神の言葉の通達・更なる預言者の向上(追加の情報)
↓下記の内容の続きになります。
久しぶりの追記記事の更新になります。
さてっ僕も預言をはじめて数年が経ちました。
預言の練習はしていますでしょうか?
神様の言葉を受け取り、預言についての新たな知識をまとめたので再度情報を追加いたします。
気合いを入れて書く記事ではないですが濃厚に情報をまとめました。
預言者にとっての知識を求めている方は是非読み進め神のギフトを受け取りください。
偽預言者と預言者の見極め方
預言をしているとあちこちで能力者の話を聞くようになります。
「あの教会で神の声が聞こえる人がいる。」など複数に聞くようになっていきます。こちらの見極めになります。
預言者になりたい人や悪い霊と良い霊を見極めたい手助けになります。
偽預言者
偽預言者を見破る時は特性を見て判断します。
このみことばを聖霊によって思い出しました。
偽預言者は、羊の衣を着てとあります。
これは身なりや優しそうな風貌にも疑うべきであり、そして偽預言者はあなたの元へ突然来るのと言うのも忘れないでください。
職場でもすごく感じのいい人がいませんか?
でも裏では悪口のオンパレードだったりします。逆に感じが悪い人ほどいい人だったりします。
つまり外面で人は判断してはいけないのです。
預言者でも明るく近寄ってくるのは怖いものです・。。
あなたがもし悪い者に惑わされずに捕まりたくないと思うなら、捕食者の心理を考えてみてください。
悪い思考者のところに行かないことです。そしてよく見極めること。
偽物を見極める方法は預言者の実を見ることです。
実とは心に備えられた性質、そして預言者の信仰心を見ましょう。
預言者と言われる人を長い目で観察します。
手取り早いのは、その人と話して自然と神の言葉や神を思う起こすような発言を語る人です。その言葉のキーワードに平安が感じられるかも含まれます。
預言からでる言葉は神を現すので、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制心から語ります。
現代における預言の霊を持った人の言葉は、基本的に励ましの言葉のみです。
あなたの行動を指示する預言は少し立ち止まる必要があります。
例えば
「これをしなければあなたは地獄に落ちます。息子、娘が事故で死にます」
「こんなことをするとスキルが上がります」「今すぐアメリカに行きましょう」
なんて神は言わないでしょう。
もし預言を受け取り疑うのであれば、長期的にその預言をみてください。
例えばあなたがアメリカで寿司屋をしたい思いが神様から与えられているのならその数年後もその意志大事に待ってみてください。
もしその数年後もアメリカで寿司屋をしたいという思いをいつまでも感じているなら神の思いとも思えるでしょう。
神様は自由を求め人の心を解放する神です。束縛もしません。
急がせません。
もちろん、時には例外的に急がせる時もありますがその時はどうしようもできない出来事なのをそれは覚えておく必要があります。
ですが何か決断する時は長い時間をかけてください。
もし神様があなたの肩を押すときは、何か物を与えてあなたに決断の動機を作ります。
僕も預言をしますし預言をしてもらいますが、神の言葉は希望を与え励ましを与える言葉です。
そして預言者はその人が抱えている問題が自然とわかるものなのです。
また自称預言者が「わたしは神の声が聞こえる」「主はこのように言っています。」と突然と前ぶりもなく宣言をしてくるのも疑いましょう。
えっ普通じゃない?と思うかと思うかもしれませんが、サタンは自らの崇拝を求め支配をする霊であり汚れた動機、傲慢からきます。
あなたが「絶対に今すぐにすべきだ!」と「じっくりと考えればいいんだよ」と言われた場合、どちらに平安を覚えますか?
ですが例外もあり、聖霊様の言葉であれば「このようにしなさい」と言う場合もあります。
先ほどの内容の違いとありますが、預言には必ず吟味とあります。
この吟味とは、神の意志を確かめると言う意味です。
これは聖書を長年読んできた信仰者の考えが必要だということです。
神の人格を知らなければ簡単に騙されるでしょう。
例えばですが人を愛する神が「彼女にプレゼントをするために新宿のあの銀行で強盗をしなさい」なんて間違っても言わないでしょう。
それなら「あなたのあの友人がお金に困っているから、あなたの10分の1のお金をその家族にいますぐに与えなさい」と言う預言の方が神様だと思いませんか?
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