あれやね。進化論行き詰ったね。
ティムさん:新発見。古代、ネアンデルタール人が接着剤を利用していた証拠見つかる!というネタです。
「ネアンデルタール人なのにすごい!知能もないはずなのに、複雑なプロセスを理解して、道具を人間のように利用してたってよ」となっているらしい。
これを発掘してから、ネアンデルタール人が偶然に接着剤を発明したのか、地下などで見つけたか解らないが、どうやってこの複雑な過程をものにしたかと進化論者は議論しているという。
とにかく驚いているという。
男性:最初から、彼らは人間である、という事を否定して、それがバカな考えだと否定しているから、とっても難しくしてしまっている。
聖書の視点から始めていたら、こんな嘘の事実になる事は無かったのに。
だからこれは人間ですって。
ネアンデルタール人は道具を作っていました。音楽も奏でていた。物の貸し借りもしていた。
まるで人間の生活だった。
進化論者にとっては不思議でしょうがない事。
聖書の視点だと、箱舟から出て、人が地上に広がった。
ある行動はそれぞれ少しずつ違っていたかもしれない。
でも、この紙に書かれているような「人類の従兄弟のような」ものではなかった。
人間の起源について知りたいなら歴史の書、聖書を学ばなくてはならないです。
ティムさん:はい、この証拠は何千何億とありますが、進化論者はそれを見ようとはせず、他の種、他の動物として扱って、クラス分けをしてきたんです。
そしてこんな証拠が出てくると・・・「あら、ネアンデルタール人って、何か物凄く・・・賢いね。」ってなる。(笑)
女性:「人がしている事をしてるんですね」って。(笑)
(以上意訳2分40秒まで。続く。)
ネアンデルタール人=人間だった。
進化論者も懲りないんだね。人と猿が別であることを、どうしても認めたくないらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=1O-3BxAC5hY
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