マスコミのネット工作

こんなニュースがありました。
共同通信社でツイート懲戒が続出している模様、問題なのは「桜ういろう」だけではなかった
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 良識に欠けた発言の数々――。桜ういろうは果たして本当に共同通信社の記者なのだろうか。にわかには信じがたいが、同社関係者はこう明かす。

「桜ういろうは、名古屋支社編集部の40代デスクX氏です。2日間計6時間にわたる上司からの聞き取りで、本人も桜ういろうは自分のアカウントだと最終的に認めたそうです。

 2月16日には緊急の会議が開かれ、X氏には10日間の自宅待機が命じられました。代わりに本社からデスクが2名、名古屋に呼び寄せられました。ツイートの内容などを精査し、正式な処分が下されるとみられます」

■桜ういろう以外に処分された“共同通信記者”

 穏やかな表情に隠された“本当の顔”がTwitterに漏れ出てしまったということだろうか。社会の木鐸たる通信社の記者がヘイト投稿で処分されるなど異例のトラブル、と思いきや、実はそう珍しいことでもないようだ。

 桜ういろうが社内で問題になるなか、X氏とは別の記者がSNSをめぐるトラブルで懲戒処分を受けているというのだ。

「2月中旬頃に懲戒処分について社内で発表がありました。てっきり同じ頃に話題にあがっていた桜ういろうのことだと思い、『ずいぶん処分が早いな』と感じたのですが、実は別のYという記者だったのです。

 Y氏はTwitterで共同通信の所属であることは記していませんでしたが、外部の一個人を根拠もなく誹謗中傷する内容を投稿したとして、けん責の懲戒処分を受けました。ツイートを読めば共同通信の記者であることは明白で、過去にも複数回SNSが関係した問題で注意を受けていました」(他の同社記者)

 共同通信社以外でも、主にTwitterで「匿名記者」のアカウントによる発信内容が炎上することも少なくない。匿名記者とは、プロフィール欄などに「記者」であると書いているものの、本名や所属する会社名などは明らかにしていないアカウントのことだ。<中略>

桜ういろうのアカウントの持ち主である人物に電話したが、出ることはなかった。

 共同通信に事実確認をしたところ、桜ういろうと2月中旬頃に懲戒処分した社員について「回答は控えさせていただきます」とし、職員によるSNSの運用についてはこう回答した。

「『ソーシャルメディアの利用に関する指針』を定め、内容を職員に周知しています。研修の機会などを通じて、引き続き、適正な利用について指導をしてまいります」  ナザレンコ氏は、桜ういろうのアカウントに対し、情報開示請求の手続きを始めているという。SNSで執拗に他人を攻撃したために、その正体が暴かれることになってしまった桜ういろう。10日間の自宅待機で自身の行動を振り返っているのだろうか。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60874
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ニュース記事ここまで:

共同通信記者が、ネットの匿名アカウントで誹謗中傷や名誉棄損を行っていたようです。過去には朝日新聞社が、匿名掲示板にて同様のネット工作を行っていた証拠が出ております。

マスコミはネット工作常習組織です。
殆どのマスコミが同様の行為を行っていると思われた方がよろしいかと思われます。マスコミにとって不都合な相手に対しては、今回の様に匿名で情報操作を行っております。
当ブログ管理人に対しても、マスコミ関係者や芸能関係者は大人権侵害犯罪を行っております。
ネットの匿名性を使っての一般人への人権侵害はマスコミの常とう手段ですので、マスコミと敵対する者はほぼ確実に悪評をばらまかれます。
マスコミ関係者はこの様な犯罪常習者ですので、その書き込みにはどんな嘘でも紛れ込ませます。
この「桜ういろう」なる人物の本名がよく判りませんが、多数の利権を持つ政治家同様の公人であるマスコミ関係者であれば、判る個人情報は全て晒していくべきではないかと思われます。


当店が認識している過去のマスコミ犯罪:
盗聴、盗撮、付きまとい、脅迫、恐喝、自殺強要、個人情報晒し、強姦、児童買春、ポルノ禁止法違反、強制わいせつ、準強制わいせつ、準強制性交、ドラッグ、大麻取締法違反(所持)、覚醒剤取締法違反、公職選挙法違反、保護責任者遺棄、暴行、傷害、器物破損、名誉棄損、信用棄損、侮辱罪、不法侵入、公共の場を不法占拠、不退去罪、虚偽報道、フェイクニュース、詐欺、横領、窃盗、万引き、共謀罪(テロ等準備罪)、偽証罪、文化財保護法違反、放送法違反、郵便法違反、独占禁止法違反、一般企業への業務妨害、公的機関への業務妨害、GPS発信機を取材対象の車に取付ける(具体的な犯罪名は判りませんが悪質な情報収集)、暴力団員への名義貸し、
調べればまだまだ出て来るかと思われます。

この様にマスコミは、超極悪犯罪常習組織である事を皆さんもお忘れなく。

因みに、当店では匿名掲示板への書き込みといった、ネットでの匿名工作を1度も行った事がございませんので、なりすましにご注意ください。


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