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「でも」の魔力
福岡の製造業リーマンよへいです。
今日は【「でも」の魔力】をお伝えしたいと思います。
ちょっとだけパクってます。
本題に入る前に、少し宣伝をさせてください。
よへいのメンバーシップ「スタートプラン」では
今月4本の記事を投稿させていただきました。
📖【有料化が不安なあなたへ】気持ちを楽にする重要な視点の変化
📖もっと読まれるために
📖調子が悪いときは根を伸ばそう
📖違和感は記事のタネ
いずれもnote運用に関する気づきです。
「note運用におけるリサーチの大切さとは?」
「記事を読んでもらうためにやってきたことは?」
「アカウントを育てるために大切なことは?」
「スキへのメッセージをデザインしてますか?」
そんな話をさせてもらっています。
もしよければご覧ください(*´ω`*)
さて本日は【「でも」の魔力】。
「でも」って言うと否定するみたいで嫌な印象ですよね。
でも、この「でも」こそSNSと相性が良いんじゃないかと思ったので
そんな話をさせていただきます。
基本、私は私生活の中では「でも」を使わないようにしています。
言い訳っぽいのが嫌いで。
仕事中も、自分に否がなくても「はい」「わかりました」「ありがとうございます」「改善します」を使います。
目的は「良いものを作ること」ですからね。
「誰がやったとか」「俺はやってない」じゃなくて
「良いものを作るために必要なこと」を優先します。
理不尽に対しては例外ですが。
このように私生活では「でも」を使わないかたも多いと思いますが、
SNSでは「でも」を使うことで自分らしさや人間味を表現できる気がします。
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サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)