自分のキャパオーバーのサイン
仕事に育児に家事に遊びに、日々生活していると、いつの間にかキャパオーバーになってしまうってことが多々あります。
やらなきゃいけないこと・やりたいことがいっぱいあっても、体と時間は有限なんですよね。
私の場合、「自分がキャパオーバーになってるな」と気づけるサインは、その日、洗濯物を畳んでいるかどうかです。
私、洗濯物を畳む時間が大好きなんですよね〜😊
昔は「家事なんてかける時間が少ければ少ないほどいい！効率化さいこ〜！」って思ってたんですけど。
水で洗って、太陽で乾いて、そして、畳む余裕があるって、本当に幸せだなー生かされてるなーって。
昔は、２４時間仕事のことで追い込まれていたのに、こうやって、服を１つ１つ畳む時間があるなんて、本当に幸せだーって思えるんですよね。
畳んだ後に、クローゼットに収める。
なんか、丁寧に暮らしたいわけじゃなくて、単に幸せなんです。
あ、もっと気持ちに余裕がある日は、布団を干してるなあ。
布団干して洗濯物畳んだら、今日私めっちゃ余裕あるな！！って感じになります〜。
会社員の時は、朝干して、ぽかぽかなうちに布団を取り込むなんてことできなかったので。
私、本当はこうやって布団を干したかったんだなって、干すたびに干す幸せを噛み締めてます。でも、最初っから主婦だったらこの嬉しさに私は気づけなかったんだと思います。
色々繋がってますね〜。
ではでは😊