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ジャーナリングで観察した自分を受け入れる
『時間がない、お金がない』
と、ついない方に意識を向けては不安になったり落ち込んだりして、エネルギーを消耗するのが自分の思考の癖なのだと受け入れる。
お金がないから、時間がないから◯◯ができないのではなく、今は私はこれをしない、これを買わないと決めているだけ。
ならば、『今ある時間とお金で何ができるかなぁ』と考えると、出てきたのは不安や怖れではなくワクワクだった😆
お金も時間も過ぎれば、果て何に使ったんだっけ?って消えてなくなってしまう。
物質であれば、手元には残っているけど。
手に入ったその瞬間の喜びというものはもう消えてなくなっている。
その時の喜びを忘れてなくなってしまったお金と時間に意識を向けて、何をしてたんやろ、何に使ったんやろっていう落胆や後悔の気持ちになるというのが、これまでの思考のパターンだったけど、なくなったということは、その分得られたものがたくさんある。
得られたものを思い出していると、とても幸せな気持ちに満たされる。
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