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東京羽田ヴィッキーズ(11)
Wリーグフューチャー、第5週第一試合vs三菱電機コアラーズ戦。ショット数、ヴィッキーズ56本に対しコアラーズ64本。2Pの成功率はヴィッキーズが上回ってましたが、3Pは本数・成功率共にコアラーズが上でした。リバウンドは、ほぼ互角。その他、スティールは、ヴィッキーズ5に対しコアラーズ2、ターンノーバーは、ヴィッキーズ14に対しコアラーズ10。
この試合は第4Q途中までヴィッキーズリードで推移していました。このレベルになると、
流れの中での少しの差が勝敗を左右しますね。
今季のヴィッキーズは、後半3Q、4Qに課題が有りそうです。先日の新潟戦もそうでしたが、今日の三菱戦も残念でした。プレミア昇格を目指し、残留して上位を狙うなら課題を克服しなきゃいけません。
組織力で戦うヴィッキーズ、今後も目が離せません。