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【リアル+AI】頼れるキャリアカウンセラーに感謝

「今やりたいことだけじゃなくて、将来的にどうなりたいかも一緒に考えていけるといいよね」

本日、キャリアカウンセラーの方にアドバイスいただいたこの言葉。
まさにそう!その通りである!私に足りないポイントだ!

その時々で興味のあること、やりたいことを衝動的に選んで転職をしてしまっている。

キャリアビジョンも型にはめて考えてみるものの、今やりたいことを正当化するための後付けの理由って感じがする。

そろそろしっかりと人生かけてやっていきたいことを心に決めて、そのために今必要なものを見つけていきたい。

そうだ、AIにも聞いてみよう!

AIへの質問内容

AIに役割を与えたうえで、具体例を伝えるのがポイント。

あなたはプロのキャリアカウンセラーです。
以下の嗜好や適性を踏まえて、おすすめの職業を教えてください。

やっていて楽しい・得意なこと
・調べること
・調べたことを分かりやすく見える化すること
・教えること
・課題を見つけて要因を分析すること
・トラブル対応
・マルチタスク
やりたくない苦手なこと
・大勢の人前で話す
・個人主義(フリーランス)
・セールス
・自分のセンスを発揮すること(クリエイティブ、デザイナー)
・ユーモアを発揮すること
・シングルタスク

AIからのお返事

返ってきた結果がこちら。

あなたの嗜好と適性から、以下の職業をおすすめします。これらの職業は、分析力、問題解決力、情報整理力を活かせる一方で、大勢の人前で話す必要が少なく、個人プレーではなくチームで働く環境が多いものです。

【おすすめの職業分野】
1. 分析・調査系職種データアナリスト / データサイエンティスト
: 調査、データ分析、問題解決が中心。
リサーチャー(市場調査・社会調査): 情報収集と分析力を活かし、調べた内容をわかりやすく報告。
競合分析・ビジネスインテリジェンス担当: 市場や競合の調査、戦略的な意思決定支援。

2. コンサルタント・サポート職種業務改善コンサルタント: 課題分析、改善策提案がメイン。プレゼンは少人数対象が多い。
ITコンサルタント(業務系): システム導入支援とトラブル対応。調査力と分析力が活かせる。
カスタマーサクセス / テクニカルサポート: トラブル対応、要因分析、課題解決に強みを活かせる。

3. 教育・研修職種社内研修担当 / eラーニング開発者: 社員向けの研修資料作成や、オンライン講座の開発。
教育コンサルタント / 教材開発者: 分かりやすい教材の作成や研修プログラムの設計。

4. 企画・運営職種プロジェクトマネージャー(業務管理型): 調整、進捗管理、課題分析。
業務企画・管理職(バックオフィス): 業務プロセスの見直しや効率化に貢献。

【向いている働き方の特徴】
・チームでの協力を重視する企業
・個人プレーではなく、明確な役割が分担された環境
・安定的な業務内容と改善提案の機会がある組織

これらの職業を視野に、専門スキルや興味分野に応じて、具体的なキャリアパスを探してみてはいかがでしょうか。興味のある業界があれば、さらに詳しい情報をご提供します!

ふむふむふむ!!!
やっぱり想像通り、リサーチャーと導入・運用支援(カスタマーサポート)か。
教材はずっと作ってきたけど、確かにとても楽しかった。


気になったので、追加で「ライター」について質問してみた。

ライターは、あなたの適性から見ると 特定の分野や環境によっては向いている 職業です。ただし、以下の観点で考えると、いくつかのポイントに注意が必要です。

ライター職が向いている理由】
調べることが得意 → リサーチを重視するライター(記事執筆、専門解説など)は適職。
分かりやすく見える化する力 → 情報を整理し、わかりやすく伝えるスキルはライターの重要な資質。
教えるのが好き → 教育系やハウツー記事のライターは、読者への説明力が活きる。
課題の分析力 → 分析的な視点で、問題解決型のコンテンツ(例: 課題解決ブログ、企業向けホワイトペーパーなど)の執筆ができる。

【注意すべき点】
⚠️ クリエイティブな要素が強い分野は避けるべき
自分のセンスを前面に出すエッセイ・小説・広告コピーライターは苦手かも。
個人の感性が求められるクリエイティブ系のライターはストレスになる可能性がある。
⚠️ フリーランス志向が強い業界
ライターの多くはフリーランスですが、個人主義的な働き方は避けたいという点から、 企業内ライター(広報・編集職) を目指すのが良いかもしれません。
⚠️ 大勢の前でのプレゼンが必要な場合もある
コンテンツ戦略を発表する立場に立つと、人前でのプレゼンが必要になることも。編集職などを選ぶ際は注意。

【おすすめのライター職種】
🔷 企業内ライター・編集担当(広報・マーケティング部)
・企業の公式ブログ、ニュースレター、広報資料の作成
・製品マニュアルやユーザーガイドの執筆
🔷 リサーチ・技術系ライター
・IT、医療、金融、法律など 専門知識が必要な分野の解説記事 を執筆
・ホワイトペーパー、業界レポートなどの調査型コンテンツ
🔷 教育・教材ライター
・eラーニング教材、試験対策本、ハウツー記事の執筆

結論】
・ライター職は 「情報整理」「教えること」「調べること」が求められる分野なら適職
クリエイティブ要素の少ない業務系・技術系・教育系ライター がおすすめです。
フリーランスではなく企業内ライターや編集担当 を目指すと、安定したキャリアが期待できます。


興味のある分野があれば、さらに詳しい職種を提案できますよ! 😊

やはり、技術系・教育系ライターか。
確かにやっていて楽しい。

でも、コンテンツを作るとなると、特定の分野について突き詰めていかないといけない。

もうこれはどこにいってもぶつかる壁なのかしら。

結論

ふんわり頭の中で考えていたことを、アウトプットしてみると、なんだか整理されていく気がする〜

まだまだ結論が出るにはほど遠いけど、今後もキャリアカウンセラーさんと対話を重ねながら、AIで振り返りをしつつ、キャリアを考えていけたら嬉しいな🍎

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