自分哲学

こうありたい自分の姿をまとめる
『自分の人生哲学、ポリシー、行動指針、判断基準、自分軸ノート』

・記録より記憶に残るものづくり(20歳のとき)
・知的探求者(24歳のとき)
・デザイン経営(28歳のとき)
・人生3万日、残りは約1万5000日(30歳のとき)
・大きな幸せより、日々の小さな幸せを(30歳のとき)
・ハッピー♪家族や仕事を通して心から喜ばれること(ヴァンモアHPでも掲げている座右の銘)
新たに取り入れるべきこと
・アイスバーグの考え形、大きくなり続けることが成長(今回の本から)
・growing together (今回の本から)
・当事者意識100%の心がけ(今回の本から)
・余白がある心で(今回の本から)
・新しい道でもブレーキを踏まずに進む方が人生のプラスとなる(今回の本から)
・過去と他人は変えられなが、未来と自分は変えられる(今回の本から)
・常に謙虚でなければ自分は成長しない、悩んだら試行パターンを変える。(今回の本から)
・損得感情でなく、成長のため(今回の本から)
・当事者意識100%が必要で常に自分ができることを考える、お互いに他責にしない(今回の本から)
・問題は、常に関心の輪か影響の輪の中か考える(今回の本から)
・相手が最もよい人生に、なるように真剣に考える(今回の本から)
・共感具合で変わってくる(今回の本から)
・期間を決めた覚悟の人生2年間が必要(今回の本から)
・一方的にならずに質問をいれていく、でもそうはいってもは使わない(今回の本から)

・自分の失敗ノートづくりで習慣化をする(7つの習慣の、本から)
・終わりのストーリーを考える(7つの習慣の、本から)
・自分の意思を持った行動の【主体的な行動】をする、一時停止ボタンは必要。(7つの習慣の、本から)
・四つの領域の2の重要性の振り返り、自分将来ステップアップ勉強、人間関係づくり、体調管理の重要性とここを増やすので、電車の時間をうまく利用する(7つの習慣の、本から)

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