見出し画像

持念仏

2024.10.28

持念仏 (持仏・内仏) ‐ ウィキペディア ‐

 持念仏とは、江戸時代以降に作成された、自宅に安置し、仏、菩薩など信仰の対象に信順・帰依・感謝の気持を伝えるための仏像である。
 本尊とは異なり、持ち運びができる程、、、サイズも小さく、僧侶個人が身辺に置き、私的に礼拝するものである。

常滑焼の小さな (62mm) の仏と対峙する時、常に、、、『お前は、、、まだまだ修行をせんと!なぁ~』、、、と云われています。俺は、もう75歳なのだが、、、(笑)

塩を用いて焼く!この作品は、、、釜が壊れる!、、、ので今は焼かれていない!!! とても貴重な作品である。