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1960年から1970年代に夢中になって見たアニメや特撮【その1】

こんにちは✨😃❗りっくんです。じい様なので1960年代からアニメを良く見ましたね。若い方達にはわからないものもあるでしょうが、小学校一年生の時に、我が家に白黒テレビがやってきて、夢中になってかじりついて見てました。

やはり男の子なのでヒーローものが大好きでした。私が小さい時の方がヒーローものが多かった気がします🍀

友人に会って、お酒呑むときもあの頃に見たテレビ番組で盛り上がる事もしばしばです。

あの頃見た大好きだった番組を無作為に、あげてみたいと思います❗、、

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日本で初めてのアニメですね😉1963年に巨匠手塚治虫氏によって作成された白黒の作品でした。

【解説】
アニメにも多大な情熱を注いだ漫画界の巨星・手塚治虫の最高人気作の第一回アニメ化。国産30分テレビアニメの元祖でもある。

【あらすじ】
21世紀、ひとり息子トビオを事故で失った科学省長官・天馬博士はその生まれ変わりとして七つの能力を持つ高性能少年ロボット・アトムを完成させる。
だが人間でないと天馬に見放されたアトムは科学省の新長官・お茶の水博士に後見される。人間とロボットの幸福と絆を求めて、アトムの冒険の日々が始まる。

鉄人28号

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【鉄人28号】は、横山光輝の漫画作品及び同作を原作としたラジオドラマ・特撮テレビドラマ・テレビアニメ・特撮映画・劇場版アニメ・舞台演劇・PlayStation 2用テレビゲームの作品名、並びに作品内に登場する架空のロボットの名称である。また、これらの作品中で使用された主題歌の曲名でもある。海外名はGigantor。

 グリコが提供していた作品でした。主題歌にもグリコの名前が入っていました。あの当時はスポンサーが一社で提供してる作品が多かった気がします。

ビッグエックス

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【あらすじ】
第二次世界大戦時、無敵の軍隊を作ろうと目論むナチス・ドイツの下で、生物を鋼鉄のように強靭でしかも巨大化させる薬品「ビッグX」の開発を行っていた日本人の朝雲(あさぐも)博士とドイツ人のエンゲル博士は、「ビッグX」の軍事利用を恐れ、その秘密を守るために「ビッグX」の製法を記したカードを朝雲の息子のしげるの体内に埋込んだ。両博士は射殺され、ビッグXの研究書類は全て焼き捨てられた。20年後、朝雲博士の孫・昭は、「ビッグX」の製法を狙うエンゲル博士の孫のハンス・エンゲル率いる秘密結社「ナチス同盟」に襲撃され、父・しげるを殺されてしまう。翌年、しげるの親友・花丸博士との協力で「ビッグX」を完成させた昭は、自ら「ビッグX」で巨大化してナチス同盟に立ち向かうのだった。

昭が、ボールペンで体に触れると体が鋼鉄になり、さらに触れると巨大化して、ビッグエックスになり大暴れするという。

自分もボールペンを体に刺してビッグエックスだぁなんて言って遊んでました‼️

エイトマン

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凶悪犯・デンデン虫の奸計にはまって射殺された(アニメ版では車で轢き殺された)刑事・東八郎(あずま はちろう)。東は、その人格と記憶が科学者・谷方位(たに ほうい)博士によってスーパーロボットの電子頭脳に移植され、警視庁捜査一課にある7個捜査班のいずれにも属しない八番目の男「8マン」として甦った。平時は粋なダブルの背広姿の私立探偵・東八郎だが、ひとたび事件が起き、田中課長から要請を受けると8マンに変身し、数々の難事件・怪事件に立ち向かう。

8マンのボディは、谷博士が国外から持ち込んだ戦闘用ロボット08号である。ハイマンガンスチール製の身体、超音波も聞き取れる耳、通常の壁なら透視できる「透視装置」の付いた眼、最高3,000km/hで走れる能力(加速装置)を持ち、原子力(ウラニウム)をエネルギー源とする。漫画版では眼から紫外線を放つこともできる(魔人コズマ篇)。電子頭脳および超小型原子炉のオーバーヒートを抑えるため、ベルトのバックルに収めてある「タバコ型冷却剤(強加剤)」を定期的に服用しなければならず、時には服用できずに危機に陥ることがあった。


スーパージェッタ~

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白黒とは言え、あの頃は夢がイッパイ詰まっていたんじゃないかと思います‼️1964年代の東京オリンピック開催で、みんな団結して、盛り上がってた年代でしたね😉

アニメやヒーローがたくさんいたあの頃‼️

とても一回では、想いを届けられないので、何回かに分けて紹介していこうと思います。


























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