やっぱりディズニー、スキです。
昨日ディズニーについて熱く語って、気持ち的にディズニー映画について考えていたら、、、
こんな記事を見てすぐに動画を見ました!!
なんとディズニーピクサーがゲイを主人公にした短編映画を作成したと!
すごい!やっぱりチャレンジを常にし続けるディズニーはかっこいいな、
どうやら愛犬と主人公がいて親に対してゲイである事を隠している描写から始まるようなんだけど、
うん、続きが気になります。良かったらぜひ見て欲しいです!
アメリカでの同性愛差別はまだまだ根深いと言うのも最近よく耳にします
日本ももちろんだろうし、まだ死刑になる国もあるくらいだから
そりゃ根深いだろうけど
でもやっぱり親族、親に対してのカミングアウトは壁が大きいよなぁ
バレないように、隠し続けることって
とってもしんどいです。
ディズニーでは、「美女と野獣」の実写版で、
悪役ガストンの子分「ル・フゥ」がゲイのキャラクター設定だった
それが結構世間では騒がれて、マレーシアではその同性愛的描写をカットして
上映しようとしことに、ディズニー側が反発して公開中止になったり、ロシアでは年齢制限がついたりしていた記憶がある
あと、俺が思うにゲイだけでなくて、トランスジェンダー的要素も含まれたシーンがあったし、しっかりそこをシーン化したことは、まぐれであったとしても結構嬉しい部分だった
大人から子供にまで大きな影響を与えるディズニーが、
こうした歴史ある映画にもそしてこれからの作品にも、
性的少数者に関するテーマを題材にしているということはとてもすごい事だと思う
女性の権利に対しても、結構主張した作品があると思う。
アラジンの実写版ではジャスミン王女の存在感には圧巻だった
こうした点からもみても、ディズニー愛は止まらないんです笑
コレからの作品に対しても、
いろいろな意見がある中で挑戦しているディズニーを応援したいと思います!
落ち着いたらディズニーランド行こうっと!!
今日の一言。
URLの貼り付けを覚えたし
せっかくなので「美女と野獣」もぜひ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?