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好きなアニメや映画の共通点を考えていて気付いた。
【注意書きと前書き】この記事は中絶について詳細に綴る。 読みたい方だけが読み進めてほしい。 苦手な方、中絶についての賛否を論じたい方は、ここで引き返してほしい。 本当は公開するべきでもないし、私自身公開したいことではない。 それでもあの時、とあるnoteに背を押されて決断ができた。 あの時ほしかった情報を、過去の私宛に向けてまとめる。
FP2級合格した。3度目の挑戦でようやく。やったぁ。(棒読み)
空き巣に入られた。東京で彼氏と半同棲していた頃だ。 下高井戸駅から徒歩15分ほどの立地のその場所は、確かに治安が良いとは言えない場所だったのかもしれない。 でも別に、さして悪い雰囲気もしていなかった。 それは彼氏と眠りについて数分後のことだった。 当時家の中はこんな感じの配置になっていて、私はその時窓側で寝ていたので、玄関が視界に入った状態でスマホをいじっていた。 するとスマホの視界からそれたところで、真っ暗なはずの部屋にうすい明かりの線がちらつく。 私は視線をそ
小学2年生の頃だ。 「なんでみんなとおなじことができないの?」 と泣きながら母は言った。 その時の母の涙がショックで、義務教育時代から大人になった今でも、必死になって「みんなとおなじこと」を目指している。 心を殺しながら。 1991年、静岡に生まれ、高校までは競泳選手をして、大学進学で長野に住む。就職で上京、25で結婚して関西へとび、28で離婚して静岡へ。 天真爛漫で喜怒哀楽が豊かな反面、真面目さとこだわりの強さで、度々周囲と折り合いが付けられなくなってしまう。
『妻の愛した君へ』 ぬぬ、不倫ネタか? 間男に対するソレか? 邪すぎる気持ちでリンクを触った。 墨汁で塗りつぶしてしまいたくなるほど醜い己の心に、数年前旅立った愛犬を思い出した。 思い出したっていうと、ずっと忘れていたみたいに思える。悲しい。 私にも昔、家族の中でも1番家族だった家族を見送ったことがある。 私が小学2年生の時に家族になった子だ。 「チョコレート色だからチョコね」 という安直The安直な母のネーミングセンスにより、チョコと名付けられたそいつは、