障害のない人はいない
先日、ある人に言われました。
私「(人生)色々ありまして・・・。」
ある人『何もない人なんていませんよ。生きてりゃ、色々ありますよ😆』
確かに!!!🤣🤣🤣
❃今日訪れた気付き❃
障害者・健常者として区別している隔たりが完全になくなること。
これが理想としている世界なんだということ。
身体的な機能が不十分でない人のことを障害者という枠に当てはめて、区別をしている。
健常者とは違う存在として、特別視をしているのが、現状かなと思うのです。
障害者という枠に当てはまる人がいる空間。
それは特別なことではなく、ごくごく自然で当たり前の状態、何ら変わらないいつもの光景であること。
これが理想の世界なのではないかと思いました。
生きてりゃ色々ある中で、体験してきた苦難や困難、揺れ動く感情のことを障害というならば、『障害のない人なんていない』
身体的、性格、性質、得手不得手
あらゆるものをひっくるめて、できないこと、至らないところなどをサポートし合いながら、1人ではなくみんなで生きていくことが理想の世界。
今そこに向かって、進もうとしているんだなと改めて思いました😊
どうぞ、これからもよろしくお願い致します!!
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