【会計ソフト】マネーフォワードでのデータ連携
お久しぶりです!確定申告が終わってから1か月弱ですね、4月に入ってようやく落ち着いてきました。
今回はマネーフォワード会計のデータ連携についてお話です。
データ連携って何
クレカや銀行のカードを連携することで取引状況が会計ソフトで確認できます。これはマネーフォワードに限らず前に使っていた弥生会計でも出来てました!非常に便利で通帳記帳しなくてもすぐに取引確認できるのがよいですね。
カードに限らずSuicaやAmazonなどのECサイトも連携できるので、これらの取引が多い場合は連携しておくと利用明細をいちいち見なくて済むので楽です。入力漏れも防げます。
連携したおかげで今まで3か月くらい会計ため込んでいたんですが、隙間時間に仕訳登録ができるため未入力0状態を保っています!優秀だ(^^♪
不正利用・・・
そして最近クレカの不正利用がありまして・・・(´;ω;`)ウッ
銀行からメールで注意の案内が届いてたんですが、迷惑メールだと勘違いしスルーしてました。そしてマネーフォワードの連携を見たところ不審な支払いを発見し不正利用に気づきました。
クレカの明細チェックするの大事であると同時に、データ連携してなかったらずっと気づいてなかったので、連携しておいてよかったなと思いました。
こまめに入力しよう
会計はため込むとめんどくさくなるので、こまめに入力するのがよいですね!データ連携、参考にしていただけますと幸いです。
閲覧ありがとうございました!