手帳が続く秘密を解き明かします
こんにちは!私は、あなたの手帳の継続を応援する「自分軸手帳部」のさやと申します。
このnoteでは、どうやら手帳が続くようになるらしいと噂の「自分軸手帳部」の秘密について解き明かしていきたいと思います。
自分軸手帳、完売御礼!
10月1日は「自分軸手帳」の発売日。発売開始から10分で500部完売。増刷決定し、1000部も6時間で完売となりました。ご購入いただいた方ありがとうございます。手元に届くまでドキドキ、ワクワクですね!
素敵な手帳を手に入れたはいいのですが、「手帳をちゃんと続けられるのか、わたし?」という心配があります。
(実は私、ここ数年手帳が続いていません。)
(今年は買ってすらいません。)
冒頭で「あなたの手帳の継続を応援する」とご挨拶してしまいましたが、お恥ずかしいです。
そんな人に応援されたくないって?もうちょっと読んでもらえるとありがたいです!
こんな私みたいな人でも手帳が続く、【仕組み】があるんです。
その仕組み「自分軸手帳部」は「自分軸手帳」の購入者が入部できるオンラインコミュニティです。
ちなみに、私は高校生の頃チアリーダーをしていたので、誰かを応援するのは得意な方だと思います。
「自分軸手帳部」に入るとどんないいことがあるのか
ずばり、「手帳が続く」。
手帳が続くと何がいいのか?って思いますよね。
話は少し逸れますが、
年始に立てた今年の目標を覚えていますか?
達成度はどれくらいですか?
もちろん、手帳を付けていない私は、どこのページに書いたっけなぁと過去のノートを引っ張ってきて、Twitterにつぶやいたかも!いや、仕事の日報に書いたんや!とやっと思い出しました。もちろん、達成されてなんていないですよ。
手帳を続けていると、今年の目標はもちろん「自分がやると決めたこと」を消化できるので自己効力感が上がります。
「自分軸手帳部」の部長がいいことを言ってました。
手帳は、ライフデザインツール
自分らしく生きるためには、自分が楽しい時間を増やす・自分が不幸な時間を減らすことが大事。
手帳を続けると、自分が何に時間を使っているのか分かるようになる。
手帳を続けるとこんなに素敵な人生が送れるなら、ぜひとも使いたいと思いますよね。
一人では続かなくても大丈夫
手帳が続かない私が、「自分軸手帳」を買おうと決意したのには理由があります。
それは「自分軸手帳部」があって、こんな私でも継続できそうだと強く心を動かされたから。
「自分軸手帳部」は、「自分軸手帳」購入者が入部できるオンラインコミュニティ(Teams)です。(購入者には、サービス開始時にメールでご案内します。)
そこでは月1回の「今月はどんな1ヵ月を過ごしたか」参加者の振り返りをシェアする場があります。
また、「自分軸手帳」にあるワークごとにチャンネルがあり、みんなで励ましあいながら、ワークを完成させることができます。
「自分軸手帳部」ではミートアップ(Zoom)も企画しています。
・月1回の手帳の使い方講座
・ワークに一緒に取り組むもくもく会
・各ワークにちなんだ専門家を呼んで特別セミナー
ミートアップの時間帯は、参加者のみなさんに合わせて朝の部・夜の部の開催も検討しています。
どんな人が自分軸手帳部に入ると効果がある?
この中に当てはまる人は、「自分軸手帳」を購入し「自分軸手帳部」に入部することをオススメします。
・手帳を買うけれど長続きしない。来年こそは続けたい!
・手帳をつけているけれど、何も変わらない。来年はチャレンジの年にしたい!
・手帳にあるワークなんて一人でやりきったことない。
「自分軸手帳」を購入して、「自分軸手帳部」に入部すると、一人で続けるのが難しかった人でも継続することができるようになります。
手帳部ってなにをするの?
「自分軸手帳部」のサービス開始は、皆さんのもとに手帳が届いてからスタートの予定ですが、今すでにはろこみ内「手帳部」があります。
「自分軸手帳部」は「手帳部」の知見をもとに作られた新しいコミュニティ。「自分軸手帳部」の前身であるこの「手帳部」へ、私は潜入調査に行ってくることにしました。
私は、はろこみチャットツールのチャンネルのひとつ「手帳部」を夜な夜な覗いてみました・・・
ここは、手帳好きの皆様が、手帳習慣継続のために、毎月の手帳振り返りをご一緒する場です。
【振り返りのルール】
・毎月1-5日が振り返り投稿期間です。(ちょっと遅れても構いません)
ふむふむ。
遡って見てみると、毎月、みんながこのタイミングで投稿をしています。
今月の振り返りとして、この1ヵ月間で
・良かったこと・継続したいこと
・課題、改善したいこと
・来月にむけて
をみんな自由なフォーマットで投稿していました。
メンバーの投稿の仕方を見てみると・・・
・付箋に書いている人
・2行程度でまとめている人
・紙のノートの見開きにまとめている人
・テキストで投稿する人
・iPadで書いた画像を投稿する人
みんな自分の好きなように書いています。
「好きなように書いていいよ」と言われると、なかなか書き出せない人も大丈夫。そんな人は、KPT法など振り返りのフレームワークを利用して、とりあえず型を埋めて書けばいいみたいでした。自分自身・仕事・家族など対象ごとに分けて振り返っている人もいました。(私にもできそう)
そこには仲間の気づきや成長があった
手帳部のメンバーが毎月を振り返っていて、その人の成長や気づきがあり、まるでその人の人生のドラマを見ているような、不思議な感覚になりました。
「私もやらなきゃ!」という気分よりも「私もやりたい」とウズウズしてきました。こんな夜更けだというのに。
メンバー同士が「仲間の力を借りて手帳習慣が続く」を実感しています。
実際、効果を感じたメンバーの過去の投稿を一部ご紹介します。
・可視化することの大事さ
・仲間がいると続けられる。刺激をもらえる。
・実現できていることが見えるので、満足感が感じられる
そんな声が多数上がっていました。
参加のレベルは自分で選べる
やっぱり、手帳の中身ってだれにも見られたくないし。プライベートなものだよね・・・と思う方もいるかもしれません。
仰る通りで、手帳って自分の脳みそになるんですよね。(これも部長が言ってました)
この「自分軸手帳部」は自分軸手帳ユーザーだけのコミュニティです。ここで見聞きしたことは、この場限りというお約束があります。
もちろん月1回の振り返りに手帳の中身を載せたくない人は、抜粋してテキストに起こしてもいいし、画像の一部をぼかしたりしてもOK。振り返りました!の一言だけの人もいました。
【手帳振り返りについて】
・目標や手帳は、ご自分自身のためのものです。ここで他の方の手帳が参考になることはありますが、誰かと比べる必要はありません。
人と比べない、安心して参加できる、あったかいコミュニティに育てていきたいと思っています。
仲間からのコメントは嬉しい
振り返りの投稿にメンバーからの「いいね」やコメントが付くと嬉しいですよね。
特に部長から、指しでコメントがあると嬉しい。
仲間の振り返りを見ていて、「私もやろう」と思ったのは「月末にサブスクの見直し」と「家族でキャンプ」です。
中には、同じような問題にトライしている人を発見したりします。
そんな人から、ヒントをもらったり、自分の試行錯誤をシェアしたり。
手帳部の活動を見ていると、自分にもできそう、手帳が続きそう、って思えてきませんか?
「自分軸手帳部」おさらい
「自分軸手帳部」は、「自分軸手帳」購入者が入部できるオンラインコミュニティ(Teams)です。(購入者には、サービス開始時にメールでご案内します。)
そこでは月1回の振り返りシェアがあります。
また、「自分軸手帳」にあるワークごとにチャンネルがあり、みんなで励ましあいながら、ワークを完成させることができます。
「自分軸手帳部」ではミートアップも企画しています。
・月1回の手帳の使い方講座
・ワークに一緒に取り組むもくもく会
・各ワークにちなんだ専門家を呼んで特別セミナー
今後もミートアップは随時開催する予定です。
ぜひあなたも「自分軸手帳」を購入して「自分軸手帳部」で手帳を続けてみませんか?
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