信用貯金

信用には貯金という言葉がピッタリな気がします。

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福岡の製造業リーマンよへいです。

ただのサラリーマンなのですが、生意気にもnote運用に関することをメンバーシップで発信させてもらっています。

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記事を書くときは、「あっ！このテーマ面白そう！」というのを考えて書き始めます。

今日面白そうと思ったのは、「信用貯金」。

信用を貯めるんだから貯金じゃなくて、貯信か？とか思ったのですが、イメージしやすいように貯金で話を進めますね。

信用って一日にしてできないですよね。
なんなら、崩れたりもします。

いい感じで貯金できてるときもあれば、
ちょっとおろして使っちゃったりすることも。

このように信用を貯金に例えるとなんだかしっくりきますよね。

「今いい感じに貯めれてるなぁ」とか
「今ちょっと切り崩してるかも」とか

noteにおいてもこの信用貯金はすごく重要な気がします。なぜなら、noteは作者とファンとの信用でできているから。

誠実に発信を続けることができればファンの信用は貯まりますし、ちょっと油断すると減っていくことも。

目に見えない信用で人と人が繋がっていてそれはまるで貯金のようだと考えると、見え方もすこし変わってくると思います。

問題はその信用貯金を切り崩してるのはどんなときか？

・コンセプトやイメージと発信内容のズレ
・公約と違うメンバー運営やマガジン運営
・表現力不足
・交流不足
・嘘の情報
・利益優先の態度
・ 誇張表現や過剰な宣伝

（身につまされる…）

などが挙げられますが、
もう一つ、大事な大事な、そして誰もが意識するべき重要な原因が欠けています。

今日はそれが何なのかをメンバーシップに書きたいと思います。

正直、今日の記事はドキドキしながら恐る恐る書きました。読んでほしいような、読んでほしくないようなそんな複雑な気持ちです。