【15歳社長・加藤さんから学ぶこと!】
先日開催された夢アワード11のファイナリストの加藤さん(クリスタルロード取締役社長)、惜しくもグランプリは逃しましたが沢山の協賛企業からサポートのオファーを頂いております!
注目は感覚過敏の方々に向けて加藤さんが開発した「せんすマスク」で、コロナ対策への期待もあり現在数社で商談が進んでいます。(写真は「夢手帳」を手掛けるレイメイ藤井さんとの商談)
この活躍中の加藤さんは若干15歳の中学生社長(アワード登壇時)、これだけでも驚きなのですが何と起業したのは12歳というからさらに驚きです!
その加藤さん、twitterで下記のメッセージを発信しています。
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「働くのは大人になってから」と言われてきましたが、子どもでも起業できることを知り、12歳で株式会社の社長になりました。
自分の常識が大きく吹き飛んだ瞬間でした。
高校出てから、大学出てから、大人になってから。やらない理由を作っていたら、いつやれるのでしょう。
今をあきらめないで生きたい。
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この「やらない理由をつくっていたら、いつやるのでしょうか?」というメッセージ、心に響きませんか?
加藤さんとの出会いをきっかけに、これからの時代の起業や経営者の年齢はあまり関係なくなると確信しています。
そして若い方々がどんどん起業に挑戦する日本になって欲しい、と心の底から願っています!
そのためには加藤さんのような若い起業家に成功して貰いたい・・
関係者の皆様、若き起業家加藤さんの応援を宜しくお願い致します!
※加藤さんのプレゼン感動レベルですので、ご興味ある方は動画でチェックしてみて下さい↓
https://www.youtube.com/watch?v=ZbqlfgLzzc4