見出し画像

ドメ男(どめお)

私たちの業界?私の友達内だけ?で言っている「ドメ男」。

「Domestic(国内)男子」を略して「ドメ男」

どういう意味か?ざっくり言うと・・・。


「海外に興味なく、もちろん英語は話せずに、ずっと日本にいる男子」


私自身、海外に住んでいたので、当時は

「英語が話せて、レディーファーストしてくれる男性がいい💕」

って思っていたけど。。。


先日、同僚とその話になり・・・。その同僚は外地ベースで何年も乗務していた人。


私「旦那さんってどんな方ですか?」

Sちゃん「完全に、ドメ男ですよ~。」

私「そうなんですか?てか、Sちゃんってバイリンガル的に英語もできるし、外国に住んでいたし、ぶっちゃけ『ドメ男』ってどうなんですか?」

Sちゃん「私も、実はそれ前に思ったんですよ~。でも、それを求めてしまったら、そんな人いないし。。。しかも、私たち(とはいう私も外地ベースで乗務していた)って、外国で住む家も探して、自分で電話会社、電力会社や水道会社に電話して契約をやってきたし、電球がきれたら、自分でなんでもできる『スーパーウーマン』じゃないですか~。でも、できないこともあるので、そこを補ってくれる人だったらいいのでは?って思って。。。」

私「具体的には?海外旅行とかそれってでませんか?」

Sちゃん「そうなんですけどね~。旦那さんは『調べることが好き』でして、私はそこは苦手で。。。なので、それをやってもらって、海外に行ったときは自分が英語を話せるので、リードはするんですよ~。なので、『補いあっている』ということになるので、それがいいんですよね~」


ということでした。

確かにそうなんですよね。

「できるところとできないところを補い合う」

こう考えると普通のことなんだけど、そこって重要かも🦆

ということで、ジェシカ的結論は

「その『人』が重要」

極論は性別も関係ないんですよね~。

業界的にいろんな人が多いので、ほんと、人生の経験値をあげてます!

今日も見てくださって、ありがとうございます🌷


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?