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ハッピーバースデートゥーミー

福岡の製造業リーマンよへいです。

役職についたことはありません。

しがない技術職のサラリーマンですが
noteではメンバーシップを2プラン、
共同マガジンを3本を運営しています。

なぜこんなことができるのでしょうか?

それは、読者の皆様がいい人過ぎるからです(;_;)

今日は、誕生日ということで、数々のお祝いの言葉、お祝いのサポート、お祝いの記事購入をいただきました。

あらためまして、本当にありがとうございます。

1年前にnoteを始めて、
諦めずに継続していてよかったと本当に思います。


そうそう、1年前と言えば、

「1年前の今日はどんな記事を書いていたのだろう?」

と思い、探してみました。

どうせ、「今日は誕生日です」とか書いたのだろう

と思ってたら、誕生日には触れず淡々と書いていました。

それがこちら。

「信頼できる人はどういう人か?」

また凄いタイトル。笑

今日のタイトルとは大違い。
今日のほうがよっぽど浮かれていますね。笑

記事も真面目だし、余裕がないというかなんというか。


ちょっと内容に触れますと、

信頼できる人というのは、「害がない人」って言ってますね。

優しくてもおせっかいとか、有益でも見返りを求めているとか、面白くても人の悪口で笑いをとっているとか。そういう部分が見え隠れする人に対しては、心の奥で害を感じてしまう。だから心を開くことができない。

よへいの記事引用

なるほどなるほど。

1年前のよへいさん、良いこと言ってます。笑


でも、これが読みにくい💦

改行もせずにツラツラと綴ってます。

一部太字にしてメリハリつけてますが、
それでもこれは読みにくい💦

読みにくい記事の模範です。笑


でも、1年前の記事を今も読めるって凄いことですよね。

トレーサビリティ。

遡れるっていいなって思います。

たしかこの日、なぜこの記事を書いたかというと、

家に来た”某胃腸にやさしい会社”のセールスマンが
すこし鬱陶しくて記事にした
んですよね。

例えば、突然家にやってきた腸に優しい商品を売っているセールスマンが、自社の製品の良さばかりを説明してきたら鬱陶しく感じるだろう。このセールスマンを害がある人と感じてしまう。一方で、自社製品を押し付けることもなく、最近困っていることはありませんか?良ければお話を聞かせてくださいと、聞くことに徹してくれたら、その話を真剣に聞いてくれたら、一緒になって悩んでくれたら、そんな人に害を感じるだろうか?害を感じず、信頼すら感じると思う。

よへいの記事引用

このへんも下手くそですよね。

「例え話わかりにく」って思いました。

自分の記事なのに、「何を言ってるんだろう」と。

それなら、前フリとしてエピソードを事前に書いておいて、

「このエピソードから学んだのは…である」

と繋いだほうが想像しやすい。

この記事を読んで

「記事を書こうと思った動機(エピソード)を先に書けばいいのになぁ」

と思いました。


このように善くも悪くも、定点確認できることもnoteの魅力の1つですよね。

いたずらに過ぎる日々に落とす足跡。

「あ~、こんな道を歩いて来たんだ」

そんなことを感じる日となりました。


もしいま、「noteを続けるのが辛いな」と思う人がいたら、

1年後の自分の姿を想像してほしいと思います。

悪い想像はだめよ。笑 良い想像ね。笑

当時のよへいは、フォロワー30名ほどで、スキはたったの5。

それが1年すると多くのかたに応援していただけるようになりました。

こんなしがないサラリーマンでも成長できるのです。

ぜひぜひnoteを辞めずに継続してほしいと思います。


改めまして皆様、たくさんのお祝いと

日頃からの応援ありがとうございます。

もっと良い記事を書けるように、引き続き勉強していきますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。

よへい

サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)