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【メンバーシップ限定】営業のインパクト。圧倒的営業力で突破せよ。
福岡の書くサラリーマン、よへいです。
今回の記事は、メンバーシップ限定記事となります。
冒頭部分はどなたでも読めますので、お読みいただけると嬉しいです。
先日note徘徊中に、とある記事に出会いました。
記事は伏せますが、『以前より営業を頑張っている』という趣旨の話。
営業については筆者も思うところがあり、今日は体験談やデータをもとに営業のインパクトについて探ってみたいと思います。
営業というと「営業廻り」とか「テレアポ」という言葉を耳にする通り、
「ご家庭や客先を一軒一軒歩いて廻るイメージ」
「電話越しに頭を下げているイメージ」
どちらかと言えば、華やかではなく少しネガティブなイメージだと思います。
玄関先でもよく「営業お断り」という札を見ます。
なぜ、ネガティブイメージになったかは知りませんが、営業に対するネガティブバイアスの破壊が今後の人生において、極めて重要な意味を持つと思います。
例えば、職場の上司に自身を売り込むのは、立派な営業活動だと思いますが、営業バイアスがかかるとアピールできなくなります。
すると評価は上がらず、評価されている同僚への嫉妬心が生まれる。
「俺の方が仕事ができるのに。」
なんて捨て台詞が頭をめぐる。
そして、「こんな評価の低い会社は願い下げだ。」と
一念発起、転職活動するも、それもうまくいかず。
それもそのはず、
どんなに能力が高くても、自信を持ってアピールできなければ、評価されない。
結局、元の鞘。
悲しいけれど、それが現実のようです。
また、ネットワークやSNSの発達により、個で稼ぐ時代は加速しています。
副業解禁の波がそれを物語っている。
終身雇用は終わりを告げ、企業におんぶに抱っこの時代は過去のものとなっています。
会社以外の収入源を確保するため、みんな躍起になっている。
そんな状況で、「営業は俺には関係ない」と斜に構えていたら、死活問題だ。
遅かれ早かれそのしわ寄せが来るだろう。
そんな状況を変えるため、このnoteにきた人は少なくないと思う。
かくいう筆者もその1人。
しかし、「売るぞ」とイキって売れるほど簡単な世界でないことは、あえて列挙する必要もないだろう。
なかなかに根気のいる世界だ。
そんな世界でしのぎを削っている我々noter。
営業不要論で、生きていけるほど甘い世界ではない。
前置きが長くなったが、ここからが本題。
営業が与えるインパクトについて、筆者のデータを基に話したい。
サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)