日常がネタに変わる思考とテクニック
「書きたいのにネタがない…」そんなあなたのための記事です。
福岡の製造業リーマンよへいです。
普通に就職して、普通に恋愛して、普通に結婚して、普通に仕事して、普通に悩んで、普通に笑って、普通に生きています。
そんなザ・普通人よへいですが、生意気にもメンバーシップをやらせてもらい、書きながら感じ、成長させてもらっています。
「普通な自分でもメンバーシップができるんだ」そんなベンチマークになると嬉しいです。
noteをはじめて、1年と3ヶ月。
「書く」ことが「内省」に繋がり、自己変容を感じます。今まで知らなかった自分に出会えたとき、「書いててよかった」そう思えます。
最近では、ちょっと浮気をしていて、𝕏というツールを使ってそれを達成しようと試みています。
𝕏がほんとに面白い。
140文字に、学びやら感動やら愛やら気づきやらを詰め込んで発信をすると、共感の声がリアルタイムで届いてくる。
この拡散性と即時性はnoteでは味わえない感覚ですね。
「𝕏は治安が悪い」
そんな偏見を持っていましたが、訂正させてください。
「𝕏にも治安の良いエリアがある」
特に、”note ⇔ 𝕏 の世界線”がいいですね。
noteに行き詰まっているかたは、ぜひ飛び込んでみてください(*´ω`*)
前置きが長くなりましたが、この前置きもちゃんと回収するのでもう少しお付き合いくださいね。
noteや𝕏をやっていると、「書きたいのにネタがない…」と暗礁に乗り上げるときがありますよね。
一日を振り返るも何のイベントもなく、ただただときが流れてしまっていたなんてことも。いや、むしろそのほうが圧倒的に多い。
これは思考が「イベントありき」になっているからなんですね。
では、なんのイベントもなかった1日をどのように切り取れば「ネタ」に変換できるのか?
今日はそんなお話をしますね(*´ω`*)
まだ記事を購入したことがないかたもぜひこの機会にお試しください(*´ω`*)メンバーシップのほうであれば、これまでの30本の過去記事もお読みいただけますので個人的にはオススメです(*´ω`*)
「どうせなら」と思う方は、こちらもご検討ください(*´ω`*)
サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)