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不安を使いこなして、平穏に暮らす

可もなく不可もなく、平穏な時間を過ごした3月。

おじいちゃん・おばあちゃんに会いに広島へ行ったり

アイリッシュパブで夜を明かしたり

インターンをコツコツしたり

スノボ行ったり

鯖江に行ったり

親知らず抜いたり

やっと地に足がついて動けている気がする。


今まで浮ついていたからなのか、足にいろんなものが絡んでフットワークが重くなる感覚。

新しい挑戦は常にワクワクするものだと思っていたけれど、それが具体的になって責任が大きいほど、動くのが怖くなってしまう。
それは信頼の証ではあるから嬉しいものでもある。
でも、そこに誠実を積み重ね続ける必要があると思うから未来を考えて不安になる。

友達からこんなのが送られてきた。

もし落胆しているのならば、あなたは過去に生きている。もし不安ならば、あなたは未来に生きている。もし平穏ならば、あなたは今を生きているのだ。

老子

よかった正常だった。

それと最近思うこと。

体系化できる人は強い。

自分は、感覚を大事に体自体は動かしているけれど、何を得たのか、どう考えるのか、周りは、みたいなことをまとめる力が弱い。

まとめて体系化できる人は、仕組みができるから同じことに迷わない。
これが学習能力なのかも。

一旦こんなところで、3月中に出せなかったことを反省しつつ、明日から毎日1000字で自分の1日の感情を残していきます(4/1現在)

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