日本旅行
1.動機文
私はデザイン学科で入学しましたが、合わなかったせいで休学を3年しました。
その後時間が多かった私は母の妹がいる日本に行きました。
最初はほとんど3ヶ月間、日本の様々なところを旅行しました。
家が東京の新宿にあって渋谷、原宿など一ヶ月ぶりに慣れるほど友達と家族と遊びに通いました。
そして、帰国する時間が近づくと、私はまた日本に来たいと思いました。
韓国に行ってすぐワーキングホリデーを準備して、合格後私は日本にまた行くことになりました。
日本に着いてまず行ったことがない地域を旅行し始めました。
友達と一緒に大阪に行って大阪のたこ焼きも食べてみたり、次は神戸、次は名古屋に行って有名な手羽先も食べてみました。
このように大阪から北海道まで行きました。北海度は7月頃の初夏の北海道だったのでラベンダー祭りも見れました。雪が降らなかったので初夏でも涼しくて、美しい自然景観を見ることができました。
このようにただ普通にした日本旅行で心に余裕ができて、癒されました。それが私の人生のターニングポイントになって日本語勉強をするようにしてくれました。そのおかげで日本語学科に来て進路を確実に計画することができました。
2.対話文
旅行をしたと言えば、みんなどこに行ったのか、 どこがいいのかを最も気にしているようです。私が日本の旅行の中で一番記憶に残った場所は私が2020年1月1日に行った埼玉の川越だと思います。人生で初めて神社に行ってお参りもしてみて、おせちも食べてみました。日本的な風景と東京の小さな神戸みたいだと感じました。特に1/1に行って日本の新年文化を直接感じてみたら、毎年韓国でだけ楽しんでた私にもっと記憶に残っています。
そしてただの旅行でどうやって人生の大きな意味になるのかについてたくさんの質問を受けました。私は日本で細かく日本の文化を感じながら生活するのがよく合いました。それは日本人の性向や性格が私に似てるからと思います。
そのおかげでストレスを感じる事がなかったと思います。
3.結論(感じたこと)
みんなと対話しながら感じましたが、私は新しい挑戦は怖いと思う性向だと思ってきました。でもむしろ退屈な日常に変化を与えることを楽しんでいる人だと気が付きました。
様々なことを学びながら直通感じる経験は誰にでも簡単に忘れられない記憶だと思います。みんなも疲れた時は慰められた記憶を思い浮かべながら過ごしています。そのように自分が好きなものは本当に様々で幸せを感じる基準は人それぞれなのが本当に不思議だと思うようになりました。旅行をして幸せだった記憶を思い浮かべながらまたその記憶で癒やされてるというのが本当に良いことではないでしょうか。