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マガジンを使って気持ちをお届け

「忙しくてコメントできない。」
「コメントしたいけど、躊躇しちゃう。」
そんな方におすすめの記事となっています。


福岡の製造業リーマンよへいです。

noteを通して実生活を豊かにする。そんなアイデアをメンバーシップでお届けしています。気になる方はぜひ(*´ω`*)


メンバーシップのスタートプランは月額180円。月4本の記事を書いてますので記事単価45円のライトなプランなはずなのに、熱量の調整を間違って複雑化させちゃったかなって、反省しています。

ですので、今日の記事はすごく簡単な部分をお届けします。

テーマは「マガジンの使い方」。

noteには「マガジン」という機能があって、これがなかなか便利がいい。

記事のカテゴライズはもちろんのこと、見落としてはいけないのは「通知」。

マガジンに記事を登録すると「通知」が届く。

すごくお世話になっているこの方を例に少しご説明しますね。

次世代のイケおじを目指すGAMIさんは、noteでも指折りの共同運営マガジンオーナー。

こんなマガジンを運営されてます(*´ω`*)


ほんとすごいんですよ。
圧倒的熱量で記事を紹介してくれるんです。

今日は共同運営マガジンではなく、通常のマガジンの話なのですが、
ジセおじGAMIさんも、通常マガジンを使われていますね。

例えばこちらの「心を籠めてThankyou!」というマガジンには、紹介してくださった皆さんの記事を大切にまとめられています。


よへいのこの記事もきっとこのマガジンに保存していただいて、GAMIさんもハッピー、よへいもハッピーというwinwinな気持ちになれるはずです。笑

他にもこんなマガジンもありますね、「今、この記事が熱い!!」。
GAMIさんが読まれた記事で「面白い!感動した!勉強になった!」などの感情が動かされた記事を保存されています。

ご存知だと思いますが、自分の記事が誰かのマガジンに保存されると通知が届きます。(※通知画像をスクショしていなかったので、GAMIさんからの通知が届いたらスクショして貼り付けますね(*´ω`*)笑)

通知が届くと嬉しい気持ちになりますよね。

「自分の記事が役に立ったんだ!」
「自分の記事で喜んでもらえたんだ!」
「自分の記事が心に届いたんだ!」

心をこめて書いた記事が誰かの、心に届くのが一番の喜びです。

逆にいうと、マガジンをつかえば”こちらの気持ちを届けることもできる”ということです。

「本当はコメントしたいんだけど、時間がなくてできない💦」

とか

「コメントしたいんだけど、なんか少し不安(*_*)」

という方はマガジンを使って気持ちを届けるのが効果的です。

しかもこれは、記事を書いていない読む専のかたでもできるので、
読ませてもらった感謝の気持ちを届ける方法の一つとして超オススメです。

ぜひお試しください。


さて、ここからのメンバーシップでは具体的な使用例を挙げますね(*´ω`*)

気になったかたはご覧ください(*´ω`*)

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