クセを持ちつついい癖をつけたい
前回の投稿から一週間くらいたったな~
なんかnote書こうかな~
何書こうかな~
わたしの日常でもいいけど、なんかそういう気分じゃないな~
と思ってたときに目にしたYouTubeについて書こうかな!
DaiGoがつけて人生変わった最強の癖TOP5 (youtube.com)
眠たい目で見たので、ひとつひとつはすでに思い出せないので書けない。
覚えてることを思い出すと
●迷う時間をなくすと、時間は倍になる。
そうかも~。迷う時間って多いような気がします。買い物するとき、どっち買おうかな。って迷いますね。安いほう?それともちょっと高いけど気に入る方?とか。この買い物の迷いは常にだと思うので、相当時間割いてそう。早く決めちゃおう。
でも、子どもの進学先とか、家を買うとか、そういう大きいことはさすがに迷うけどね。普段の買い物とか、たとえば頼まれごとをやるかやらないかとか、小さいことはささっと決めるように心がけてみよう。
●大事なこと以外は基本全部あとまわしにする。
Daigoさんは、読書、思考、運動、配信だったかな?以外は、基本後回しにするそう。後回しにできることはだいたいはやらなくてもいいことなんだって。それは9割くらいなんだって!こういう人って自分にとって大事なことをとてもシンプルで明確にわかっていていいなあと思う。自分なら…大事なことって何かなあ。仕事、ごはん作って食べる、ラジオ体操、サプリメント飲む、とかそんな感じかなあ。仕事っていうのが、Daigoさんやホリエモン氏とかに言わせると違うやろ!って言われそう。会社員だから行かなあかんからなあ~。でもここが大きいな。やっぱり会社に行く時間って、なんかちょっと違和感はある感じ。
●考える前に手をつける
これはそう思う。っていうか、全部そう思う!んだけど、それをなかなか実行に移せなかったりするんよね~。この「考える前に手をつける」っていうのを見た瞬間にnoteを書き始めました。人は「やらないとな~。でもめんどくさいな~」というだらだらとした時間が多いんだって。そうかも。っていうか、わたし10年ほど前に、在宅で小論文の添削の仕事してたんだけど、そのとき感じたのがまさにそれで、早朝に起きてやりはじめようとしてもスマホ見たり、新聞読んだりついついしてしまい、時間が流れてしまいがちだったんだけど、なんか起きてすぐくらいにやりだしたら、いつの間にか目がさえてバンバン進んで自分でびっくりした、という経験が何度かあります。これは誰だったかなあ、伊集院光じゃなくて作家の伊集院静さんもなんかのエッセイで確か言ってたような。とにかく書き始めると書けるんだって。確かに!!
と、思い出したことをちょろっと書き始めると、確かにすでに1000文字すぎた。ということでだいたい週に一回書く、というなんとなくの自分ルールを守ることができました。すごい。
Daigoさんて、たしかなんかで叩かれて、テレビから消えたような気がするけど、いまどきYouTubeとかあるから、そんなん痛くもかゆくもないんだろうな~。と思いました。