day7:動画撮影したら自分の闇がみえた
こんばんは。
いつもスキ♡ありがとうございます。
まさか読んでくださる方がいらっしゃるとは!
本当にありがたいです。
もちろん集客されているのも理解してますが、
どなたかの目に留まったということはかわりません。
ありがとうございます。
秋が深まってきた。
私の住む地方では、
ストーブが活躍する季節になった。
さて、インスタ運用を学ぶ私。
動画を撮るため、
髪を切って、
フルメイクして
一張羅着て
準備万端で
最大難関の動画に臨んだ
撮ってみた。
ダメだこりゃ(いかりや長介)
何がダメって
動画です。
動く自分。
動く自分の姿。
がんばって撮った感が否めない。
自分で言ってるからなのか?
思考を現実化させてしまったのか?笑
寸劇にしか見えない。
引き寄せの力を
こんなところで力を使うんじゃないよ!
と言いたくなるくらい
寸劇である。
やばい。
気が付いてしまった。
私は女優に向いてない。
みなさんの動画を拝見しました。
カットも数えたし
どんなカット取ればいいか
リスト化した。
なにげないしぐさ
歩く姿
踊る姿
後ろ姿
鏡を見る姿…
これは。
やばいぐらいこわい。
放送事故だ。
若くてかわいい子がやるから
いいもんなんだと
悟る
どう考えても
寸劇だ
中途半端に丸くなった背中を
誰が見たいだろう…
笑ってもらえるならいいのか?
いやいやいや…
これは、
致命傷である。
もしかしたら、
本当に致命傷なのかもしれない。
文章を書くのも
勉強するのも
空想にふけり
アイディアを思い描くのも
黙々と黙って作業するのも
苦じゃなかった
何なら
何度も寝落ちしても
やる気も
気力もまだある
動画を撮る
これだけが
全く心が躍らない。
いや
踊ったけど。
楽しくない。
インスタには欠かせない動画
この動画を撮れないというなら
本当に致命傷である。
全く手が進まなくなってしまった。
こんなことで
こんなことが
私のブラックボックスなのか?
自分のコンプレックス
に気づく。
そう
私は自分を
受け入れられないのである
自分を
ずっと否定して生きてきた
自分のことが
大嫌いである
ありのままの
自分を受け入れられないのだ
SNS運用を学びながら
自分を知るという
主旨が変わっとるがな…
これが学びだろうか?
師匠に相談してみようか?
言えないな。
どうしよう
とりあえず水行してこよう
みなさんどうしたらいいですか?