ニンジャRPGリプレイ:ヤクザキャンペイグン第3話:オイラン・チェイン・ブレイカー
この記事は2020/05/04にユドナリウムで開催されたニンジャスレイヤーTRPGセッションのリプレイです。
前話のリプレイ記事はこちら
NMは引き続き3g=サンです。ありがとうございました!
【前回までのあらすじ】
激しいダンゴウの末、君たちはアマクダリに事実上のザイバツ・シャドーギルド遊撃組織として認められた。
それから数日が経過し、君たちはマンションを違法改造したブラックオイラン宿へのカチコミを駆けることとなった。
その暗黒遊興施設の背後にはザイバツ・シャドーギルドがついており、オイランを非合法的労働条件で働かせ、恐るべき収入を上げていると言う。
【導入&PC一覧】
ビッグバッド:「バックにザイバツがいるって話だったっすね…カチコミと行きやしょう」非合法労働について深く物言いはしない…ただムカつくだけだ
アイコン作成:Picrew ガラの悪い男
◆ビッグバッド/ヤンバナ(種別:ニンジャ/ヤクザ) PL:ジェンガ
カラテ 5 体力 5
ニューロン 6 精神力 6
ワザマエ 4 脚力 3
ジツ 4 万札 3
◇装備やスキル
ヘンゲヨーカイ・ジツ
テッコ:カラテ判定+1、回避+1
クロームハート:体力+1、精神+1
ジツ拡張サイバネ
★肉体破壊
◇プロフィール
本名ヤンバナ・ヨウ(八ッ花陽)、20代前半の軽い男
進学に失敗して以降ふらふらとその日暮らしを続け、最後に流れ着いた先がブラッドカタナだった
○○何すよねぇ~、○○じゃないっすかぁ~、といったサンシタ口調で馴れ馴れしく債務者を追い立てる
ドットスミス:「気にいらねぇな」タバコの火を足で踏み消し、吐き捨てる。「こんな所くんだりまで、あの貴族被れ共がデケェ面しやがる」
アイコン作成:ストイックな男メーカー
◆ドットスミス/ハヤカワ(種別:ニンジャ/ヤクザ) PL:Tac.T
カラテ 6 体力 4
ニューロン 6 精神力 4
ワザマエ 4 脚力 3
ジツ 3 万札 11
◇装備やスキル
遠隔攻撃系ソウル:タツジン(ピストルカラテ)
チャカ・ガン×2
テッコ:カラテ判定+1、回避+1
●タクティカル移動射撃
●タツジン(ピストルカラテ)
●シャープシューター
◇プロフィール
ラオモト・カンが死に、後ろ盾を無くし、何者かにクラン全員を皆殺しにされた
ブラッドカタナ・ヤクザクランの構成員にニンジャソウルが憑依。
上等なスーツにガンマンハット、片側だけ長く伸ばした前髪といった風情の伊達男。
ポエットな言い回しをや皮肉を好むキザな性分。
ブラッドカタナに拾われるまでは流れのヨージンボをしていたようだ。
ニンジャ化して多少は上昇した銃のワザマエを活かしたピストルカラテを振るう。
フリスヴェルグ:「オイランを非合法で…」彼女は胸に手を当てた、何やら神妙な表情だ
アイコン作成:趣味丸出しメーカー
◆フリスヴェルグ/ノグチ(種別:ニンジャ/ヤクザ) PL:カツカツ
カラテ 4 体力 3
ニューロン 4 精神力 3
ワザマエ 6 脚力 4
ジツ 3 万札 6
◇装備やスキル
☆コリ・ジツ(カトン・ジツと同様の範囲で使用可能)
伝統的ニンジャ装束:回避+1
ヒキャク:脚力+1、回避+1
クロームハート:体力+1、精神+1
生体LAN端子:ニューロン判定+1、ハッキング判定+2
◇プロフィール
ブラッドカタナ・ヤクザクランで事務として働いていた女性にコリ・ニンジャクランのソウルが憑依。
ジツによって生成したツララをクナイめいて自由に飛ばすことができるほか、
翼めいた装束から吹雪を起こせる。そこそこ真面目な性格。
ブレードソルジャー:「ザイバツの後ろ盾があろうとブラッドカタナはぶった切れる。そいつを叩き込んでやるとしよう」
アイコン作成:拝式目付きの悪い男メーカー
◆ブレードソルジャー/スサキ(種別:ニンジャ/ヤクザ) PL:クランデスティン
カラテ 5 体力 5
ニューロン 5 精神力 4
ワザマエ 6 脚力 3
ジツ 4 万札 12
◇装備やスキル
近接武器系ソウル
生体LAN端子:ニューロン判定+1、ハッキング時追加+2
ジツ拡張サイバネ
*ブラッドカタナ*:カタナ読替、キヨシから受け継いだクランの象徴
ドス・ダガー:カタナ(ブラッドカタナと合わせて二刀流に使用)
●タツジン(イアイドー)
●ツジギリ
●ヒサツ・ワザ:ファイアフライ
●銃弾切り払い
◇プロフィール
抗争で死んだブラッドカタナ・ヤクザクランの構成員(ソルジャー)にニンジャソウルが憑依。
オヤブンのキヨシから託されたブラッドカタナを手にイアイドーを振るう。
ブラックマンバ:『聞こえるか、お前たち』IRC通信でブラックマンバの声が届く。
ドットスミス:『しっかり聞こえてるぜ』
ブレードソルジャー:「ああ、聞こえてるぞ。ブラックマンバ=サン」
フリスヴェルグ:「…あ、聞こえてます。」
ビッグバッド:『ハイ、電波良好っす』応答を返す
ドットスミス:『で?どこから"ガサ入れ"する?』
ブラックマンバ::『お前たちは今から、施設非常階段――見えるな』
ブラックマンバ::『そこで見張ってるクローンヤクザ共をなぎ倒し』
ブラックマンバ::『ガサ入れすることになる』
フリスヴェルグ:「ザイバツが仕切っているという事ですが、その元締めの…おそらくニンジャの情報等はありますか?」
ビッグバッド:「分かりやすいっすね、とはいえ迅速に行かねぇとバレちまう」
ブレードソルジャー:「ああ、タイム・イズ・マネーってやつだな」
ブラックマンバ::『わからねぇ……が、どうもヤリだのでけぇ武器だのを持ってるっていう噂は聞いたことがある』
ドットスミス:「でけぇ武器を……ね」
ブレードソルジャー:「力自慢というわけか」
ブラックマンバ::『あぁ、タイム・イズ・マネー……いい言葉だ』
フリスヴェルグ:「了解しました、注意します。」
ビッグバッド:「了解、当たらねぇように注意するっす」
ドットスミス:『迅速に動き回り、さっさと弾打ち込んで倒す。これに限る』
ブラックマンバ::『前の時とは違って、車で突っ込んで逃げる……なんてわけにはいかねぇ』
ブラックマンバ::『場合によっては、俺が救援に向かう……呼ばれないことを祈る』
ブレードソルジャー:「ああ、そうならんことを祈っているさ。ところで、ニンジャとクローンヤクザ。それ以外の戦力についてはわかっているか?」
ドットスミス:『安心しな。アンタに手間を掛けさせるほど、俺たちはヒヨっ子じゃねぇよ』
フリスヴェルグ:「私たちの実力だけが命綱、ということですか…」
ブラックマンバ::『元々はネオサイタマのヤクザをザイバツが乗っ取ったものだ……そう大したものはいないだろう』
ビッグバッド:「となりゃ1にザイバツニンジャ、2にヤクザの順で排除っすね」ニンジャが残っていてはヤクザ共は降伏はしないだろう…
ドットスミス:「…喜んで良いんだか悪いんだか。まぁ本当にそのまま乗っ取ったとあれば、ザイバツ野郎に感謝だな」
フリスヴェルグ:「ならばニンジャを優先的に排除した方が良さそうですね。」
ブラックマンバ::『そういうことになる』
ドットスミス:「あぁ。兎にも角にもニンジャが邪魔だ。頷ける」
ブレードソルジャー:「そうなるな。ヤクザについては恭順するなら処遇は考える。ザイバツニンジャを首尾よく排除できればの話だが」
ビッグバッド:「ま、邪魔になるならヤクザ連中も排除するだけ…いつものことっす」
ドットスミス:「…ついでに労働環境もどうにかできれば良いがな」
フリスヴェルグ:「…そうですね」
ブラックマンバ::『では、僭越ながら……勝利を祈って、ヨロシャッス!!』
ブレードソルジャー:「ああ、行ってくるぞ」
ビッグバッド:「任されやした、勝利を」
ドットスミス:『ヨロコンデー』
フリスヴェルグ:「…行きましょう、そして今日も生き残ります!」
ドットスミス:IRC端末を閉じ、カウボーイハットを目深に下げ、いつになく銃弾の用意も充分だ。「…俺が何より気にいらねぇってな…か弱いレディ達をだ。小汚ぇオイラン宿で家畜めいて扱ってるって事だ」
ビッグバッド:「優良な労働環境用意すればオイランたちは引き込めます、何より邪魔を排除っすね」
フリスヴェルグ:「…なんだと思っているのでしょうか、オイラン…女の子達を」
ブレードソルジャー:「意気盛んなのはいいことだが、冷静さを失ってくれるなよ、ドットスミス=サン。ザイバツニンジャの排除を最優先に考えろ」
クローンヤクザ:マンション裏非常階段前には数人のクローンヤクザが警備にあたっている。
ドットスミス:「あァ」二丁のチャカ・ガンのマガジンが、ジャコンジャコンと音を立てる。「クールに行くぜ」
フリスヴェルグ:「ですね…」
【カチコミの始まり】
クローンヤクザ:準備がよろしければ、戦闘を開始します。
ブレードソルジャー:OK!
ビッグバッド:大丈夫です!
ドットスミス:ハーイ!
フリスヴェルグ:大丈夫です!
ブレードソルジャー:イニシアチブ同順が3人
ブレードソルジャー:順番どうしましょうか
ビッグバッド:自分3番手になりたいです!
ドットスミス:ヤンバナ=サン了解です!
ブレードソルジャー:ドットスミス→ブレードソルジャー→ビッグバッド
ブレードソルジャー:がいいかな?
ドットスミス:デスネー!
ビッグバッド:ヨシ!
ブレードソルジャー:質問ですが、道路の黒っぽい部分の扱いはどうなりますか?
クローンヤクザ:元マップ(ニンジャの自宅だと障害扱いですが、今回は通行不可射撃可能エリアとします)
ブレードソルジャー:了解しました!
ドットスミス:了解!弾は届くわけか…
【戦闘開始】
クローンヤクザ:クローンヤクザはまだ君たちの存在に気づいていない。遠距離からのアンブッシュを仕掛けるべきだろう。
ビッグバッド:ではゴー!ドットスミス=サン!
フリスヴェルグ:了解です
ドットスミス:マルチに時間差無し、2連射のみ可能…
ドットスミス:では射撃集中!17-7のクローンヤクザに1発!
ドットスミス:NJ7[N]
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,3,5,1,4,2,3 → 成功数3
ドットスミス:成功!
ドットスミス:BLAMN!
クローンヤクザ:「グワーッ!」クローンヤクザ射殺!
ドットスミス:「いつにも増して視界が冴えるぜ……これが怒りの力ってヤツか」
クローンヤクザ:「ザッケンナコラー!」
クローンヤクザは叫びチャカを抜いた。だが、ニンジャのワザマエはクローンヤクザの認識能力を遥かに上回る。
ブレードソルジャー:ではブレードソルジャー
ブレードソルジャー:さて、カタナ持って側転→スリケンは当たる気がしないので専念スリケン
ブレードソルジャー:角曲がった先、手前のヤクザに
ブレードソルジャー::NJ6@N
ブレードソルジャー:NJ6@N
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 6,3,1,3,3,5 → 成功数2
ブレードソルジャー:「スッゾコラー!」クローンヤクザにスリケン投擲!
クローンヤクザ:「グワーッ!」
クローンヤクザスリケン殺!
ビッグバッド:では自分!角の先のクローンに専念スリケンだ
ビッグバッド:nj4@e スリケン
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 6,2,2,6 → 成功数2
ビッグバッド:成功!
ビッグバッド:「イヤーッ!」スサキのそれを追うようにスリケン投擲!
クローンヤクザ:「グワーッ!」
クローンヤクザまたもやスリケン殺!
フリスヴェルグ:では残ったヤクザへ
フリスヴェルグ:nj6@e
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 3,1,3,4,3,5 → 成功数5
フリスヴェルグ:成功!
フリスヴェルグ:「イヤーッ!」心なしかいつもより力の籠ったスリケン!
クローンヤクザ:「ザッ……グワーッ!」
クローンヤクザがとうとう敵の姿を見据え、引き金に指を掛けた時命を以てそれが手遅れであったことを知っただろう。非常階段の見張りは消えた、侵入しよう。
ビッグバッド:(ノグチ=サンもいつもより気合入ってるみたいっすね…やっぱ思うところがあるんすかねぇ?)
ドットスミス:(ま、レディだからな)
フリスヴェルグ:「…」
ビッグバッド:「(そうすね)よっしゃ行きましょうや!」
ここから接敵まで脚力無限です
ブレードソルジャー:了解です
ドットスミス:ハーイ!
フリスヴェルグ:了解です
ビッグバッド:ハーイ
ブレードソルジャー:入り口はクローンヤクザがいた場所上の壁の切れ目ですか?
NM:そこがスタート位置になりますねー
NM:手前がプレイルーム、奥が事務所となっているのだろう。
ビッグバッド:「…手前の中の見張り排除、次いで事務所制圧ってところすかね」
ブレードソルジャー:「ああ、一つ一つ油断なく片付けるとしよう」
フリスヴェルグ:「いつも通りで行きましょう…」
ドットスミス:「手始めに」ショットガンヤクザを睨めつける。「ヤツからだ」
NM:READY?
ブレードソルジャー:GO!
ドットスミス:GO!
フリスヴェルグ:GO!
ビッグバッド:GO!
NM:ではイニシアチブ順に行動を開始しましょう
ブレードソルジャー:ドットスミス=サンからですね
ドットスミス:ではハヤカワがヤクザに話しかけるふり(RP)をしてブっ放します
【アイサツは銃弾で】
ドットスミス:NJ7[N] 射撃集中で1発のみ
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 2,4,4,2,2,1,5 → 成功数3
ドットスミス:ハヤカワがツカツカとヤクザに歩み寄る。「悪いね、ニイちゃん。まだやってるかい?」
ドットスミス:「女を買いたいんだが…どんな子が居る?」
ショットガンヤクザ:「あぁ……?」
この店に入れるのはロックを解除した相手だけだ。
だが、ロックを解除した合図はない。
聞き逃したか――まさか、侵入する者もいないだろう。
ショットガンヤクザ:「どんな子がお好みで」
ドットスミス:「大人しくて…清楚な子が良い。跳ねっ返りはゴメンだぜ」言い終わるや否や素早くチャカを抜く。BLAMN!ヤクザの顎に銃口を押しつけ、発砲!
ショットガンヤクザ:「グワーッ!」
ショットガンヤクザ射殺!
ドットスミス:「そうそう……まさに”そんな感じ”が良い」すっかり大人しくなったヤクザを見下ろし、呟く。
ドットスミス:「悪いなニイちゃん、ウソだ。俺はハネッ返りほど燃えるタチなんでね…」
【電算室の制圧】
ブレードソルジャー:ではスサキ
ブレードソルジャー:電算室?に
ハッカー:「なんだアンタ?」とハッカーが言うよりも早く、クローンヤクザはチャカを抜こうと考えていたに違いない。
だが、ニンジャの行動はそれよりも遥かに速い。
ブレードソルジャー:ではヤクザ二人に精密
ブレードソルジャー:AT5[n]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,3,5,1,6 → 成功数3 → サツバツ!!
ブレードソルジャー:AT6[n]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,3,5,1,4,2 → 成功数2
ブレードソルジャー:SB
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : サツバツ表(3) → 「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊!:本来のダメージ+1ダメージを与える。耐え難い苦痛により、敵は【精神力】が–2され、【ニューロン】が1減少する(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
クローンヤクザ:「グワーッ!」「グワーッ!」
クローンヤクザ斬殺!
ブレードソルジャー:「片付いたが、さてお前は何をしている?」カタナを鞘に収めてハッカーに問う。
ハッカー:「なんだアン……アイエエエエ!!!!」
ハッカーがその言葉を出したのはクローンヤクザが斬殺されてようやくだった。
ハッカー:「こ、顧客情報の管理やハイ!電子的データの取り扱いです、ハイ!」
ブレードソルジャー:「顧客情報。どれ、どんなものがある」ザイバツ絡みがないかを調べようとする。
NM:闇カネモチ等の情報はあるが、ザイバツに関する情報は無い。
ブレードソルジャー:とりあえず闇カネモチの情報は使い出がありそうだからいただくとして、他にここではどんなことができますか?
NM:後はハッキングで金を持っていくぐらいですね
ブレードソルジャー:難易度はいくつですか?
NM:UH
ブレードソルジャー:ダイス8…そこのハッカーにやらせることはできますか?
NM:ニンジャの暴力を目の当たりにしたハッカーは
恐らく失敗するでしょう(UH2での判定)
NM:ダイスは6
ブレードソルジャー:むむむ…
ブレードソルジャー:景気づけだ!自分で行く!
ドットスミス:ヨシイケー!
ブレードソルジャー:NJ8@UH
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (8B6>=6) → 3,1,1,2,4,3,3,2 → 成功数0
ビッグバッド:GO!
ブレードソルジャー:ダメでした
ビッグバッド:ぬぅん!
ドットスミス:ヌゥーッ!
NM:【精神力】に1のダメージ!
フリスヴェルグ:ヌン
ブレードソルジャー:「グワーッ!」ハッキングに失敗してニューロンが焼ける!
ハッカー:UNIXは未だ破壊されていない、再チャレンジは行えるだろう。
【ヤクザたちの愚痴】
ビッグバッド:ではビッグバッドの手番
ビッグバッド:グレーターヤクザの部屋の外側で、中のヤクザたちが何かを話していないか盗み聞きしてみたいです
ビッグバッド:ザイバツに従順なのか、しぶしぶ従っているのか、そんな当たりの情報が何か手に入らないかというところですね
ブラックマンバ::ではワザマエNORMALで判定を行いましょう
ビッグバッド:了解!
ビッグバッド:nj4@n
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,6,4,1 → 成功数3
ビッグバッド:成功!
ドットスミス:ワオワオ!
ブレードソルジャー:成功!
フリスヴェルグ:ワオ!
ビッグバッド:「さて皆さん順調っすね…じゃあ俺はちぃとお話でも聞いてみますか」
NM:グレーターヤクザのサイバネ感知に引っかかること無く、ビッグバッドは壁に沿い、声を聞くことに成功した。
ビッグバッド:「さて…」耳を澄ませる
グレーターヤクザ:「……利益は200%増し、組員のクローンヤクザも増えた」
グレーターヤクザ:「このまま行きゃ順調だろうな、オヤブンが生きてた頃より、ソウカイヤが支配してた時代よりもウチは大きくなるだろう」
グレーターヤクザ:「全く気に入らねぇことだ」
ショットガンヤクザ:「オニイサン、飲みすぎですよ」
ビッグバッド:「…」なるほど、オヤブンが生きていたころか、そうか
グレーターヤクザ:「そのうち俺もニンジャの戯れでぶっ殺されてクローンヤクザと入れ替わるかもしれねぇんだ、サケぐらい好きに呑ませろ」
ビッグバッド:「そうすか…こいつらも…」なら手を差し出してやろう、俺たちがニンジャをぶっ殺してやると…それを望まないならそれまでだ
ビッグバッド:IRCで他の面子にこの情報を流して手番終了です!次で説得に入ろう!
ブレードソルジャー:「……なるほどなるほど」ハッキング失敗で痛む頭を抑えながら沈思黙考。
ドットスミス:『………それを早く言えよッ!どうすんだよ…一人無駄に殺しちまったぞ!?』IRCの文面からもやや焦りが見られる!
フリスヴェルグ:「隠ぺいの方法を考えましょうハヤカワ=サン」
ビッグバッド:『気にしねぇことっすよ、俺らはカチコミに来たんす…それにこりゃ今知ったばかりだ』
ブレードソルジャー:『ああ。そもそもその件がなければ連中がおとなしく従うと決まったわけでもないからな』
ブラックマンバ:『仲良しごっこしてんじゃねぇんだぞ、バカ!』
ブラックマンバからのIRC通信だ。『殺し殺されの世界に生きてるんだろうが』
ブレードソルジャー:『最優先はザイバツニンジャの討伐。ここのやつらの処遇については二の次と思え』
ビッグバッド:『ブラックマンバ=サンの言う通りっすね、殺すし殺されるもんっすよ』
ドットスミス:『全くだ…スンマセン』
ドットスミス:「ハァ…過ぎたことをどうこう言うのもおかしな話だよな…クールに行くぜ、クールに…」
フリスヴェルグ:「まあ、ハヤカワ=サンに罪はありません、今はカチコミに集中しましょう。」
ドットスミス:『取り敢えずノグチと俺は、オイランを引き入れられるか試してみます』
ブレードソルジャー:『……まあいい。程々にな』
【オイランとの会話①】
フリスヴェルグ:では手番
フリスヴェルグ:ここに移動してオイラン説得します
フリスヴェルグ:「シツレイシマス。」彼女はプレイルームへと忍び足で入室する
オイラン:「アイエエエエ……」オイランは鎖に繋がれている、鎖に繋がれたオイランを時間内で好き放題するというシステムになっているのだろう。
フリスヴェルグ:「ドーモ、ブラッドカタナ・ヤクザクランのノグチ、またの名を…フリスヴェルグです。」
オイラン:「女性のお客さんですか……ようこそお越しくださいました……」オイランは深く頭を下げた。
フリスヴェルグ:「…怖がらなくてもダイジョブです、私は貴方を傷つける気は毛頭ありません…むしろ、解放するために来ました」
オイラン:「解放?」
フリスヴェルグ:「因みに私はノーマルです、ですが、貴女は女性として魅力的であることに違いないですが…」
フリスヴェルグ:「…教えてください、魅力的な貴女をこのような目に合わせている輩の事を。」彼女は冷静な口調を崩さない
オイラン:「わ、わかりません……」オイランははらはらと涙をこぼしながら語り始める。
オイラン:「元々は他の店で働いていたんですが、気づいたら拉致されて……ここで……」
フリスヴェルグ:「拉致?」
オイラン:「あ、あれは……ニ、ニンジャ!」オイランは欠けたピースを嵌めたかのように目を見開き、叫んだ。
オイラン:「ニンジャが!店を破壊して!」
フリスヴェルグ:「破壊、ですか…」彼女の握った手に力が籠る、怒りの力が
…そして、オイランはNRSからか意識を失い、ぐったりと倒れ込んだ。
フリスヴェルグ:「…オヤブンが聞いたら、おそらくそのニンジャを全員ケジメ、否、セプクさせるでしょうね…」
フリスヴェルグ:「…必ずや成功させます、我々のためにも、そして、貴女の為にも。」
フリスヴェルグ:手番終了です
【オイランとの会話②】
オイラン:1周してドットスミス
ドットスミス:ではノグチの様子を横目にこの位置に移動!目の前のオイランに話しかける……前に、念のため怪しいところはないか、目視で確認して良いですか?
オイラン:特に怪しいところはない。
鎖で繋がれた一般オイランだ。
ドットスミス:了解!
ドットスミス:では勧誘してみます…
ドットスミス:「………」繋がれたオイランを上から下まで見定める。「成る程、チェインド・オヒメサマって感じか」
オイラン:「ア、アイエエエエ……お客様ですか?」
ドットスミス:「いいや」チャカを抜き、クルクル回す。「縛られた女を好きにするってのも、悪くは無い……が」
ドットスミス:BLAMN!BLAMN!オイランの鎖を正確に撃ち抜く!
ドットスミス:「…それほど好みでも無いんでね」
オイラン:「…………」自身の鎖を破壊した神業に呆然としている。
ドットスミス:「簡単に言うと、お前を勧誘しに来たのさ」カウボーイハットを銃口で押し上げる。
ドットスミス:「実際ここの暮らしぶりはどうだい?」
オイラン:「さ、最悪です」
ドットスミス:「…………」ハヤカワの顔が、それを聞いて曇る。
ドットスミス:「オイラン宿としちゃ下等なモンだと思ったが、案の定か」
ドットスミス:「名乗り忘れたが、俺はブラッドカタナ・ヤクザクランが一人、ハヤカワだ。”さる界隈”ではドットスミスと呼ばれている………お前が今取れる選択肢は2つに1つだ。ここを出て俺たちの下で働くか、やはりここを出て故郷に帰るか」
オイラン:「私、帰れるんですか?」
ドットスミス:「オイランとして誇りを持って働けるんだったら前者でいい。少なくともここよりはマシなフートンとメシを用意してやれる。もうこの闇社会に懲りたんなら…あぁ。俺は止めやしないさ」
ドットスミス:「…いずれにせよこのオイラン宿はカンバンだ。どうする?」
オイラン:「あ、ありがとうございます!」オイランは深々と頭を下げた。
オイラン:「私、帰ります……けど」
オイラン:「友達がまだ捕まってるんです、どうか助けてあげてください」
ドットスミス:ドットスミスはキザに微笑み、黙って拳銃をホルスターに収めた。
ドットスミス:「……友達?何人だ?」
オイラン:「1人です……名前はミワコ」
ドットスミス:「どこに捕まってる」
オイラン:「わかりません」
オイラン:「ただ、ある日どこかに連れて行かれて帰ってこないんです」
ドットスミス:「連れて行かれて……」オイランの向かい側で囚われている、もう一人のオイランを見る。(少なくとも彼女じゃなさそうか)
ドットスミス:「保証はできない。が……」ハヤカワはオイランにニヤリと、同意の笑みを見せた。「ベストは尽くすさ」
オイラン:「ヨロシクオネガイシマス……」
【ヤクザとヤクザの会話】
オイラン:ブレードソルジャーの手番
ブレードソルジャー:ハーイ
ブレードソルジャー:うーむ。
ブレードソルジャー:ビッグバッドを伴ってグレーターヤクザ室に入ることはできますか?
ビッグバッド:一緒に入れるなら行きたいですね
NM:いいですよ
ブレードソルジャー:ではしめやかにエントリー
ビッグバッド:入室!
グレーターヤクザ:「あぁ!?なんだテメェらは!」
グレーターヤクザが躊躇なくLAN直結銃を構える。
思考一つで論理トリガを引くには問題ない状態だ。
ショットガンヤクザ:「「ザッケンナコラー!!」」
ショットガンを持った二人のヤクザもまたショットガンを突きつける。
ブレードソルジャー:「ドーモ、ブラッドカタナ・ヤクザクラン、スサキです」
ビッグバッド:「ドーモ、ブラッドカタナ・ヤクザクランのヤンバナっす」
ビッグバッド:「今のアンタの愚痴、ワリィけど聞かせてもらったんすよ」
ブレードソルジャー:「ザイバツにオヤブンを殺され、犬として使われているとな」
グレーターヤクザ:「随分なご挨拶だな」
ブレードソルジャー:「違っているか?」
グレーターヤクザ:「…チッ、間違っちゃいないさ」
ビッグバッド:「…俺らも大して変わっちゃいねぇ、そんでもって仇討のために生き延びてる」
ブレードソルジャー:「俺達もザイバツにキヨシオヤブンを殺された。だからケジメを付けさせる」
グレーターヤクザ:「…………」グレーターヤクザは君たちの姿にソンケイを感じ取ったようだ。
ビッグバッド:「ここにいるっていうザイバツニンジャはぶっ殺す、それが気に食わねぇならここでそれをぶっ放せや」銃口を睨みつけながら言う
ビッグバッド:「アンタらのしたいようにしろ、今選択肢はそっちにあるんすから」
グレーターヤクザは、君たちに背を向け、壁を見た。
グレーターヤクザ:「仮にも今のオヤブンを殺すって話だ、俺は何も聞いちゃいねぇし、何もしねぇ」
グレーターヤクザ:「アンタ達が失敗すれば死ぬだろうが、その時は侵入者は見過ごしたってことで俺も死ぬだろうな」
ビッグバッド:「ハハ、酒がわまってんすかね…深酒はほどほどに」そう言って踵を返す
ブレードソルジャー:「ハ、そうならんことをブッダに祈っていてくれよ」しめやかに退室。
ビッグバッド:「…ミスれねぇっすね、元からすけど」スサキに対して呟く
ブレードソルジャー:「何、死人が一人増えるかどうかってだけの話だ。俺たちがうまくやれば一人減る」
グレーターヤクザ:グレーターヤクザとショットガンヤクザは戦闘が起こっても援軍に向かいません(君たちに対しても、敵ニンジャに対してもだ)
ブレードソルジャー:了解!
ビッグバッド:ヨシ!
【オイランとの会話③】
NM:ではお待たせいたしました、フリスヴェルグの手番
フリスヴェルグ:残ってるオイランを勧誘します
やはり、オイランは鎖に繋がれている。
フリスヴェルグ:「ドーモ、ブラッドカタナ・ヤクザクランのフリスヴェルグです。」
オイラン:「ド、ドーモ……?」
フリスヴェルグ:「…やはり、自由は無いようですね。」鎖を指さす
フリスヴェルグ:「貴女も無理やりここに?」
オイラン:「はい……私は元々マイコ・デリバリーで働いていました」
オイラン:「3人の同僚と攫われて、そして今生き残っているのは私だけです」
フリスヴェルグ:「…」彼女はオイランを繋ぐ鎖を握ると…その鎖を凍らせ、引きちぎった
フリスヴェルグ:「…我々はこの店にカチコミに来ました…貴女が選択できる道は二つです。」
オイラン:「…………」
フリスヴェルグ:「我々の下で働くか、それともここから逃げるか。」
フリスヴェルグ:「もし働く場合でも、貴女達を家畜の様には扱わないことを約束します。」
オイラン:「……この店にはニンジャがいます」
オイラン:「そして、たまに牢のオイランを連れて行っては――二度と帰っては来ないのです」
フリスヴェルグ:「…」
オイラン:「そのニンジャをもしも殺してくれたのならば……」
その瞳は哀しみと怒りに燃えていた。
感情でニンジャを殺すことが出来るのならば、何人でも殺せただろう。
だが、現実にいるのは無力なオイランだ。
オイラン:「どうぞ、アナタの下で働きましょう」
フリスヴェルグ:「…勇気あるご決断ですね」
フリスヴェルグ:「貴女のその思い、決して無駄にはいたしません…!」
フリスヴェルグ:手番終了です
【ニンジャとニンジャとの会話①】
ドットスミス:さて…
オイラン:ドットスミスの手番
ブレードソルジャー:全員でヘルランサーのところにオジャマシマス?
ビッグバッド:全員でヘルランサーのところにカチコミかな?
ドットスミス:(奥のトイレとかに何もなければ)そうですね!
フリスヴェルグ:行きましょう!
ドットスミス:見た感じ誰も居なさそうだし。いざ、ヘルランサー戦!
ブレードソルジャー:ヒャッハー!
ビッグバッド:いざ!
フリスヴェルグ:コロセー!
NM:OK
ドットスミス:初期配置とかどうなってます?
NM:入口前3x3です
ビッグバッド:「さて、元からぶっ殺す気合十分でしたけど…俄然やる気が出てきたっすよ」獰猛に笑う
フリスヴェルグ:「ええ、もとより容赦する理由もないですからね。」
ドットスミス:「奥に居るぞ」チャカの残弾数を確認し、フスマを見る…
ドットスミス:「礼儀正しくエントリーと行こうじゃないか…」
ブレードソルジャー:「ああ、ゴアイサツといこう」
ビッグバッド:「えぇ、ヤクザの礼儀を教えてやりやしょう」
フリスヴェルグ:「丁重なおもてなしを期待しましょう」
スモトリヤクザ:「ドッソイ!ドッソイ!」
スモトリヤクザ:スモトリヤクザが囲んでヤクザの死体を殴っている。
ヘルランサー:「フハハ、まぁまぁ愉快」
ヘルランサー:「処刑の様を眺めるのは極上のサケよりも酔える愉悦よ」
ドットスミス:では、お楽しみ中の所をフスマを蹴破ってエントリー!瞬時に距離を詰めてヘルランサーに"射撃反動カラテ"!●シャープシューター適用!
ドットスミス:NJ3,4
ドットスミス:NJ3[N] 射撃反動カラテ射撃前半
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,4,1 → 成功数2
ドットスミス:NJ4[N] 射撃反動カラテ射撃後半
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,5,5,2 → 成功数3
ドットスミス:NJ3[N] 射撃反動カラテ、連続攻撃2前半
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,2,1 → 成功数0
ドットスミス:NJ4[N] 射撃反動カラテ、連続攻撃2後半
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,6,5,4 → 成功数3
ヘルランサー:nj1
<BCDice:ヘルランサー>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
ヘルランサー:nj1
<BCDice:ヘルランサー>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
回避成功
ドットスミス:「イヤァアアッ!」BBBLAMN!乱雑にフスマを蹴破り、素早い射撃、連撃!
ヘルランサー:「イヤーッ!イヤーッ!」ドットスミスのアンブッシュをヘルランサーはヤリをボーめいて扱い、受け流していく。
ヘルランサー:「ドーモ、ヘルランサーです……誰だ貴様は、鬱陶しい」
ドットスミス:「ッ…ドーモ、ブラッドカタナ・ヤクザクランが一人…ドットスミスです」
ヘルランサー:「ネオサイタマの田舎ヤクザか、知らんな」
ブレードソルジャー:「ドーモ、ヘルランサー=サン。ブラッドカタナ・ヤクザクラン、ブレードソルジャーです。ザイバツニンジャを殺しに来た。それだけ知ればいいことだ」
フリスヴェルグ:「ドーモ、フリスヴェルグです。」
ビッグバッド:「ドーモ、同じくビッグバッドです。あっそ、なら知らねぇまま死ねや」
ドットスミス:「小手調べ代わりにカチコミ決めさせてもらったが、お前にはまだまだ確かめたい事が山ほどある…」足元のヤクザの死体を顎で指し示す。
ドットスミス:「ありゃなんだ?馴染みの男オイランって訳じゃねぇだろ?」
ヘルランサー:「さて、何の理由で死んだか、誰だったか……興味もないことよ」
ヘルランサー:「田舎ヤクザがわらわらと鬱陶しい……」
ヘルランサー:「その癖、私がザイバツ・シャドーギルドのニンジャであると知っているとは、全く……増上慢もたいがいなことよ」
ビッグバッド:「なら後でもっとまともな記憶力の奴に尋ねるから結構すよ、ノータリン」
ブレードソルジャー:「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ。ついでにジゴクまで観光して行くがいいさ、オノボリサン」
フリスヴェルグ:「ザイバツならむしろ好都合、我々にとってはまたとない獲物です」
ドットスミス:「そりゃお偉方にシツレイ致しました」わざとらしくオジギ!
ドットスミス:「…で?だからなんだ?ザイバツだ何だと誇るなら…それなりのワザマエは期待していいんだろうな?ヘルランサー=サンよォ?」
ヘルランサー:「死ぬのも貴様らなら、狩られるのも貴様ら、だからなんだと言えば……」
ヘルランサー:「つまり、貴様らは死ぬ」
【ヘルランサー戦開始】
ドットスミス:「ハン、キョート人はポエットな奴ばかりだと聞いたが、これはヒデェな」
ビッグバッド:よし前口上もいい感じだ!スサキ=サン、ゴー!
ブレードソルジャー:ヒャッハー!
ブレードソルジャー:連続側転
ブレードソルジャー:あ、一刀に切り替え
ブレードソルジャー:NJ6@H
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 4,1,6,6,5,5 → 成功数4
ブレードソルジャー:成功!
ドットスミス:スサキに道を開ける!
ドットスミス:イケーッ!
ブレードソルジャー:ヘルランサーの横に移動してフェイント斬撃
ブレードソルジャー:ブレードソルジャーニューロン5
ブレードソルジャー:ヘルランサーニューロン3につき攻撃前に回避ダイス2減少
ブレードソルジャー:AT10[h]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 6,3,4,6,3,6,2,4,1,6 → 成功数4 → サツバツ!!
ブレードソルジャー:サツバツ!
フリスヴェルグ:サツバツ!
ビッグバッド:Foo!
ブレードソルジャー:さあかわしてみせろ!
ヘルランサー:nj1
<BCDice:ヘルランサー>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ブレードソルジャー:SB
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : サツバツ表(4) → 「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕!:本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する(最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
ドットスミス:脚ィ!
ブレードソルジャー:両足!
フリスヴェルグ:脚!
ブレードソルジャー:「ザッッケンナコラー!」連続側転からの巧妙なフェイント斬撃!
ブレードソルジャー:「スッゾコラー!」ヘルランサーの両足に斬撃!
ヘルランサー:「グワーッ!」フェイントにかけられ、致命の斬撃がヘルランサーを襲った。脚が動かぬ――何たる、何たることか。
ブレードソルジャー:1d3
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (1D3) → 2
ブレードソルジャー:脚力2減少、残り1
ヘルランサー:「許さんぞ貴様ァーッ!」
ビッグバッド:では自分の手番、まずはヘンゲから
ビッグバッド:nj10@n 暴走可能性あり
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,6,4,5,5,4,1,6,5,4 → 成功数9
ビッグバッド:「許さねぇからなんだってんだよ…これから死ぬって、やつが よ ぉォォo o o O O H H H ! ! ! 」
ビッグバッド:雄たけびとともに人狼めいた姿へと変貌し、スモトリの間を縫って駆ける!カラテ!
ヘルランサー:「野蛮な……!」
ビッグバッド:nj9@n 肉体破壊付き
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 5,4,4,4,6,3,6,5,6 → 成功数8
ビッグバッド:サツバツ!
フリスヴェルグ:サツバツ!
ブレードソルジャー:サツバツ!
ドットスミス:サツバツ!
ブレードソルジャー:コロセー!
ビッグバッド:sb
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : サツバツ表(5) → 「これで手も足も出まい!」敵の両腕を切り飛ばした! 鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す!:本来のダメージ+1ダメージを与える。さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する(最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
ビッグバッド:両腕!
ブレードソルジャー:今度は腕!
フリスヴェルグ:腕もいったァー!
ドットスミス:脚に腕!
ヘルランサー:「グワーッ!!」両足に続いて、両手も吹き飛んだ。
ビッグバッド:「グルルアァァァッ!」上段から振り下ろされた狼の爪!
ビッグバッド:「そのまま!死ね!」
ヘルランサー:「ネオサイタマの野蛮な猿共がこの私にィーッ!」
ドットスミス:「アァ、目も当てられねぇな。イキるサンシタって奴はこれだから……」ノグチの方を見る。「良いぜ。やっちまえ」
フリスヴェルグ:では専念スリケン!
フリスヴェルグ:nj6@n
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,6,3,2,5,3 → 成功数3
ブレードソルジャー:命中!
ドットスミス:命中!
ビッグバッド:ヨシ!
フリスヴェルグ:「言われなくとも…イヤーッ!」スリケン全力投擲!
ヘルランサー:「グワーッ!」スリケン命中!
ヘルランサー:「クソ……イヤーッ!」
ヘルランサー:ドットスミスに滅多突き宣言
ヘルランサー:AT2@h
<BCDice:ヘルランサー>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1
ヘルランサー:AT1@h
<BCDice:ヘルランサー>:NinjaSlayer : (1B6>=5) → 1 → 成功数0
ドットスミス:オッ!了解な!
ブレードソルジャー:一発
ドットスミス:何ダメですか?
ヘルランサー:1ダメです
ブレードソルジャー:ただしスモトリが残ってるので要注意
ドットスミス:ヨシ、ではダイス5で
ドットスミス:EV5/1
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,4,5,4,3 → 成功数3 → カウンターカラテ!!
ブレードソルジャー:カウンターカラテ!!
フリスヴェルグ:カウンター!
ヘルランサー:カウンター回避不可能!
ドットスミス:殺!
ビッグバッド:カウンター殺!
フリスヴェルグ:コロセー!
ドットスミス:攻撃rpドーゾ!
ブレードソルジャー:フィニッシュムーブ!
ヘルランサー:「イヤーッ!」ヤバレカバレなヤリがドットスミスを襲う。
しかし、脚を斬られ、腕を破壊され、それは誰が見ても精緻に欠けたものだとわかるだろう。
ドットスミス:ドットスミスはそれを悠々と受け流し、ヘルランサーのメンポに銃口をキスさせ、引き金を引いた。BLAMN!………
ヘルランサー:時間感覚が泥めいて鈍化する。
迫る銃弾は遅い、スローモーションで映像を眺めるように。だが、それを防ぐための腕も、あるいは避けるための脚も無い。
ヘルランサー:「グワーッ!サヨナラ!」爆発四散!
スモトリヤクザx2:◉『突撃』
スモトリヤクザ:「ドッソイ!」
スモトリヤクザの片割れは奥の間へと逃げ出し、もう一人のスモトリヤクザはフリスヴェルグへと殴りかかった。
スモトリヤクザ:AT3
<BCDice:スモトリヤクザ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,1,6 → 成功数1
スモトリヤクザ:威力2です
ブレードソルジャー:カウンターチャンス!
フリスヴェルグ:全力回避!
フリスヴェルグ:EV8/1
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 3,2,3,2,2,6,5,4 → 成功数3 → カウンターカラテ!!
フリスヴェルグ:カウンター!
フリスヴェルグ:「イヤーッ!」迫るスモトリを前に跳躍!鎖骨を抉るケリ!
スモトリヤクザ:「グワーッ!」
渾身のハリテを回避され、ケリの激痛が走る。
【2ターン目】
フリスヴェルグ:「皆さん!逃げた方を!」
ビッグバッド:「任されたっすよぉ!」
ドットスミス:「欲丸出しの顔でレディに襲いかかるんじゃねぇよ、タコ!」次の瞬間にはスモトリヤクザの眼前に!
ドットスミス:●シャープシューターを適用して、通常移動で殴りかかった方のスモトリへ!
ドットスミス:射撃反動カラテ、いきやす!
ドットスミス:NJ3[n] 射撃反動:遠隔
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,6,2 → 成功数1
ドットスミス:NJ4[n] 射撃反動:遠隔
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,2,3,1 → 成功数0
ドットスミス:NJ3[n] 射撃反動:近接連続攻撃1発目
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,1,6 → 成功数2
ドットスミス:NJ4[n] 射撃反動:近接連続攻撃2発目
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,6,4,3 → 成功数2
ドットスミス:1ダメの時間差3発!
ブレードソルジャー:スモトリ肉!
フリスヴェルグ:ネギトロ!
ドットスミス:恐るべき早撃ち!そして恐るべき反動利用カラテ!
ドットスミス:BBBBLAMN!
スモトリヤクザ:「グワーッ!グワーッ!グワーッ!」回避不可能!
降り注ぐ雨を避けることは出来ない。
ニンジャの攻撃とはそれであり、そしてその威力は雨と比べられるものではない。
スモトリヤクザ:「アババーッ!!」スモトリヤクザ死亡!
フリスヴェルグ:「流石のワザマエ、レディに優しい方は違いますね…!」
ドットスミス:チャカを回転、即座に逃げた方のスモトリに照準を合わせる!「まだ残ってるぞ!」
フリスヴェルグ:「ええ!」
ブレードソルジャー:「ああ、俺が行く」高速で逃げたスモトリを追う!
ブレードソルジャー:ではブレードソルジャーかな
ブレードソルジャー:連続側転
ブレードソルジャー:NJ6@H
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (6B6>=5) → 6,1,5,2,5,1 → 成功数3
ブレードソルジャー:成功!
ブレードソルジャー:AT10[h] 強攻撃
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (10B6>=5) → 6,1,6,1,6,5,4,4,6,2 → 成功数5 → サツバツ!!
ブレードソルジャー:SB
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : サツバツ表(6) → 「イイイヤアアアアーーーーッ!」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通! さらに心臓を掴み取り、握りつぶした! ナムアミダブツ!:敵は残り【体力】に関係なく即死する。残虐ボーナスにより【万札】がD6発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD6上昇する。
ブレードソルジャー:あっ
ドットスミス:そ、即死
ビッグバッド:ウワォ!
フリスヴェルグ:死んだ
NM:ぶち抜いた
ブレードソルジャー:1d6
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (1D6) → 6
ブレードソルジャー:満額!
ブレードソルジャー:「ザッッケンナコラーッ!」背中から刺さったブラッドカタナがスモトリの心臓を貫く!
スモトリヤクザ:「グワーッ!」
心臓を貫かれたスモトリヤクザは、傍目には外傷無いように見えた。
だが、その場に倒れ込むと――ゆっくりと血が溢れ出し、床を濡らした。
ブレードソルジャー:「スモトリは片付いた。残るは奥の部屋だけだな」
フリスヴェルグ:「…この先に」眉間に皺を寄せる彼女の脳裏に浮かぶは、先ほどのオイランの決意の顔
ブレードソルジャー:「ああ、先程のニンジャ以上の手練がいることだろう」
ビッグバッド:「さっきのと違って油断はできそうにないっすねぇ…」人型に戻ったヤンバナがぼやく
【ニンジャとニンジャの会話②】
オーロック:「とんだアイサツだな……」
高級なカーペットを汚したスモトリの死体、そして血を見てニンジャがつぶやく。
その表情は牛の頭めいたメンポに隠れて伺うことは出来ぬ。
ブレードソルジャー:「ネオサイタマ流はどうだい。オノボリサン」
ビッグバッド:「あぁスンマセンね、なんせ田舎者なもんで」
フリスヴェルグ:「…!」
隣にはオイランが二人。その表情は恐怖に引き攣っている。
オーロック:「ドーモ、オーロックです」
ドットスミス:「あんたがた貴族階級の連中には分からない礼儀作法でアイサツしているんだ。無理もない」挑発、のち続けて油断なくアイサツ!
ドットスミス:「ドーモ、ブラッドカタナ・ヤクザクランのドットスミスです」
ブレードソルジャー:「ドーモ、ブラッドカタナ・ヤクザクラン、ブレードソルジャーです。アンタ、さっきのヘルランサー=サンよりかは出来るのか?」
フリスヴェルグ:「ドーモ、同じくフリスヴェルグです…」彼女の目線はオーロックではなく、傍らのオイランへ向けられる。
ビッグバッド:「ドーモ、同じくビッグバッドです。 ぶっ殺す 」
ドットスミス:奥のオイランを一瞥。先ほどのミワコ=サンとやらは、どっちだ?
オーロック:「死んだか、ヘルランサー=サン。バカめ」部下の死に何か動くような感情はなかったようだ。
ドットスミス:「…まぁその反応を見ればわかる。4人の蛮族相手に何もできずに死んだよ」両手をヒラヒラさせる。
ブレードソルジャー:「そう冷たくしなさんな。すぐに再会するんだからな。ジゴクでな」
オーロック:「ニンジャ4人、聞いたこともない名前のヤクザ。ニンジャソウルを得て調子に乗ったか」
ビッグバッド:「あぁ調子は最高っすよ、こうしてザイバツをぶっ殺せるんだから…!」
ドットスミス:「ただの調子に乗ったサンシタかどうかは……」チャカを抜く!「……自分で確かめてみるが良いや」
オーロック:「…………ああ、嫌だ」
オーロック:「爆発四散してはライオンの餌に出来んからな」
ブレードソルジャー:「何、ザイバツもこれから知ることになるだろう。ブラッドカタナの名を恐怖と共に」
フリスヴェルグ:「…一つ、聞かせてください。」
フリスヴェルグ:「ここのオイラン達を…貴方は少しでも、情をかけていましたか?」突然、彼女は質問する
オーロック:「モータルなど生きていても死んでいても大した違いはあるまいよ」
オーロック:「死ねば餌になるだけ貴様らよりはマシだがな」
ビッグバッド:「ハン、テメェの後ろにいる女の価値も分かってねぇ愚昧かよ…もったいねぇ話だ、殺して奪ってく」
ドットスミス:「……だとよ。このオイラン宿の様子から気づかなかったか?」
フリスヴェルグ:「そうですか…」
フリスヴェルグ:「ザッケンナコラー!!!」
彼女は叫んだ、今まで口に出したこともないヤクザスラングを
ブレードソルジャー:「……来るぞ!」
【オーロック戦開始】
オーロック:◉『一掃』
ビッグバッド:来い!
オーロック:AT7
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 2,1,6,4,5,6,4 → 成功数5 → サツバツ!!
ドットスミス:サツバツ!
ブレードソルジャー:ゲェ!
フリスヴェルグ:サツバツ!
ブレードソルジャー:サツバツ自体はないが確か厄介な効果が!
オーロック:威力3の2回攻撃です
ビッグバッド:前半を精神回避、残りを4ダイスで!
ビッグバッド:精神6>5、回避7>2
ビッグバッド:nj4@n 回避
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,5,4,2 → 成功数2
ブレードソルジャー:3,3で回避
ブレードソルジャー:NJ3@N
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,1,4 → 成功数2
ブレードソルジャー:NJ3@N
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,4,5 → 成功数3
ブレードソルジャー:成功!
ドットスミス:前半精神、後半6ダイスで!
ドットスミス: EV6[N]
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 6,4,4,3,3,6 → 成功数4
オーロック:「イヤーッ!!」オーロックは巨大なる槍を振り回した。カタカナで刻まれし名は『サシコロス』
ビッグバッド:「イヤッ!イヤーッ!」振り回される槍をテッコで弾き上げる!
ブレードソルジャー:「チェラッコラー!」恐るべき回転斬撃をブラッドカタナとドス・ダガーで逸らす!
ドットスミス:「イヤーッ!」槍に発砲し、微妙に軌道を逸らし、バック宙回避!
オーロック:「薙ぐも突くも自在、ヘルランサー=サンの如きサンシタと同じに見てくれるなよ」
ブレードソルジャー:「なるほど。吠えるだけの実力はある」
オーロック:「そして来い!我が愛猫よ!」
メキシコライオン:「ヌァーッ」
オーロック:「殺しては食えん、精々生かしたまま食らってやることだ!」
ドットスミス:「そうかい」そう呟いた瞬間、ドットスミスはオーロックの背後に!「じゃあ俺の早撃ちのワザマエと、少し勝負してみるか?」
ドットスミス:手番もらいます!●シャープシューター適用、射撃反動カラテ!
ドットスミス:NJ3[n] 射撃反動:遠隔
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,2,5 → 成功数2
ドットスミス:NJ4[n] 射撃反動:遠隔
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,4,4,3 → 成功数2
ドットスミス:NJ3[n] 射撃反動:近接連続攻撃1発目
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,2,2 → 成功数1
ドットスミス:NJ4[n] 射撃反動:近接連続攻撃2発目
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,1,2,2 → 成功数0
ブレードソルジャー:2+1ダメージ!
オーロック:nj1
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
オーロック:nj1
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ブレードソルジャー:命中!
ドットスミス:BLAMN!BLAMN!オーロックの脇腹目掛けて発砲!しかしそれはデコイに過ぎない…!
オーロック:「……チィッ!」巨大なる槍をボーめいて振り回し、銃弾を避けるも…
ドットスミス:「イィヤァーッ!」発砲の勢いを乗せた回し蹴りを、オーロックの体にかぶせる!
オーロック:「グワーッ!」ドットスミスの一撃が命中する。
ブレードソルジャー:続けてブレードソルジャー
ブレードソルジャー:ツジギリで離れて反応を…いや逆に面倒か
ブレードソルジャー:専念フェイント!
ブレードソルジャー:AT3[e]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,2,3 → 成功数1
ブレードソルジャー:AT7[e]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,2,5,5,4,1,2 → 成功数4
オーロック:nj1
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
オーロック:nj1
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ブレードソルジャー:1ダメージ!
ブレードソルジャー:「スッゾコラー!」ドス・ダガーの一突きを囮にブラッドカタナ逆袈裟斬り!
オーロック:「チィ……グワーッ!」手数が多い!
ビッグバッド:では続けてビッグバッド、まずヘンゲから
ビッグバッド:nj10@n
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 6,4,6,1,1,2,5,6,3,5 → 成功数6
ビッグバッド:成功!
ビッグバッド:専念カラテ!
ブレードソルジャー:コロセー!
ビッグバッド:nj9@e
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (9B6>=3) → 6,4,6,1,3,2,2,4,5 → 成功数6
ビッグバッド:サツバツ!
オーロック:nj2
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,6 → 成功数1
ブレードソルジャー:サツバツ!
フリスヴェルグ:サツバツ!
ブレードソルジャー:ヌゥーッ!
ドットスミス:サツバツ!
フリスヴェルグ:ヌゥー!
ドットスミス:しかし避ける!
ビッグバッド:「そのまま…ぶち抜いてやらぁぁァァアアーッ!」爪チョップツキが心臓を狙う!
オーロック:「イヤーッ!」
オーロックは巨大槍を地面に突き刺し、両腕の力のみで身体を持ち上げ
異常なる逆立ち姿勢を取り回避した。
ビッグバッド:「グルルルゥァ!」逆立ち姿勢を見上げる格好となる!
フリスヴェルグ:ではちょっとロールプレイ挟んで怒ります!
フリスヴェルグ:「…貴方は…オイラン達の顔を見たことがありますか…」
オーロック:「顔だと……?バカバカしい」
フリスヴェルグ:「…貴方は知らないでしょう、その顔には…貴方を殺せる程の決意があった!」
オーロック:「決意?くだらんな、決意で何かが変わるものか」
オーロック:「だが、わかった……フリスヴェルグ=サン。私は貴様の言葉に感銘を受けたよ」
オーロック:「今いるオイランは皆殺しにして、新しいオイランを入れるとしよう」
オーロック:「殺されては堪らんからなぁ!!!」
フリスヴェルグ:「ザッケンナコラーッ!!!」
フリスヴェルグ:「殺されるのは…貴方の方です!」
フリスヴェルグ:コリ・ジツ!
ブレードソルジャー:やれー!
ドットスミス:ヤッチマエーッ!
フリスヴェルグ:nj7
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,4,3,2,2,5,6 → 成功数4
フリスヴェルグ:成功!
オーロック:nj1
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
ブレードソルジャー:ヒャッハー!
ビッグバッド:ヨシ!
ドットスミス:当たったァー!
フリスヴェルグ:「イヤーッ!」嘲笑するオーロック!しかし、彼女の怒りのブリザードは既に目の前まで迫っていた!
オーロック:「グワーッ!?」灼熱のような怒りはオーロックを凍てつかせた。
オーロック:次ターン回避ダイス4
フリスヴェルグ:ヨシ!
ドットスミス:ヨッシャー!
ブレードソルジャー:さあフェイントスッゾー!
ビッグバッド:良いぞ!
オーロック:「許さん、許さんぞ貴様らァーッ!!」
メキシコライオン:「ナァーッ」
メキシコライオン:●『突撃』→●『連続攻撃2』
メキシコライオン:フリスヴェルグ
メキシコライオン:AT4
<BCDice:メキシコライオン>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,1,1,4 → 成功数1
メキシコライオン:AT4
<BCDice:メキシコライオン>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,2,2,5 → 成功数1
ブレードソルジャー:かわせー!
メキシコライオン:2,2
フリスヴェルグ:回避!
フリスヴェルグ:nj4
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,3,1,1 → 成功数0
フリスヴェルグ:nj4
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,4,1,3 → 成功数1
フリスヴェルグ:受ける!
メキシコライオン:メキシコライオンの恐るべき爪がフリスヴェルグを裂いた。
フリスヴェルグ:「ンアーッ!」しかし彼女の怒りの形相は歪まず!
オーロック:「……ここで殺しきってくれるわーッ!!」
オーロック:【2ターン目】
オーロック:◉『一掃』
ビッグバッド:来いやぁ!
オーロック:AT8
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 6,5,4,1,1,2,6,5 → 成功数5 → サツバツ!!
ブレードソルジャー:来いやー!
ブレードソルジャー:またかー!
ドットスミス:サツバツ来いやァ!
オーロック:3,3 全員が対象です
ドットスミス:さっきと同じ!前だけ精神!後半5ダイス!
フリスヴェルグ:精神!
ドットスミス:EV5
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,4,5,2,3 → 成功数3
ブレードソルジャー:1精神、4ダイス
ブレードソルジャー:NJ4@N
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,4,3,6 → 成功数3
ビッグバッド:ヘンゲでダイス増えている、前半精神で後半を5d!精神4>3、回避10>4
ブレードソルジャー:セーフ!
フリスヴェルグ:EV4
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,5,3,1 → 成功数1
ビッグバッド:nj5@n
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,3,2,2,5 → 成功数2
オーロック:「この……サンシタ共がァーッ!!」
オーロック:「イヤーッ!イヤーッ!」死の風が二度吹いた。
一撃を受ければネギトロ死は避けられぬ巨大槍の回転斬撃である。
ビッグバッド:「ヤクザ…ナメンナッコラー!!!」爪牙が死の風を弾く!弾く!
フリスヴェルグ:「イヤーッ!」白い鳥めいて冷気を振りまきながら飛翔!
フリスヴェルグ:「スッゾオラーッ!」
ブレードソルジャー:「ソマシャッテコラーッ!」裂帛のヤクザスラングと共に二刀をサシコロスに叩きつける!
ドットスミス:「あ〜あ…キレさせちまった…なッ!と、イヤーッ!」冷たい墓場の匂いがした。瞬時にバックフリップ、さらにバック宙がてらヤリを蹴り上げる!
ドットスミス:「…ま、個人的にテメェに腹が立っているのは、ソイツだけじゃないんだよ」
ドットスミス:移動せず!攻撃集中!射撃反動カラテで確実に体幹を削る!
ドットスミス:NJ3[n] 射撃反動:遠隔
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,3,5 → 成功数2
ドットスミス:NJ4[n] 射撃反動:遠隔
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,4,4,1 → 成功数2
ドットスミス:NJ3[n] 射撃反動:近接連続攻撃1発目
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,1,3 → 成功数0
ドットスミス:NJ4[n] 射撃反動:近接連続攻撃2発目
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,5,5,1 → 成功数2
ドットスミス:何で1発だけ必ず失敗するんだ?
オーロック:nj1
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
オーロック:nj1
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
ドットスミス:BBLAMN!「イヤーッ!」さらに鋭い銃弾と蹴りがオーロックを打ち据えんと迫る!
オーロック:「イヤーッ!イヤーッ!」オーロックは実際、そのメンポめいた暴れ牛の有様だった。
槍が銃弾を打ち払い、ドットスミスに命中させる隙を与えぬ。
ドットスミス:「ケジメつけてもらうぞ……外道野郎ォ!」しかしその猛攻は、確実に体幹を削る!スサキの攻撃の隙を作らんとする!
ブレードソルジャー:ではブレードソルジャー!
フリスヴェルグ:オヤブン!ヤッチマッテクダサイ!
ブレードソルジャー:1マス下に移動してフェイント斬撃
ビッグバッド:オヤブン!ドーゾ!
ブレードソルジャー:AT5[n]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,5,3,3,1 → 成功数2
ブレードソルジャー:AT5[n]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,6,3,1,5 → 成功数3 → サツバツ!!
ブレードソルジャー:サツバツ!
ビッグバッド:Foo!
オーロック:サツバツ回避
オーロック:nj1
<BCDice:オーロック>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
ブレードソルジャー:チィーッ!
ビッグバッド:だが…回避0!
ドットスミス:ヌゥーッ!!
ドットスミス:ヤンバナ!ノグチ!頼むぜ!
ブレードソルジャー:「ザッケンナコラー!」ドス・ダガー斬撃からの鋭いブラッドカタナ突き!
オーロック:「イヤーッ!」致命の斬撃は避けた――だが、その回避に集中するためにドス・ダガー斬撃を受けた。
オーロック:「グワーッ!」オーロックの血が床を濡らす。
ブレードソルジャー:「かわすか。だが…ヤンバナ!」
ビッグバッド:ではこの場で専念カラテ!殺す!
ビッグバッド:nj9@e
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (9B6>=3) → 6,2,4,5,6,3,3,6,3 → 成功数8
フリスヴェルグ:コロセー!
ビッグバッド:サツバツ!
ブレードソルジャー:サツバツ
オーロック:判定どーぞ
フリスヴェルグ:安定のサツバツ!
ビッグバッド:sb
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : サツバツ表(1) → 「死ねーッ!」腹部に強烈な一撃! 敵はくの字に折れ曲がり、ワイヤーアクションめいて吹っ飛んだ!:本来のダメージ+1ダメージを与える。敵は後方の壁または障害物に向かって、何マスでもまっすぐ弾き飛ばされる(他のキャラのいるマスは通過する)。壁または障害物に接触した時点で、敵はさらに1ダメージを受ける。敵はこの激突ダメージに対して改めて『回避判定』を行っても良い。
ドットスミス:サツバツ!吹き飛ばしィ!
ビッグバッド:おっと吹き飛ばしか…だが殺せるぜ!
ドットスミス:これでノグチの一撃が決まれば…!
ブレードソルジャー:2+衝突1!
ドットスミス:いや、これで決まりか!
フリスヴェルグ:決まった!
ブレードソルジャー:見事な連携であった
ビッグバッド:「オオォォ…ラアァァァァアアッ!」人狼の、全身のばねを使った、純粋なる突撃!!!
ビッグバッド:それがオーロックを吹き飛ばす!
ビッグバッド:「壁の染みに!成りやがれやァ!!!」
オーロック:「グワーッ!!」
ビッグバッドの突撃を受け、オーロックの巨体がワイヤーアクションめいて壁に叩きつけられる。
オーロック:「バカナ……バカナーッ!!」
壁の側にいるのは先程まで殺そうとしたオイラン。だが、最早彼女らに指一つ伸ばす体力すら無い。
――顔、顔だと。
崩れ落ちたオーロックはオイランを見上げ。
「サヨナラ!!」爆発四散!!
ビッグバッド:「よっっっしゃあ!!!」ついに殺したぞ、この手で、ザイバツのニンジャを、以前のように逃がすことなく!
ドットスミス:「………」チャカを回し、ホルスターに仕舞い、ホールドアップ。
フリスヴェルグ:「…やりましたね。」
メキシコライオン:しかしまだ戦いは終わっていない。
メキシコライオン:「ナァーッ」血に飢えたメキシコライオンが吠える。
ドットスミス:「乱暴にはしない。スカウトをしに来たんだ……おっと」
ブレードソルジャー:「ああ、ザイバツニンジャは片付いた。……だが、まだ戦いは終わっていない。油断するなよ」
フリスヴェルグ:「あら、ネコチャン…」
ドットスミス:「よく見てみると可愛いもんだ……スサキ=サンさえ許してくれれば飼っても良いんだが」銃口をライオンに向ける!
ビッグバッド:「…さっきの話からして、ほっといちまったらそいつがオイラン食い殺すと思うっすよ」
ドットスミス:「それもそうか」
ブレードソルジャー:「……うちの事務所にそんなスペースはない」
ドットスミス:「だろうな」
フリスヴェルグ:「しょうがない事です…」
ドットスミス:(ハットの下でめちゃくちゃ残念そうな顔をする)
フリスヴェルグ:「…私もちょっと、期待してましたが。」
ビッグバッド:「…」えぇ…という表情を浮かべる…人狼のそれだから読み取れはしないが
ブレードソルジャー:「生け捕りにするのはできなくもないが、後の始末をどうするかはお前らで考えろ」
フリスヴェルグ:「地下闘技場にでも売り飛ばしますかね?」
ドットスミス:「スペースが無ぇなら飼いようがねぇからな…」
ドットスミス:「エサ代も高くつくだろうし、敷物にして売っちまうのがまだ苦しませずに済むか」
フリスヴェルグ:「まあ、とりあえず」
フリスヴェルグ:「無力化しましょうか」
フリスヴェルグ:スリケン!
フリスヴェルグ:NJ6
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,1,5,1,2,5 → 成功数3
フリスヴェルグ:「イヤーッ!」
メキシコライオン:「ヌァーッ!」スリケン命中
ブレードソルジャー:「そもそも勝った気になって飼うだ飼わないだなど、ニンジャを殺したからと気が抜けてるにも程があるんじゃないか?エエッ?」
ドットスミス:「…冗談だよ!冗談!」
ビッグバッド:(確かに、空気が緩んでんのは否定しようがないっすからねぇ)
メキシコライオン:◉突撃
メキシコライオン:ビッグバッド:連続攻撃2
メキシコライオン:AT4
<BCDice:メキシコライオン>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,5,2,1 → 成功数2
メキシコライオン:AT4
<BCDice:メキシコライオン>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,4,2,4 → 成功数3
ビッグバッド:回避2,2で
ビッグバッド:nj2@n
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,4 → 成功数2
ビッグバッド:nj2@n
<BCDice:ビッグバッド>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1
ブレードソルジャー:回避!
ドットスミス:回避!
メキシコライオン:「ヌァーッ!ヌァーッ!」恐るべきライオンの連撃!
ビッグバッド:「イヤーッ!イヤーッ!」恐るべき人狼の剛腕が迎撃!
【3ターン目】
ドットスミス:「ちょっとそこ通るぜ…悪いな」ヤンバナの横を通り抜けメキシコライオンへ向かう!
ビッグバッド:イケー!
フリスヴェルグ:敷物にしてやれ!
射撃反動シャープシューターカラテ!
ドットスミス:NJ3[n] 射撃反動:遠隔
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,4,1 → 成功数1
ドットスミス:NJ4[n] 射撃反動:遠隔
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,1,4,3 → 成功数2
ドットスミス:NJ3[n] 射撃反動:近接連続攻撃1発目
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,1,3 → 成功数1
ドットスミス:NJ4[n] 射撃反動:近接連続攻撃2発目
<BCDice:ドットスミス>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,1,1,4 → 成功数2
ドットスミス:お、ようやく4つとも成功。2,1,1の時間差です
ドットスミス:アトモスフィアを変えて脳天を狙う!
メキシコライオン:「ヌァーッ!ヌァーッ!ヌァーッ!」
ブレードソルジャー:生け捕りにして処理法があれば手加減してもいいかなって感じではある…
ブレードソルジャー:ないなら殺そう!
フリスヴェルグ:NM!
フリスヴェルグ:カネにする方法は!
メキシコライオン:毛皮
ドットスミス:やはり敷物ですか!
ビッグバッド:ヨシ!殺して剥ぎ取り!
フリスヴェルグ:剥ぎ取りダー!
ブレードソルジャー:飼い主がニンジャであったことがライオンちゃんの不幸よ!
ブレードソルジャー:左まで移動して強攻撃
ブレードソルジャー:AT5[n]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 1,5,3,5,3 → 成功数2
ブレードソルジャー:AT5[n]
<BCDice:ブレードソルジャー>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,2,5,4,1 → 成功数3
ブレードソルジャー:2×2!
ビッグバッド:殺!
ドットスミス:サクっと!
フリスヴェルグ:やりました!
ブレードソルジャー:「ザッケンナコラー!」ドス・ダガーとブラッドカタナを深々と突き刺す!
メキシコライオン:メキシコライオンは死んだ。
【戦闘終了】
【カチコミを終えて】
ビッグバッド:「制圧完了っすね…さて、ここのオヤブンを殺したんだ、傘下入りでも迫るとするっすか」
ブレードソルジャー:「やつらが傘下になれどならねど、ザイバツの後ろ盾があろうとブラッドカタナは構わず斬る。そのことが広まればよし。そして、ザイバツの目を引けばアマクダリも動きやすくなるというものだ」
ビッグバッド:「それもそうすね、俺たちは躊躇しないと広まれば…勝手に向こうから食いついてくるってもんだ」スサキに返す
一方でハヤカワとノグチはオイランへと話しかけていた
ドットスミス:「………」カウボーイハットを被り直し、オイランに向き直る。「…見苦しい所を見せちまった。怪我は?」
フリスヴェルグ:「ふう…スッキリしました」
オイラン:「あ、ありません」
フリスヴェルグ:「もう安心ですよ」
オイラン:「あぁ……ありがとうございます…ありがとうございます…!」
ドットスミス:「あ、アァ、そうそう……ミワコ=サンはどっちだ?向こうの友達から言伝を預かってな。」牢獄の方を親指で指す!
オイラン:「私です……あぁ!」
フリスヴェルグ:「良かったですね…」
ドットスミス:「助けてくれって、レディの頼みは無下にはできねぇのさ」
ドットスミス:二人に簡潔にブラッドカタナでオイランとして働く気があるか、あるいはこのまま帰るかどうかを聞きます。
オイラン:「それでも、この仕事を続けていきますよ……」オイランはどこか悲しげに言う。
ドットスミス:「………そうか」
フリスヴェルグ:「…それも、生きる道です。」
ドットスミス:ブラッドカタナでの待遇はここより遥かに良いものにするように務める、と言っておきます
オイラン:「ありがとうございます」
フリスヴェルグ:ノグチはそれを見て安心した様に微笑んだ
◆◆◆
一度はニンジャに全て奪われた
彼女たちはそれでもオイランを続けるのだ
故郷よりネオサイタマのネオンに心を奪われてしまったのだから
◆◆◆
【セッション終了】
ブレードソルジャー:さて、これで敵は全部片付いた形かな?
ドットスミス:ですね!
ビッグバッド:ヨシ!
オイラン:ですね
フリスヴェルグ:ヨシ!
ブラックマンバ::やり残しがなければセッション終了です
フリスヴェルグ:終わりかな
ドットスミス:ですかね!
ブレードソルジャー:あとはグレーターの処遇くらい
まあ好きにするだろうさ!
ビッグバッド:自分もオッケー!
ドットスミス:あとは戻ってクランでオイラン宿事業を始めるかどうか…とかをちょこっと、かな
ブレードソルジャー:あとはUNIXハッキングするかどうか?
ビッグバッド:ヤクザの処遇は…この後余談として纏まったのだろう、ハッキングは別にいいかなー
ブレードソルジャー:終わった後であんまり格好つかないしね
フリスヴェルグ:自分ハッキングしてもいいです
フリスヴェルグ:内緒でこっそりやった体で
ドットスミス:念のためもらうもんはもらっておきたくもある…自分もハッキングやってみます
ブレードソルジャー:ドーゾ!
グレーターヤクザ:では、判定ドーゾ
フリスヴェルグ:では自分から
フリスヴェルグ:NJ7@UH
<BCDice:フリスヴェルグ>:NinjaSlayer : (7B6>=6) → 3,3,2,1,6,3,1 → 成功数1
フリスヴェルグ:成功!
ビッグバッド:行った!
ブレードソルジャー:やった!
ドットスミス:おっ!
グレーターヤクザ:キャバァーン! 【万札】10を入手。
ドットスミス:ワオワオオー!臨時収入!
グレーターヤクザ:以上です。
ビッグバッド:では終了だ!
グレーターヤクザ:では、長時間お付き合いいただきありがとうございました!
ブレードソルジャー:オツカレサマドスエ!
フリスヴェルグ:オツカレサマドスエ!
ビッグバッド:コチラこそマスタリングお疲れさまでした!
ビッグバッド:ありがとうございました!
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