働きたい人が働ける、JPTのユニバーサルスタイル@アンバサダーランチ会
こんにちは。7月からJPTアンバサダーとして活動しております、とくだわらと申します。初めて公式noteの執筆を担当します。よろしくお願いいたします。
先日、JPTアンバサダーのランチ会が開催されました。いつ来て、いつ退出しても良い会。アンバサダーのほとんどは、お子さんと一緒の環境でそれぞれのペースでの参加でした。ほんの1時間とちょっとでしたが、笑いの絶えない楽しい会となりましたので、その様子をお伝えします。
(執筆者:アンバサダーとくだわら)
アンバサダーとは
JPTでは、「障害の有無に関わらず全ての人が対等に働く」というミッションの実現を応援してくださるボランティアの方々を「アンバサダー」と呼んでいます。
2022年にアンバサダープログラムを開始して以降、これまで累計20名以上の方に参加いただいており、ミッション実現においての大きな推進力となっています。
(※公式noteは、主にアンバサダーを中心に執筆・運営をしております。)
ランチ会参加メンバーの紹介
参加者6名の自己紹介はこちら↓
ランチ会の様子
7月からアンバサダーとして活動しているみさきさんの発案で、現旧アンバサダーによるランチ会が開催されました。
現在アンバサダーとして活動されている方、以前に活動されていた方、現社員が集まり、お互いの自己紹介や様々なテーマについて語り合いました。
アンバサダーとして活動されている方々は、現在育児休業中である方や、JPTとは全く違う業界・職種で働かれている方など様々です。そのため、みなさんがワークスタイルに合わせ、自分なりのリフレッシュ方法や楽しみ方を見つけ、実践されているのが印象的でした。
また「JPTと創る私たちの未来」というテーマでは、「働く環境」や「対等」、「多様性」といったキーワードが多く飛び交い、それぞれの未来について語り合いました。
ランチ会終了後の感想
ランチ会終了後にみなさんからたくさんのコメントをいただきました。
最後に
事後アンケートも記事に書ききれないくらいたくさん記入していただきました!
お互いに住む場所や環境の違う仲間が、JPTの理念に共感し集まって話をしたことは、刺激にあふれていて、楽しくもあり学びのある会だったと思います。
アンバサダーというJPTへのコミットの仕方は、フルリモートの利点を余すところなく活かしていて、それぞれが自分のペースで社会とつながり、支え合い、次の世代へまたそれを引き渡していくという持続可能な形であると強く感じました。(おわり)
▼元アンバサダーえりこさんの記事
▼現JPT人事あやこさんの記事
▼現JPT人事かなさんの記事
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