聖書の神様に聞いてみた
秋晴れのいいお天気ですね😃
もう10月だというのに暑いくらいです。
昨日、夜祈りながら
聖書の神様に質問してみました。
人間は元々、罪がありその罪により死ぬべき存在だった。
人間なんて悪いことばかり考えている。
救わなくても良かったんじゃないか?(自分自身も含めて)
神様であるイエス様が十字架にかけられて身代わりにになる価値が人間にはあったのだろうか?
イエス様でも十字架にかかることは、とても辛く大変な事だった。全人類に対する呪いを一人で受けてくださった。全人類の罪を身代わりに被って下さった。
イエス様は罪がないのにかわいそうだ。
人間は自業自得なんじゃないですか?
人間は(私も含めて)救わなくても良いんじゃないですか?
と聞いてみた。
そしたら
「人間は救う価値があるよ」
「人間は生きるべきだ」
というメッセージをくださった。
神様の愛に涙が溢れた
神様が私たちは罪があるけど、悔い改めて生きるべきだよ。生きる価値があるよ。と
私たちを救う為にそこまでして下さった。
一方的に助けて下さったんだな。と
私たちクリスチャンの信じている神様は今も生きている神様であり、私たちに働きかけてくださる。返事をくださる神様。