『王様の涙』
先日飲んだ『王様の涙』というワインからこんなことを感じた私。
私の中で、心の師匠西任暁子さんは強い者
、私は弱い者としている。
そして私はズルい所があって、自分を弱い者と位置づけることで、強い者になるための努力を怠っている所がある。
強い者として尊敬している西任暁子さんは弱い者の心を理解しようととてつもない努力をされている。
体は生きているけど、心は死んでいる。
死んだ心のままで、体が朽ち果てるのをただひたすらに待っていた。
そんな私の命の恩人。
もう一度生きたい。
体はまだある。
生きた心を取り戻したい。
もう一度、生きた心とこの体で生きたい。
魂が叫んでいた。
私はたくさんの守りの中で大切に生かされていた。
そして西任暁子さんに出会わせてくれた。
日常の中に、小さな戦争がたくさん起こっている。
他者の気持ちに寄り添い、理解する。
それが戦争をなくす大きな手段となる。
この学びをより多くの人に広めたい。
お金、時間、あらゆる制限の中で可能性を諦めている人、諦めざるを得ない人、そもそも興味関心のない人にも、幅広く学びの波紋を広げるように浸透させていく。
西任さんの元で学ばれる方々の費用が、日常に起こる戦争をなくす活動に充てられる。
共に学んでくださる方々
学びを与えてくださる皆さまに感謝しています。
サポートありがとうございます🥰💕 私の気付きがお読みいただいた皆さまの気付きのきっかけとなり、より幸せな生き方のヒントとなれば幸いです🤗✨ いただきましたサポートは幸せな生き方の学びに使わせていただき、その学びをシェアさせていただきます🥰💕