見出し画像

職業にとらわれない生き方

なくなる職業・生まれる職業

オックスフォード大学の調査では
今後10年から20年の間に
約半数の仕事がなくなっているそうです。
それと同時に今ない職業も生まれている。

なくなる可能性のある仕事
電車運転士・経理事務員・包装作業員
路線バス運転手・じんかい収集作業員
郵便外務員・学校事務員・ビル清掃員
銀行窓口係・計器組立工・金属製品検査工
給食調理人・スーパー店員
弁当・惣菜類造工

時代の変化が加速したことで
自分が生きているほんの数十年でも
その変化はめまぐるしく変わっていく。

長田英史(おさだてるちか)さんの
記事を読んで、確かにこれまで
自分の将来を職業で選んで決める
ということをやっていたことに気がついた。

そして、それを子供にも求める。

職業で選んでも、
その職業が将来あるかどうかも
わからないのに。

『将来何の仕事がしたい?』

という質問はこれからは
ナンセンスということになるんだなぁ。

≪『職業』という枠に、はめて自分の将来を決めるというのは進路を狭めてしまう。≫

なるほど、なるほど~!!!

『どう生きたいのか』を考えて生きる。

それを追求していった先には
今ない仕事に就いている。
さらには自分で新たな仕事を
作って生きているかもしれない。

サポートありがとうございます🥰💕 私の気付きがお読みいただいた皆さまの気付きのきっかけとなり、より幸せな生き方のヒントとなれば幸いです🤗✨ いただきましたサポートは幸せな生き方の学びに使わせていただき、その学びをシェアさせていただきます🥰💕