10/26 編集長面接を目前に
今日から大学の中間テストが始まり一教科目からめちゃくちゃ難しすぎて他のクラスメートとあれは難しかったよね、と確認するテキストをしながらこれを書いている。
今日ー10月27日午後1時日本時間、こちらの10月27日0時より応募した一つの会社の編集長面接である。
この会社はLinkedInによって応募したので日本語の職務経歴書や履歴書などは提出しておらずLinkedInをレジュメがわりとして見てくれて、人事の方から連絡が来た。
人事の方と30分ほどお話させていただいたがあまり内容のあるものではなく、(今日はカジュアルだから力を抜いて話してくださいねと伝えられたが日本人のソレは信じない)どうしても行きたい会社ではないので熱意を伝えることもできなかった。
また1週間後に連絡が行くと思います、と言われてその1週間後次は編集長と面談をしてほしい、との連絡が来た。
ここの会社の採用システムがどうしてもわからないので、この面談はもしかしたら面接ではないのかもしれない。そして志望者全員に編集長が直々に話す機会を設ける会社なのかもしれない。ソレか、これは編集長面接という名の最終面接なのかもしれない。情報がない。
また、LinkedInではまだ応募をかけてあるので応募者の数がどんどん増えていくのも見えてしまうためまたプレッシャーがかかる。
30分という短い時間でなにを聞かれ、なにを伝えられるのか。
また後で振り返ろうと思う。