとして使用して行く事を決意することになりました。
◯モチベーション
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