ニンジャRPG:「ハウス・オブ・フェイデッド・クロウ」:モータルセッションリプレイ
今回はモータルPCで「ニンジャの自宅」の改変シナリオをプレイしました!
今回はPL発言も結構あった(のと編集が面倒だった)ので、そのあたりも垂れ流しにしております。
今回のNMはT3=サンでした!ありがとうございました!
PC一覧
公式discordで募集されたメンバーです
◆ナイトウ(種別:モータル/スラッシャー) ◆PL:uzi=サン
/カラテ4 /ニューロン6 /ワザマエ3
/体力4 /精神力6 /脚力2
/基礎回避5
◆装備など
ノーカスタム・チャカ・ガン
◆スキル
サイバネ適正、近接武器習熟、銃器習熟
◆サイバネ
テッコ、サイバネアイ
プロフィール:
本名ナイトウ・シンヤ。元デッカーのツジギリスト。ネオサイタマのデッカーとして汗水流して
ヨタモノやヤクザを斬り捨てていたが、世間の扱いは辛辣であった。
ネオサイタマ市民に守る価値があるのか疑問を持ち、利己主義的な考えへと落ち、今に至る。
好物はアンパンやアズキバーなどアンコの食べ物。
◆ウェトリ(種別:モータル/パラディン) ◆PL:古矢沢=サン
/カラテ2 /ニューロン2 /ワザマエ1
/体力3 /精神力3 /脚力1
/基礎回避1
◆装備など
ノーカスタム・チャカ・ガン
◆スキル
パラディンの指揮能力、近接武器習熟、銃器習熟
◆サイバネ
生体LAN端子、クロームハート
プロフィール:
ボロボロのコートを身にまとった、みすぼらしいアトモスフィアの男。
かつては凄腕のパラディンであったが、ニューロンへの物理的なダメージ、
そしてある日のビズで心臓の損壊を伴う致命的なダメージを負い、今では日常生活さえもままならない。
だがその闘志は今尚消えておらず、ある「誘い」をきっかけに、再び、
ハック&スラッシュとしてのビジネスに挑むことを決意した。
◆バケツメイド(種別:モータル/スラッシャー) ◆PL:Wolfram=サン
/カラテ4 /ニューロン2 /ワザマエ4
/体力4 /精神力2 /脚力3
/基礎回避5
◆装備など
ノーカスタム・チャカ・ガン
ウィルス入りフロッピー
◆スキル
サイバネ適正、近接武器習熟、銃器習熟
◆サイバネ
サイバネアイ、ヒキャク
プロフィール:
バケツ型フルヘルムサイバーグラスを装着し、古めかしいメイド服を着た女スラッシャー。
声帯に問題があるのか、こだわりなのか、声を発そうとしない。
◆羅刹22(種別:モータル/カルト) ◆PL:Freikugel7
/カラテ3 /ニューロン1 /ワザマエ6
/体力3 /精神力3 /脚力3
/基礎回避6
◆装備など
カタナ
◆スキル
近接武器習熟、不屈の精神、暗黒の聖戦の刻来たれり
◆サイバネ
なし
プロフィール:
ネオサイタマの南、さるカルトアサシン教団によって教育を受けた少年アサシン。
サイバネを埋め込んでいないが、それ以上に機械的な反応を示す。
懐に飛び込んでカタナで殺す。
◆リユセ(種別:モータル/オイラン) ◆PL:ジェンガ
/カラテ6 /ニューロン4 /ワザマエ5
/体力6 /精神力5 /脚力3
/基礎回避5
◆装備など
ノーカスタム・チャカ・ガン
トキシンニードル・デリンジャー
トロ粉末
バリキ粉末
◆スキル
交渉能力+、銃器習熟、私は無関係!、NRS耐性
◆サイバネ
サイバネアイ、生体LAN端子
プロフィール:
美しい翠のサイバネアイを埋め込んだオイラン
娼館「ユメウツツ」でオイランとして客を取る傍ら、
恵まれた身体能力を活かして店経由で裏の仕事を受け持っている。
普段はおとなしくオイランをしているが、油断した敵を撃ち殺すことに快感を覚える危険な一面も持つ。
ニンジャとの交戦経験があるが、発狂マニアと思われたくないため他人に話すことはない。
ダンゴウパート
NM: 「ハウス・オブ・フェイデッド・クロウ」
君たちはネオサイタマの裏社会に息づく、ハック&スラッシュを生業としているであろうアウトロー。
今日、君たちはスラッシャー「ヨサマネ」からの依頼を受けるため、顔合わせも兼ね、指定された廃ビルへ向かう。
これから生死をともにする仲間である。まずはアイサツだ。
羅刹22: 「ドーモ、羅刹22です」
黒髪で小柄の少年がアイサツする。礼拝服を纏ったその目に光はない。
リユセ: 「ドーモ、リユセよ。今日はヨロシクお願い、ね?」
ウェトリ: 「自分は、ウェトリ」「自分の、名前は、ウェトリだ」
ボロボロのコートを身にまとい、頭部を鉄のヘルムで覆い隠した男だ。そのヘルムの隙間から漏れ出るぼさぼさの髪は、その声とは不釣り合いに白い。
「よろしく頼む」ヘルムの奥、彼の目元から、ギラギラとした青色の光が漏れ出す。
バケツメイド: バケツを被った異常者がいた。彼女がヒキャクの側面に取り付けられたレバーを引くと、そこからマキモノがするすると流れ出た。「バケツメイドです」
ナイトウ: 「ナイトウだ。」
リユセ: 「アラアラ、随分個性的な方だこと」バケツメイドを見ながらコロコロと笑う (edited)
ナイトウ: 「全くだ。仕事になるのか?」アンコ飴を食べ、気を落ち着かせる。
バケツメイド: ペコペコと4人にオジギを返す。異常者だが、理性はある。彼女がヒキャクの側面に取り付けられたレバーを引くと、そこからマキモノがするすると流れ出た。「普段は掃除が主ですが、射撃が得意です」
リユセ: 「ウフフ、きっと大丈夫よ…」翠のサイバネアイを輝かせながら微笑んでいる
羅刹22: アイサツをした後、彼は直立不動である。丸腰に見えるが、タント・ダガーをローブの中に忍ばせていることがわかるだろう。
ナイトウ: 「まあ、迷惑にならなければどうでもいいか。」
NM: ひととおりのアイサツが終わると、ひとりの男が入ってきた。その男は灰色のスーツをまとった、サラリマン風の男だ。
彼が今回の依頼者、「ヨサマネ」だ。
羅刹22: 「ドーモ」
NM: 「ドーモ、ヨサマネです」
ナイトウ: チャカに一瞬手が伸びます
ナイトウ: 「オッと…依頼者か?」
リユセ: 「ドーモ、貴方が今回の依頼主様、ね?」
ウェトリ: 「ドーモ、ヨサマネ=サン」
羅刹22: 45°ピッタリのオジギ。迷いがない。
ウェトリ: 「今回のお声掛け、感謝する」
バケツメイド: バケツのスリットから赤い光が漏れ出た。彼女がヒキャクの側面に取り付けられたレバーを引くと、そこからマキモノがするすると流れ出た。「バケツメイドです」
NM: 「この場にいるってこたぁ…やってくれるんだな?」
「今回あんたたちにやってもらうのは、マンションへの侵入だ」
羅刹22: 「侵入」
ナイトウ: 「待て…先に報酬について言え…」
リユセ: 「マンション、ねぇ?…そんなにセキュリティが固いのかしら?」
ウェトリ: 「マンションへの侵入......と」ウェトリは手持ちの分厚いメモ帳を取り出し、書き込みを始めた。
かつてのビズでニューロンが損壊しており、物忘れが激しくなっているのだ。
NM: 「部屋の主はカギ・タナカ…ツジギリを主に働くスラッシャーの一種だ」「まぁ、はやるな。報酬は十分に出す」
ナイトウ: 「フン…まあそうかい…」
ウェトリ: 「カギ・タナカ、カギ・タナカ......」ニューロンの奥を探り、その名前に感じる『引っ掛かり』の正体を探ろうとする。
羅刹22: 「腕利きなのですか」 (edited)
NM: 「カギ…カギ・タナカの部屋に侵入し、「暗黒メガコーポ機密データ」を奪ってきてもらう。」
ナイトウ: 「…そいつ、どっかのお抱えじゃあなかったか?覚えてねえが…。」
リユセ: 「…スラッシャーの部屋をハック&スラッシュするの?」(蹴落としかしら?)
ナイトウ: 「同業者か…取りあえず用心だな…」
バケツメイド: バケツメイドのスリットから油断ならぬ赤い光が漏れた。ヒキャク側面のレバーを引く。「がんばります。がんばりましょう」
NM: 「腕は確かだ…このネオサイタマ裏社会でこれまで生き残っているんだからな。」
ウェトリ: 「......なるほど、なかなかハードなビジネスのようだ」「それでこそ、だ」
リユセ: 「機密データ…フロッピーか何かってことでいいのかしら、ね?」
羅刹22: 「機密回収」
NM: 「お得意先を調べようにも情報が足りなくてね…機密データがあればそれも明らかになるかもしれん」
ナイトウ: 「なんだその不確定さは…リスクボーナスを載せろ」 (edited)
リユセ: 「アラアラ…」(藪蛇にならなければいいのだけれど…)
NM: 「いけすかないカギ野郎…おっと、カギ・タナカだ。データはおそらくUNIXの内部にあるだろう。」
ウェトリ: 「ふむ?」
バケツメイド: バケツメイドは何かを思い出したように体をはねさせると、ヒキャク正面のボタンを押した。カシュン!中から飛び出したのはウイルス入りフロッピーだ!ヒキャク側面のレバー。「フロッピーです。」さらに筆を取り出し文言追加!「回収に役立つかと」
ウェトリ: 「カギ・タナカってのは、あんたと何か因縁でもあるのか」「伝える必要がないと判断するなら、別に言わなくてもやるが」
ナイトウ: 「女でも取られたんじゃねえか?」
リユセ: 「まったくね、裏にメガコーポが噛んでいたなんてゴメン、よ?」
NM: 「今詳しくは言えんが、以前ビズで競合した。それくらいだ」
羅刹22: 「了解」
ウェトリ: 「報酬は十分に出す、とはいうが、具体的にはどの程度だ?」
ナイトウ: 「コッチにはハッカーもいないんだ…事前準備はしてもらえるんだろうな?」
羅刹22: 「位置情報の提供を求めます。また、予想される妨害工作は」
NM: 「ふーむ」5人を見渡す
リユセ: 「下調べはどこまで済んでいるの?盗むだけでいいのなら行動パターンも知っておきたいわ、ね?」
NM: 「報酬…無事抜き出すことができれば一人あたり最低20は出す」
ナイトウ: 「そうだな。無理に危険犯す必要もない」
ウェトリ: 「なるほど、分かった」
バケツメイド: レバー。「がんばります。がんばりましょう」
ナイトウ: 「…20…破格だな…」 (edited)
リユセ: 「ふぅん?了解したわ」
羅刹22: 「…」報酬の話に羅刹22は反応しない。なぜなら、彼の稼いだカネは教団にすべて入るからである。
NM: 「奴の自宅の地図は入手済みだ、内部の詳細はさらなる調査がいるがな」メンバーのIRCに送信
羅刹22: 「了解」
バケツメイド: マップ名ーッ
ナイトウ: そんな馬鹿な…ニンジャなんていませんよ
NM: そんなカギがニンジャなわけないじゃないですかぁ
リユセ: やれやれ…NMまでラリッちまうとはな…ニンジャなんて…ニンジャ…
バケツメイド: 手練れのスラッシャーはニンジャと見分けがつかないって言うしな!気にすることないか!
ナイトウ: 「…まあいいだろう。イレギュラーがあったら上乗せ忘れるなよ。」
NM: 「奴は今家に居ない。何らかのビズ中か、それとも遊びにでも出ているか…所在は掴めん」 (edited)
リユセ: 「ウフフ…ボーナス、期待してるわ、ね?」
バケツメイド: 突然、参加者全員のIRC端末…や、サイバネアイ、そういった連絡機器…に、チャット申請が届く。差出人は「バケツメイド」件名「そろそろマキモノのストックがないのでこちらでお願いします」
NM: 「経費は終わってから請求してくれ」
羅刹22: 「…出入り口は正面扉のみ。ベランダからの侵入は人間には厳しいですね」
ウェトリ: 「となると、急いで片付けないと面倒なことになりそうだな」
リユセ: 「まったくね、慌ただしいけど急ぎましょ?」
ウェトリ: バケツメイド=サンのチャット申請を受け入れます。
羅刹22: チャットを開く。「となると、正面から侵入してすぐに正面から出るしか道はない」
リユセ: 「アラアラ、タイヘンねぇ貴女」チャットを見やる
ナイトウ: IRCにつなぐぐらいはしておこう
羅刹22: 「トラップが予想されますね」
リユセ: 「私は万が一戻ってきたときの足止めかしら、ね?」
ナイトウ: 「メンドーな野郎だ…」
バケツメイド: グループ「空き巣」
BucketMaid:あーもうマジサイアク!やっぱさあ声帯とか簡単にうっぱらっちゃうのはダメだわ!ダメダメ!みんなこっち来てくれてありがと!はいこれ!旦←オチャだよ!
今回はね、こうしてみんなの迷惑にならない範囲でチャットするから!よろしく!あとフロッピーもあるからトラップも解除できそう!あとなんか質問ある?そういえば最近…(延々とログが流れている)
ナイトウ: 自分で確認しないと落ち着かないたちなのだろう、サイバネアイのIRCをミュートにしておこう
バケツメイド: 無慈悲!
ウェトリ: 「元気なことはよいことだ」生体LAN端子に届いたメッセージを確認し、頷く。
羅刹22: 「…」
リユセ: 「アラおしゃべり…人工声帯はおすすめよ?いいサイバネ医も知ってる、わ?」
NM: 「では期待しているぞ?」ヨサマネは退出した
事前調査
君たちの中にハッキングに長けたモータルがいるならば、カギの家のUNIXに対してハッキングを仕掛け、さらなる情報を引き出してもよい。
難易度はHardだ。
羅刹22: 初期配置場所はどこです?
ウェトリ: ハッキング判定ならリユセ=サンかな。
リユセ: あれ、もしかして一番ハッキング出来るの自分か? (edited)
NM: 初期配置は橙のマスか紫のマスならどこでもOKです
バケツメイド: フロッピーもあるぞ!
ウェトリ: HARDなら
ウェトリ: 余り役立て無さそうな自分が精神集中してもいい。というわけで、自分がやりましょうか?
ナイトウ: では頼もうか
ナイトウ: 成功数で変わるタイプ?
ウェトリ: あ、そうか。となると精神集中だともったいないかな。
バケツメイド: フロッピー無意味だな…ということは
ナイトウ: 確認取っとかないとカナシイ
NM: いえ、今回は成功すれば全部出ます
ウェトリ: では精神成功します。
ナイトウ: お…じゃあお願いしちゃうか
ウェトリ: 精神力3→2
リユセ: オネガイシマス!
バケツメイド: 大胆だぜ
ウェトリ: 2/2/1なので活躍できるところでしっかりやっておきたい。
ナイトウ: 周りを見渡し、「誰かハッキングやったことあるやつは?」
羅刹22: 「ハッキングは任務外です」
ウェトリ: 「ある程度はできるつもりだ」
リユセ: 「一応端子はあるけれど…ハッキングは無いわ…それならお願いするわ、ね?」
ナイトウ: 「そうか…じゃあやっておいてくれ」
ウェトリ: 情報お願いします。脳内UNIXでカギ・タナカのUNIXへ攻撃を仕掛ける。 (edited)
NM: 中央の部屋はリビング。上の左は寝室。中央は風呂。右側は鍛錬室。入り口すぐ下にあるのはトイレ。一番左の一列はベランダである。
また、寝室奥には人の気配がある。フートンに包まれ、熟睡しているようだ。よほどのことがなければ、起きることはない。
NM: ターゲットのUNIXはリビング中央、黄色のマスに存在している。
NM: 以上です。
ウェトリ: 人の気配。ヤモト=サンか。もしくは関係のないオイランか。
バケツメイド: ヤモト=サンだと思ってめくったら臨戦態勢のシルバーカラスだった!とか鳴きますよ
リユセ: いたいけな少女を連れ込むとは…なんてヤローだ
ウェトリ: 熟睡カラス
バケツメイド: いけないぞ布団で熟睡してる人=サン!そんなことでは!
ナイトウ: 「目的のブツの場所は割り出せたか?」
ウェトリ: もし遭遇したら、ヤモト=サンのカラテミサイル6発が時間差になるわけか......「かくかくしかじか」
ナイトウ: 「人?仲間かなんかか?」
バケツメイド: 「本当に普通の部屋って感じ。こりゃ今回のビズ楽勝とみたね!布団に入ってるのは…本人外出中だっけ。オイランデリバリーとかじゃないかなあ」
リユセ: 「早速情報が間違ってるわ…ボーナス要求しなきゃ、ね?」
ナイトウ: 「ああそうだな。ウェトリ=サン、記録しとけよ。」
羅刹22: 「寝ているなら無理に刺激する必要はないですね」
ウェトリ: 「ああ、そうだな。忘れないようにしておく」
羅刹22: 「問題は寝室に情報フロッピーが置いてある場合ですが…」
リユセ: 「そうねぇ…静かに素早く、ね?」
ナイトウ: 「ここから先は行くしかねえか。オンミツだな。」
ウェトリ: 寝室は完全無視がよさそう。
バケツメイド: バケツメイドのヒキャクがガションガションと音を鳴らした。「任せてくださいよ!」
ボーナス狙いでイチかバチか行く感じのギミックでは…
NM: ターゲットのUNIXをハッキング成功すれば成功です。他にもほしければ…ね
リユセ: 「時間もないし急ぐしかなさそう、ね?無駄なこともやっていられないわ?」
羅刹22: 「ミッションの遂行が第一です」
バケツメイド: ニンジャの首が欲しくないか!寝てるニンジャアンブッシュ●NRS耐性獲得作戦!
リユセ: >耐性獲得、まずNRSに耐えるところからスタートだから…
ナイトウ: 「もし同居人が起きたら…袋叩きが安全か。」
羅刹22: 「そうなりますね」
バケツメイド: 「我々のような裏社会の人間が4人です。もし相手が戦闘訓練を積んだオイランアサシンでもそうそう遅れは取らないでしょう」
作戦会議
長いので要約
方針:正面から2人が侵入してベランダから脱出
ナイトウ、羅刹22:正面から部屋に踏み入りUNIXを目指す
リユセ、バケツメイド:部屋前で待機して戻ってきたターゲットを足止め
ウェトリ:入り口付近の監視、いざというとき連絡を入れる
リユセ: ちなみに侵入経路はやっぱり正面だけですかね? (edited)
NM: ベランダからも侵入することはできますが、ニンジャじゃないので一人だけが上がるのが精一杯でしょう。
リユセ: 逆にベランダから降りることッてできますか?
NM: おりるのはOKです
バケツメイド: 足折れそう…
リユセ: なるほど、脱出経路は決まりだな!
ウェトリ: ウェトリはどうしましょう。
ウェトリ: 待機していてもいいし、なるべく多くのメンバーがパラディンの指揮能力の恩恵を得られるように前に出てもいい。
ウェトリ: ただ、前に出ると戦闘になったら死ぬ。
ナイトウ: 入り口で闖入者が来ないよう見張りかな?
ウェトリ: そうですね!
ナイトウ: 仕事してる感
バケツメイド: スラッシャーだし前に出るぞ!
NM: アウトローのプロだしなんかできるでしょう。
ウェトリ: 一応、ここ(右上の出口の付近)で待機していれば。有事の際、他のメンバーが右に逃げてきたなら射撃で加勢するくらいはできるかな。左に1マス移動して射撃。
ナイトウ: 取りあえず正面は俺が行くか
リユセ: 自分はカギ=サンの部屋の玄関前で待機しよう、戻ってきたらオイランデリバリーに来たとか言って話をして足止めする
ナイトウ: トラップも警戒しないとだし
羅刹22: ニューロン1はどうしよう
バケツメイド: 脚力ではバケツメイドと羅刹22=サンが3か。サッと行きたいからな…トラップ解除のナイトウ=サンと脚力のバケツメイドとか
ナイトウ: 羅刹22はカルト?
羅刹22: カルトですね
ウェトリ: フロッピーがあるなら、バケツメイド=サンの方がよさそうかな?
羅刹22: NRSがない
ウェトリ: ただNRSか。
バケツメイド: あー大事だ
バケツメイド: バケツメイドのフロッピーも受け渡し可能ならナイトウ=サンに渡して、いざという時の戦闘に備えるかな
羅刹22: 部屋の入り口で警戒して、戻ってきたカギの足止めかな?
リユセ: 受け渡しておけば適材適所になって良い感じかも
ウェトリ: 実際、ここだとすぐ加勢できるけど
ナイトウ: ナイトウがフロッピー受取了解
羅刹22: リュセが留めたとしても部屋から脱出はしなきゃいけないし
ウェトリ: 右からカギ=サンが来た場合、脱出まで2マスもあるので、その間に殺されそうですね。
バケツメイド: 第一防衛ラインのリユセ=サン(交渉)!第二防衛ラインのバケツメイド(射撃)!そしてすべて突破されるまでにベランダ!
ウェトリ: となると、こうかな。右が戦場になるまではそこそこ時間がかかるだろうし、合流まで1ターン遅れても、まあ。実際、合流しても倒せるわけではないし。基本。「脱出まで2マスもあるので、その間に殺されそう」はモータルっぽくていいな。
バケツメイド: 絶対勝てないよ…病状悪化してくれないかな…(最低)
リユセ: まぁ…基本は速攻で逃走を目指そう
羅刹22: 側転できないのがつらいぜ
NM: モータルの脚力貧弱すぎるぜ…ニンジャになりたいね
ナイトウ: ナイトウはテッコあるし回避6では?
リユセ: モータルで得ようとすると…ジェットパックかぁ
ナイトウ: モータルは増えない?
リユセ: 増えるはずですね
ナイトウ: では修正
NM: おっと、ケジメ!治しました
バケツメイド: ヤクザ天狗=サンのサイバネ選択は堅実だったんだな…
ナイトウ: おっと、アリガトウゴザイマス
リユセ: あ、端子と指揮能力の関係で自分も回避6だな、修正
ウェトリ: サポート頑張ります。
バケツメイド: バネアイも受信するべき…!
リユセ: よし、配置完了!
NM: ではスタートだ!
バケツメイド: 速攻で終わらせて帰ろう!ツジギリ一人程度目でもないぜ!
羅刹22: 行くぜ行くぜ
探索パート1ターン目
NM: あなたがたはそれぞれポジションについた。生きるか死ぬか、それはブッダのみぞ知る。
ナイトウ: ではまず扉のトラップチェックとロック解除から。ナイトウのサイバネが扉をスキャンし始める
NM: 正面玄関ドアは鍵が閉められ、さらにトラップが仕掛けられている。ワザマエHard判定をしてください。
ナイトウ: 行くぜ!
ナイトウ: /nd h5
天狗ダイス BOT @ナイトウ:, :5d6>=5 = (3,1,6,2,2 :成功数:1) = 1
バケツメイド: ヨシ!
ナイトウ: セーフ!
NM: 成功!
リユセ: アブナイ!だが成功!
バケツメイド: モータルでもテックの力があればこの通りよォー
羅刹22: ワザマエ!
ウェトリ: 『欲張ると死ぬ』#H&S_fact
ウェトリ: 『パラディンの指揮能力』によりハクスラお役立ち情報 #H &S_fact が送られてきます。
ナイトウ: 「…」(巧妙だが見つけた)
ナイトウ: キャバーン!「…あいたぞ」
リユセ: 「ビンゴ!流石ねぇ…」
バケツメイド: コクコクと頷きます。あとフロッピーも渡しておこう
NM: 扉にはチャフボム・トラップが仕掛けられていた。一歩間違えば腕を失っていたかも知れない。
ナイトウ: チャフは回収できる?
NM: どうぞ~、1D3ダメージの射撃武器になります。場合によっては通信妨害できるかも
ウェトリ: ワオ!
リユセ: ワオワオ
ナイトウ: ヤッター!
バケツメイド: ツヨイ!
NM: 1回のみだからツヨイよ!
羅刹22: ツヨイ!
ナイトウ: キャラシ更新、移動は次かな?
NM: ですねー、では次はリュセ=サンかな
ナイトウ: 「これは貰っておこう…転ばぬ先のなんとやらだ」
ナイトウ: 分解したトラップのボムををふところに仕舞う
リユセ: ハーイ、とはいっても待機役だからネ、この場で待機だ
リユセ: 「オミゴトね…じゃあ中はよろしく頼むわ、よ?」
この場で待機し、周囲の監視…場合によってはカギ・タナカの足止めをする役割だ
NM: ウェトリ=サン!
ウェトリ: アッハイ。待機しています。『こちらは今のところ静かだ』
NM: ではリュセ=サン、ウェトリ=サンは待機な…了解!
リユセ: モータルハクスラチームとしては正しい行動…のはずだ!
バケツメイド: バケツメイドどうしようか。リユセ=サンの後ろに控えています。メイドなので
NM: 全員で突入してカラテではないのか!?(ニンジャのう)
ナイトウ: 待機組多し
NM: では羅刹=サン!
リユセ: ゴーゴー!
羅刹22: 「先行します」R22へ突入、横の扉を開く
NM: では
畳を敷き詰めた小型のドージョー。壁には様々なショドーが貼られている。部屋の隅にはゼンめいた見事な灯篭があり、ランダムトレジャーが隠されている。
中央にある「不如帰」のショドーが君を見据えている。
羅刹22: 「ドージョーですか」
羅刹22: 「とりあえずの危険はなし」
ウェトリ: トレジャーは欲しいけど、アブナイよなあ。
リユセ: 3人が突入して少し回収できるかってところだと思いますね実際
バケツメイド: 最速で行くかこれで1周だ!
ウェトリ: 『同じ穴にフェレットとタヌキ:トレジャーか罠か実際に確認してみるまで分からないこともある』#H&S_fact
探索パート2ターン目
NM: ではナイトウ=サン!
ナイトウ: S21(部屋内)へ、おわり…
NM: 脇目も振らずミッション達成を最優先する、ハクスラチームの鏡だ
リユセ: グヌゥーッ!脚力!
NM: 脚力がね…なかなか遠い
ナイトウ: 待機する人飛ばして何か起こるまで移動しまくる?
ウェトリ: それでよさそうですね。
リユセ: デスネ、それでいいと思います
NM: デスネー、非戦闘時脚力無限にしましょう
バケツメイド: ワーオ!
リユセ: ヤッタ!
羅刹22: やったぜ
ナイトウ: じゃあ羅刹さんとUNIX周りに到着でいいだろうか? (edited)
NM: ハーイ
リユセ: 良いと思います
ナイトウ: 羅刹22もいいかな?
羅刹22: OKです
ナイトウ: UNIXは何か変わったことある?というか部屋の内装とか
NM: 電源がはいったままです。出ていく直前まで使っていたのでしょう。
部屋の内装は雑然としたリビング。バラエティ番組の映し出されたTVや、ユノミなどが置かれたままのチャブや、荷物が詰まった棚などがある。炊事場が東側にあるが、ほとんど使われていない。ランダムトレジャーは2箇所。ひとつは東側の隅にある大型の冷蔵庫。もうひとつは壁際に置かれたUNIXデスクである。
羅刹22: 「…随分と慌てて出ていったのか。それとも外出時間が短いのか」「急ぎましょう」
ナイトウ: 「取りあえずUNIX内を見させてもらうか」
羅刹22: デスクは漁ろう、こっちも何かあるかもしれないし (edited)
ウェトリ: どうなるかな。
リユセ: なんだ順調だな!ヨユーだぜヨユー!
バケツメイド: ハッハァー!
NM: ではUNIXを漁るならUHです
ナイトウ: フロッピー使える?
NM: OKです
バケツメイド: ヤッタァ!
リユセ: ヨシ!
ナイトウ: では借りたフロッピーを使用
NM: 出なかったら泣くよ!
ナイトウ: /nd 1d6 #壊れるか
天狗ダイス BOT @ナイトウ:, 壊れるか:1d6 = (6) = 6
リユセ: まだ壊れない!
羅刹22: フロッピーはセーフ
羅刹22: 精神成功でいいのでは、ハードなら
ナイトウ: そうですね精神使いますか
NM: サツバツ出たら別の情報もてにはいりますので一応振ってください
精神成功了解!
ウェトリ: ゴーゴー!
ナイトウ: /nd h6
天狗ダイス BOT @ナイトウ:, :6d6>=5 = (2,1,5,5,6,4 :成功数:3) = 3
ウェトリ: オシイ!
ナイトウ: サツバツならず
リユセ: ザンネン!
NM: 残念!だが「暗黒メガコーポ機密データ」は手に入ります。
バケツメイド: チィーッ
ナイトウ: アンコバーをかじり、気合を入れる!
羅刹22: 「データは見つかりましたか?」
バケツメイド: むしろそれ以外に何を持ってたのか気になるな…
ナイトウ: 「フゥ…取りあえず見つけたぞ」
ウェトリ: 『確かに目的のデータだな?』
ナイトウ: 「おそらくな」
ウェトリ: 『ハイキングはドア・トゥ・ドア:帰還するまで気を抜いてはいけない』#H&S_fact
リユセ: 『ウフフ…うまくいったわ、ね?』
ナイトウ: 次はデスクかな?
羅刹22: デスネ
NM: ではデスクいきましょう
◆アンコモンランダム・トレジャーの決定表◆
出目1ー4:「マキモノ・オブ・シークレット・ニンジャアーツ」 出目5−6:「▶▶または▷▷のサイバネ」
羅刹22: /r 1d6
Sidekick BOT @羅刹22:: 1d6 = (5) = 5
羅刹22: サイバネ!
ウェトリ: PCとしては慎重に行きたいけどプレイヤーとしてはどんどん稼ぎたい気持ちもある。
羅刹22: 「サイバネですか」
羅刹22: 「サイバネパーツ。サイバーツジギリの品というわけでもないようですが」
羅刹22: 「まあいいでしょう、回収します」
サイバネの分配についてのログ
NM: すきなの選んでいいですよ!
ウェトリ: ワオワオ!
リユセ: ワオワオ!
羅刹22: こいつカルトなんだよなぁ…
ナイトウ: いいのお!
ウェトリ: テッコ+とか強化骨格とかは
リユセ: アッ>カルト
ウェトリ: モータルにはとても助かりそう。
羅刹22: まさに持ち腐れ
NM: アイエエエ…つけれないじゃん
ウェトリ: では自分が欲しいですね。
ナイトウ: じゃあ欲しいなあ…
バケツメイド: どうするんだ…
ウェトリ: 生き延びたら、ですが。
ナイトウ: じゃあ生き延びた人が
ウェトリ: 他に欲しい人がいるなら譲ります。
羅刹22: テッコ+かな?
リユセ: 生き残ったらダイス勝負で獲得しよう
羅刹22: とりあえず欲しい人が多いのは
NM: 帰ってこれたらダイスですねぇ
ナイトウ: かな。腐らない
ウェトリ: ではそうしますか。
NM: 帰ってから決めてもOKです種類は
ウェトリ: とりあえず種類はテッコ+で確定でいいかな。おお。
羅刹22: おお
ナイトウ: ヤサシイ!
ウェトリ: ならとりあえず保留で。
NM: サイバネが入っている箱とかそんな感じにしましょう
リユセ: ヤッター!サイバネ引換券
ナイトウ: 引換券かもしれない
ウェトリ: 実際、テッコ+に入れられるアーク放電ライフルや火炎放射器、その他内蔵型銃器はモータルにとっては非常にツヨイ。
ウェトリ: モータル同士のイクサなら火炎放射器は回避難易度U-HARD、ダメージD6の恐るべき武器だ。
NM: 笑い爺のなんらかかなぁ
ナイトウ: オムラの株主優待券みたいな
リユセ: というかこのマキモノってやっぱ実質トラップ… (edited)
バケツメイド: 危なかった…
リユセ: でも羅刹=サンなら関係なかったな!
NM: カルトアーキタイプ、ツヨイ!
バケツメイド: みんなカルトになろう!
リユセ: カルトは発狂などしない!(既に狂って…)
脱出パート1ターン目
リユセ: そろそろ何か来るかな…
NM: ではそろそろ皆さんご期待のあの人が…
羅刹22: 彼の瞳に光はない。カルトだからね!
ウェトリ: ワーオ
バケツメイド: ヤメローッ!
リユセ: 「お目当てのものも手に入ったことだし、これで撤収かしら、ね?」
ナイトウ: 「アア…ぼろいミッションだったな」
ウェトリ: 『予期せぬ収入もあったようで実際めでたい』
バケツメイド: 「手早く始めて終える。完璧ですね」
羅刹22: 「ですね」
NM: ―――その時、マンション前の通路(橙色の「出」)付近から男が歩いてくる。
リユセ: 来ちゃった♡
ウェトリ: アイエ、真隣だ。
リユセ: ウェトリ=サン…ツジギられなければいいが…
ウェトリ: 無関係のモータルの振りをしたいがオイランではない。実際どうなるかな。
リユセ: 祈ろう
ナイトウ: 祈ろう、なーにコッチは、武装してるんだ何とかなる
羅刹22: そうそう、5対1どんなタツジンでも相手にならんわ
NM: 銀色の外套を着た男だ、メンポ?しているわけないでしょう、ニンジャじゃあるまいし。
NM: その目は濁っており、あきらかに常人ではありません。汚れた血にそまっていそうな感じです。
カタナを持っています。
リユセ: 『…?ウェトリ=サン?どうかしたのかし、ら?』IRC越しに雰囲気を感じ取る
ウェトリ: 『カタナを持った男がこちらに来た。カギ・タナカの可能性あり』
リユセ: 『アララ…急いで撤収ね』
ウェトリ: 『泥棒がばれたら家に火を付けろ』#H&S_fact
バケツメイド: 『了解。中の二人はどうします?ベランダ?」
ナイトウ: 『そうだな。さっさと退散させてもらおう』
ウェトリ: 男はどうしますか?とりあえず、こちらからは無干渉とします。
リユセ: 『そうね、ようは泥棒がばれなければいいんですもの、ね?』
NM: 男は疲れ切った様子でウェトリの横を通り過ぎようとしています。早く帰りたいのでしょう。
羅刹22: 「ベランダから脱出しましょう」「確実です」
ナイトウ: 「言われなくても」
ウェトリ: 『リユセ=サン、足止めは頼めるか?』『奴はおそらく、そのままそちらへ帰還する』
リユセ: 『任せて頂戴な、そのための役割ですもの』間違えてカギ=サンの家にデリバリーに来たというシチュでいこう
NM: ではここからは脚力無限ではなくなります。カラダニキヲツケテネ!
リユセ: ガンバルゾー!
ナイトウ: ガンバロ!
ウェトリ: ウェトリは逃げたいところではあるけど、パラディンの指揮ボーナスを維持するためできる限りマップ上で粘ってみます。 (edited)
羅刹22: ガンバルゾー!
ウェトリ: イキノビルゾー!
羅刹22: ではナイトウ=サンから?
バケツメイド: シナンゾー!
ナイトウ: カギ=サンからか
ウェトリ: アイエエエカラテ13!
NM: (このターンはシルバーカラスはうごきません)ナイトウ=サンからになります
ナイトウ: ソニキより強い!?
リユセ: び、病魔分があるから…
バケツメイド: 実際死ぬ!
ナイトウ: k24(ベランダ)へ、終わり
リユセ: では自分の手番、2歩下へ動いて玄関の前に立ち、呼び鈴を鳴らしている
「スミマセンドスエ?オイラン・デリバリーに来ましたドスエ?」
ナイトウ: 「クソ…タイミング少し早いぞ」ベランダに出て少しぼやく
ウェトリ: カギ=サンに通じるかな。
リユセ: これで手番終了
ウェトリ: どうなるか。
ナイトウ: 同居人が起きそうだ
リユセ: 1ターン稼げれば上等よぉ
羅刹22: 確かに…>同居人 (edited)
リユセ: やっべ
ナイトウ: 急いで入れ違いするぞ
リユセ: そっちのことを失念していた…
NM: ピンポンピンポン鳴らしたらさすがに起きそうな気もしますね
羅刹22: ナイトウ=サン脚力2です?
ウェトリ: アイエエエ!
ナイトウ: です
羅刹22: ぐぬぬ、このターンに外に出れない!
NM: 寝起きだし外に出る余裕くらいはあるかもしれません
リユセ: アリガト…温情アリガト…
羅刹22: まあヤモトも疲労困憊だからね セーフか。メイドも待機かな
バケツメイド: バケツメイドは射撃で稼ぐ!
羅刹22: 今は攻撃しない方が…
リユセ: オイランの護衛とでもしておこう!
ウェトリ: 暗黒メガコーポ機密データは、通信を通して共有できるものですか?誰か1人しか持てないものでないのなら、共有しておいた方がいいかも。
NM: ではデータは共有OKとして、誰か一人でも帰還すれば成功としましょう。メンバーのIRCに送信しておいてください。
ウェトリ: ヤッター!言ってみるものだ。
ナイトウ: 『暗黒メガコーポ機密データ.pdf』
ウェトリ: 『確認』
ナイトウ: pdfでいいんだ…
NM: PDFだったのか…いいのか笑い爺
NM: ではウェトリ=サン、バケツメイド=サンは待機かな?
ウェトリ: ハイ待機です。
羅刹22: L23に移動して終了
羅刹22: ターン回ります
脱出パート2ターン目
NM: /nd u1
天狗ダイス BOT @NM:, :1d6=6 = (3 :成功数:0) = 0
ウェトリ: 熟睡な
リユセ: その時…!何も起こらない!
ウェトリ: おやすみ中
ナイトウ: 熟睡カワイイヤッター!
バケツメイド: 熟睡者の隣でやべえよやべえよとワサワサする野盗5人
NM: 特に何も起こらない!ではカギの番
ウェトリ: 『奴がそちらへ行きました』
NM: 足元もおぼつかないか、ふらふらと隠れ家へ向かう男。
NM: シルバーカラスはU15まで移動しました、手番終了。ではナイトウ=サン!
ナイトウ: ベランダを飛び降りI24へ!
ナイトウ: ベランダからエル―ドをし、落ちてはつかむを繰り返す
バケツメイド: 出口、遠いねェー…
ウェトリ: モータルの脚だとあまりに遠い。
ウェトリ: 出来る限り一般人のふりでごまかしたい。
バケツメイド: つまりバケツを脱げと
リユセ: バケツメットメイドの一般人…
NM: あきらかに怪しいんだよなぁ
ウェトリ: それは大変だ。バケツを脱がなくてすむ方法......
ナイトウ: ネオサイタマなら一般人
ウェトリ: いそうではある。
NM: ネオサイタマ特有のなんでもあり
バケツメイド: 顔にやけどが…みたいな振る舞いで…
リユセ: あれだ、オイランサービスに来た新人ということにすれば…顔に自信がなくて被っているとか
ナイトウ: ヤモッチャンにバケツを買って帰るカギさん
バケツメイド: 普通のオイランとバケツオイランを呼んだのか…
リユセ: では自分か、先ほどと同じく呼び鈴を鳴らしている
「アラ…?スミマセンドスエ?オイラン・デリバリーに来ましたドスエ?」
熟睡者が起きても玄関に注意が来ればベランダに気は回さないだろう…という言い訳!
NM: ハーイ、熟睡しているようだ。では次の方!
ウェトリ: では待機。
NM: ハーイ
バケツメイド: 顔隠すアイテムのチョイスがすごい、待機します
NM: バケツメイド=サンも待機で…?羅刹=サンな
羅刹22: ベランダへ出てそのままパルクールで壁を蹴り下へ
羅刹22: I23へ移動しました
脱出パート3ターン目
NM: ハーイ、では寝ている人!
NM: /nd h1
天狗ダイス BOT @NM:, :1d6>=5 = (2 :成功数:0) = 0
バケツメイド: だんだん下がるのね!?
NM: …何も起こらない!さがります
ウェトリ: 快眠
NM: 最期には起きる
リユセ: すやすや
NM: ではシルバーカラスはドア前にいるオイランコンビに接触します
リユセ: 「アラ?外出していたドスエ?困りますわお客様…」勘違いムーヴで声をかける
NM: 「…?」
リユセ: 「では改めまして、デリバリー・オイランサービスに来ましたドスエ?ヨロシクお願いいたしますわ?」
NM: (デリバリー・サービス?頼んだか…いけねえ、頭がフラフラしてやがる)
バケツメイド: どうする!?肩を貸すふりして二人で左右から移動を止められるかもしれない!
リユセ: 「お客様?大丈夫ドスエ…?少しお休みになられた方が…」そういって肩を貸し、その場にとどめる
ナイトウ: 勘付かれたら死ぬかもしれん。頑張れー
ウェトリ: 遠くから通信を通してなりゆきを見守っています。
バケツメイド: バケツメイドもそっと肩を貸します。バケツが時々肩とか頭に当たります
NM: 「ああ…早く寝たいんだ…早く寝たい。そこをどいて…くれないか…」
リユセ: 「ア、アラ…わかりましたドスエ…」話で多少なりとも引き延ばせたと判断し身を避ける
(既にベランダから脱出済み…ベランダへ出られなければ大丈夫のはず…)
ウェトリ: どうなりそうですか?自分は待機です。
NM: ではシルバーカラスの手番終了です。次のターンには家に入ります
ナイトウ: I22へ移動終わり
ナイトウ: そのままベッドインのカギ=サン…
ウェトリ: 家の中に荒らされた痕跡は残っているかな。大丈夫そう?
バケツメイド: ほとんど何も略奪しておらず、我々は比較的邪悪でない控えめなチームだ!
リユセ: 精々アンコモントレジャーと…チャフトラップ、かな?
NM: 家の鍵が強制解除されてたら気付くと思います…うん
羅刹22: そうだぜ。
ウェトリ: そういやそうだ。
羅刹22: ただ解錠されてるからなぁ
ナイトウ: 同居人にも手を出していない!
羅刹22: そこで気づくだろうね
リユセ: よし、私は無関係だ
ナイトウ: 実際健全
バケツメイド: 撃つか!?体力4なので1ターンは持つぞ!持つかな…?一瞬でくず肉かも…
リユセ: この子は私の付き添いだから無関係ドスエ!という方向で!
ウェトリ: 「私は無関係!」は手番開始時なので注意が必要そう。
羅刹22: コッチに来たほうが生き残る可能性が高いぜ、多分
NM: 敵対行動したら見逃してはくれないでしょう
リユセ: どっちにしろ戦闘になったらここからじゃ逃げ切れないって!というわけで路地裏組の健闘を祈るヨ…
バケツメイド: ガンバッテ…
ウェトリ: カラダニキヲツケテネ、さてリユセ=サンかな。
NM: 表組は多分逃げ切れるとして…ですねぇ
リユセ: まだナイトウ=サンの手番では?今さっきのはカギ=サンの番だったし
ナイトウ: もう終わったよー
ウェトリ: 移動終えてますね。自分は特に何もなければこのターンも待機します。
リユセ: おっとっと、そうだったか了解です、まぁ自分は待機
リユセ: 「ア、アララ…?おかしいわねぇ?もしかして間違えちゃったのかしら…?」そのように独り言ちている
バケツメイド: 同じく待機だ!こわいぜ…
NM: 待機が三人で…羅刹=サン!
羅刹22: H21へ移動して待機
ウェトリ: では1ターン回ったか。
NM: ハーイ
脱出パート4ターン目
NM: 寝ている奴!
/nd n1
天狗ダイス BOT @NM:, :1d6>=4 = (4 :成功数:1) = 1
ウェトリ: アイエエエ!起床!
羅刹22: 起きた!
リユセ: 起きた!
ウェトリ: ラスト・ガール・スタンディングだ。
NM: 寝ていたキャラクターのニューロンは5なので、ナイトウ=サンの次になります
バケツメイド: オハヨ!でもお部屋には何もないよ!
リユセ: 寝ていたキャラクター…いったい何ト・コキ=サンなんだ…
NM: それではシルバーカラスの番から再開です
NM: では
NM: カギはドアノブに手をかける。
NM: 「…!」違和感を感じ取り…ドアを開ける。施錠されていない。賊が入ったのだ。
リユセ: 「お、お客様?いかがなさいましたドスエ…?」
NM: 「ッ…!」カギはリビングへ駆けた。オイランを置き去りにして。
ウェトリ: 『死んだら終わり』#H&S_fact
NM: N21へ移動しました。
羅刹22: 『こちらに向かってきますかね』
リユセ: 「アイエ…?」『ターゲットがリビングに移動、やけにハヤイ』
バケツメイド: ウィン、ウィンとヒキャクを鳴らします。情報の安否を確認してから怪しまれるのは、もっとも最近会った自分たちだろうか。
ウェトリ: 『明らかに手練れ。何十人、何百人と殺している目』
羅刹22: 『そうですか』
ウェトリ: 『2人でかかれば大丈夫かと思いますが、万一の可能性も』
羅刹22: 『脱出を優先します、ミッション重点』
ナイトウ: 『当然だ。と言いたいがリスクに見合ってない。さっさと逃げるぞ』
リユセ: 『多少なりとも声をかけてはみるけれど…さっきの様子からしてこれ以上の足止めはきつそうね』
バケツメイド: 呼んだからにはお金払って!の方向性で…
ウェトリ: 危ないかと。
ウェトリ: 多分ですが、無関係のオイランでも邪魔になるなら斬りますよ。
リユセ: ヤモッチャンに聞こえるように言おう
バケツメイド: 事態を面倒にしていくのか…
ウェトリ: なるほど......
リユセ: ヤモッチャンの前で無関係のオイランは切らんやろ(多分)
バケツメイド: いや、違う。これは…とか言ってる間に体は疲れるし賊は逃げるし
ウェトリ: ブツメツかな。
NM: ではナイトウ=サン!
ナイトウ: I20へ移動、終わり
NM: ハーイ
NM: 「は…どうしたの…?」寝室から少女が現れる。女子高の制服を着ている。小柄な少女だ。
NM: M21へ「やられた…お前に手を出さない、ってことはソウカイヤの手のものではないだろうが」「いや、気付かなかっただけ…それも、ありえんな」
ではリュセ=サン
リユセ: 「あ、あのぉ…オイランサービスは如何すればよろしいでしょうか…?」入り口から部屋の中へ向けて声をかける
リユセ: 移動はせずに待機、次の方の番な!
リユセ: 『バケツメイド=サンは先に撤退準備をしておいて、ね?』
バケツメイド: 『了解。後で打ち上げしましょう』
NM: ヤモト「えっ…オイラン?」
ウェトリ: 『ソウカイヤについて検索 該当データなし』待機。
バケツメイド: いいぞ!面倒なことになってきた!カギ=サンの情報処理能力を上回るんだ!
ナイトウ: そりゃあカギ=サンもオイラン呼ぶさ
リユセ: 「せ、せめて代金だけでも頂かないとぉ…こ、困りますえ…」涙声で戯言を話している
NM: ヤモト「踏み倒したの?」
NM: カギ「なわけねぇだろ?」
バケツメイド: T17にそそくさと逃げ出します
リユセ: 『イイ感じに口論になりそうだわ。今のうちに急いで、ね?』
バケツメイド: イイ感じに口論になりそう
NM: では羅刹=サン
ナイトウ: 『感謝するぜ。』
羅刹22: H19へ、とりあえず歩調は合わせていこう、終了
NM: ではシルバーカラス
カギ「アーもーわかったよ、るせぇな!」カギは無造作に万札を掴むと、玄関に向かって投擲した。ニンジャの投擲だ。
リユセ: 「ア、アイエエエ!?」
ナイトウ: アブナイ!
バケツメイド: 頭蓋が砕けますよ!
ウェトリ: NRSか!
リユセ: 安心するのだ…こいつは経験者だぜ…!
NM: スリケンめいた万札の動作!何かを思い出したのだろうか?
リユセ: (ちょっと!?これって…!まさかこいつ!)
『全員全力で逃げなさい!!!』
ウェトリ: リユセ=サンからのデータを通してそちらを確認。
ウェトリ: 『俺の脳内UNIXのバグか?何か今、妙な動きをしたように見えたが』
NM: リュセの懐に、万札が入り込んだ。【万札:10】
リユセ: 『こいつ…ニンジャよ!早く逃げて!』
羅刹22: 『どうしたのです?』『ニンジャ?』
ウェトリ: 『ニンジャ?』
ナイトウ: 『カートゥーンの見すぎだ…』
羅刹22: 『そうですか。ニンジャですね。気をつけます』スルー!
リユセ: 完全に気が狂ったと思われる奴
NM: 味方にNRS起きてない?
ウェトリ: 全員NRSかな。
バケツメイド: 突然嘔吐しちゃう
リユセ: まだ自分が狂ったと思われるだけで済むから…
ウェトリ: NM、どうなりますか?
ナイトウ: まだ、目の当たりにしてないし
ウェトリ: 自分は通信を通して目撃したかな。
NM: 直接目撃してないひとはOK
ウェトリ: 指揮ができるくらいだし。
NM: としましょう
バケツメイド: 距離取って逃げ始めてるからOKかな 悲鳴は聞こえたけど
ウェトリ: となるとリユセ=サンと、自分?
NM: 映像を見たらアブナイですねー、軽度NRS判定です
リユセ: 「ア、アイエエ…あ、ご、御利用アリガトウゴザイマシタドスエ…アイエェ…」
リユセ: あ、自分は先日のセッションでトドメ刺した関係で耐性獲得しているので中度までは無視できます
NM: オイランツヨイ!
ウェトリ: NORMALか。
ウェトリ: /r 2d6>=4 #NRS
Sidekick BOT @ウェトリ:: 2d6>=4 NRS = (3 2, 0 successes) = 0
ウェトリ: アイエエエエ!
リユセ: アッ!
NM: あっ、アイエエエ!
バケツメイド: アイエ!
羅刹22: アイエエエ!
ナイトウ: アバー!?
ウェトリ: /r 1d3 #発狂判定
Sidekick BOT @ウェトリ:: 1d3 発狂判定 = (2) = 2
2:失禁:恐怖とトラウマのあまりその場で立ちすくみ、失禁する。自尊心を失い【精神力】が−1される。戦闘中の場合、足がすくんで手がブルブルと震え、次の手番のあらゆる自発的行動の難易度が+1され、さらにその手番中だけ【脚力】が1となる。
NM: 失禁!
ウェトリ: 「アイエ...ニ、ニンジャ!?アーイエエエエ!」失禁!
ウェトリ: ニューロン損傷により断片化していた記憶が繋ぎ合わされ、過去の光景がフラッシュバックする!
「アイエエエ!アーイエエエエ!ナンデ!ナンデ!?ニンジャ、ナンデ!?」
ウェトリ: 精神力2→1!脚力が1から1に!
NM: 1から1
リユセ: うーんこのパラディン
バケツメイド: アアーッそんな!逃走に必要な脚力が!
NM: シルバーカラスはUNIXを一瞥する。機密データが盗まれている。
NM: シルバーカラスのニューロンがクリアになる。決断的意志とともに踏み出した!「イヤーッ!」
#このターンは行動終了
羅刹22: 「…来ますね」
ウェトリ: ナムサン
NM: ではナイトウ=サン
ナイトウ: 「急ぐしかない。だが焦るな。」I18、移動終わり
リユセ: と、遠い…結果的に2ターン足止めしたのに…遠い…!
バケツメイド: 離れるべきではなかった…!あの場にいて今撃つべきだったか…!
ナイトウ: 実際距離遠いね
バケツメイド: これ命がけで1ターン稼いでも何の意味もないな!?
ナイトウ: あと最低でも8ターン
羅刹22: これがニンジャとモータルのどうしようもない差だ
NM: 遠い…小型マップなのに遠い…ではヤモト
NM: カギ「お前は待ってろ!」
ウェトリ: ヤモト=サン待機となると、放火で気を引いたりも出来ないか。
NM: ヤモトが調べに行くかも、というわけでこのターンは待機します
次!リュセ=サン!
リユセ: はーい
リユセ: 「え、えぇと…お嬢ちゃんも、サヨナラ?」その場で手を振ってから立ち去っていく、これ以上できることはなさそうだ…
上に3マス移動
NM: 「さ、サヨナラ…」ヤモトはその場で見送った。
ウェトリ: 自分は一応、まだ脱出せずその場で震えています。
ウェトリ: (に、逃がさなければ、仲間を、逃がさなければ......)
バケツメイド: ではT14に急ぎ足で、連続側転かダッシュ移動さえあればーッ
NM: 移動が…移動がきつい…羅刹=サン!
羅刹22: h17まで移動して終わり
脱出パート5ターン目
リユセ: 次のターンで襲われた演技でもして注意を引き付けられないかやってみるか
ウェトリ: うーん、Wに何かないかな?さらに状況がヤギ前後になれば、あるいは。
NM: 不幸な市民が出てきてうろうろするのだが…逃走の邪魔になりそうだ
バケツメイド: モータルだから、不幸なモータルの人ごみに紛れられないだろうか…ソウル感知できないし…
ウェトリ: Wでは何も起きませんか?
羅刹22: ワンダリング市民がでるようだが
ナイトウ: これ8ターン逃げるのは無理だな
ウェトリ: とりあえずこのままだと絶望なので
NM: ではWから不幸な市民が出ます
ウェトリ: なんか変化が欲しい。
ナイトウ: 何か打開策あればいいけど
NM: /nd 1d6天狗ダイス BOT @NM:, :1d6 = (3) = 3
ナイトウ: 確かに
ウェトリ: なんだろう。
バケツメイド: 数かな…
リユセ: 不幸な市民と入れ替わりマジックしたい
ナイトウ: ただ逃げるだけだと何もできない
ウェトリ: テッコ+が使えるかな。入れ替わるなら。
バケツメイド: ここで緊急装着!
ナイトウ: 市民をケジメしてつける
NM: ではサラリマンが三人うろうろしだします
ウェトリ: ただ、すぐにばれるか。
リユセ: あれを持っている奴が盗みに入ったやつだな!という感じで…
ウェトリ: それも手番を消費するだろうし。シルバーカラス=サンを欺くにはちょっと足りないかな。
NM: うーん、厳しいのう…
ウェトリ: 厳しいですね。モータルだと市民をケジメするのも一苦労だし、血も出る。
羅刹22: じゃあ奪ったサイバネ箱をサラリマンに押し付けます
ナイトウ: 変化がないとね…何もアクションおこせん…
羅刹22: アイテムとして無くなったのがアレだけなら
ウェトリ: ふむ。
羅刹22: それを持ってる奴という事にできないかね羅刹22にとってはまったく不必要だから惜しまないだろう
ウェトリ: 自分で言っておいてなんだけど、無理では?
NM: それ持ってるサラリマンを真っ先に締め上げに行きそうですが…その次は…
バケツメイド: こう、3枚のお札めいて1つずつ盗品を時間稼ぎに…
羅刹22: ぐぬぬ、1個しかないんだよなぁ
ウェトリ: とりあえずどんどん時間稼ぎしていこう。
バケツメイド: サラリマンが頑強なる肉体と痛覚遮断を持っている可能性も無視できない
ウェトリ: ヨシ
ナイトウ: カラテ13は足掻いて勝てるやつでもないしね
ウェトリ: サラリマンに「押し付けてきた奴はこちらに逃げたと言え」みたいな指示をするというのは。どうでしょ。
NM: よし!出マスを近くします(十字路の部分が脱出マスに)
バケツメイド: カネも握らせろ!
羅刹22: 交渉がアレ、ナイトウ=サンにやってもらわなあかんな
リユセ: ありがてぇ…ありがてぇ…
ウェトリ: 温情!
ナイトウ: 交渉するしかないねえ、ありがてえ
バケツメイド: NMの想定を超えるニンジャとモータルの差
NM: グウーッ…すまねえ
羅刹22: 羅刹はニューロン1でカルトとかいう交渉絶対出来ないポジなのだ
ナイトウ: まあ脚力は仕方なし
リユセ: ニンジャスレイヤーの脚力におびえる初期サンシタニンジャの図
NM: それではシルバーカラスは路地裏まで移動します。見事な連続側転からの四点着地だ!
ナイトウ: 「アイエ…?」
NM: サラリマンたちがシルバーカラスの移動を阻むが…?
羅刹22: 「随分と素早い動きですね、アレがニンジャですか」
NM: 「アイエエエ!?」「空から人が!?」
羅刹22: 羅刹22に恐怖の心はない。心がないからだ。その瞳は暗く濁っている。
ウェトリ: 『逃げろ』
NM: 一般モータルは逃げ惑っている。だが、君はアウトローだ。
NRS中度 Hardです
ナイトウ: 「エ…本当にニンジャ…?」
/nd h5
天狗ダイス BOT @ナイトウ:, :5d6>=5 = (5,1,5,5,4 :成功数:3) = 3
ナイトウ: 成功
NM: やったぜ
リユセ: 成功!やったぜ
ウェトリ: しかしブラックメタリストのNRS耐性強いな。その分、武器や装備は扱いにくいけど。それだけのすごさはある。
NM: (どこだ…?どこにいる…?)賊はこの路地裏にいると確信しているが、まだ誰かは明らかになっていない
ナイトウ: 「…ザ…ザッケンナコラー…」小さく悪態をついて奮い立たせる
羅刹22: 『流石に戦闘力の差が激しいですね』『早期の脱出を』
ウェトリ: 普通にしゃべっていいんだろうか。
バケツメイド: イケー!アトチョイ!サラリマンをバリキ爆弾にしろ!ニンジャスレイヤーを呼べ!アガメムノン降ってこい!
リユセ: 多分大丈夫だって!
NM: アッ、聞かれちゃったら不味いですね…まあいいか
ウェトリ: カギ=サン、持病で耳が......
ナイトウ: どうせすぐばれる!
NM: 内蔵だけじゃなくて耳もダメに…くそぅ病魔め
羅刹22: ゴールが近くなってもあと4ターンか
ナイトウ: ガンバルゾー
バケツメイド: どれだけ恐ろしい病なんだ…ニンジャだから「オタッシャ重点」で済んでいたレベルの重病…?
ウェトリ: モータルだと全身が爆発して死に至る。
バケツメイド: ペスト以上にひどい
リユセ: モータルならとっくに死んでたんやろなぁ…
NM: やべえ病気すぎる
NM: ではナイトウ=サン
ナイトウ: I16へ
NM: ハーイ、ではヤモトですが、その場で待機します
リユセ: では自分か…上に3マス移動して小芝居をしよう
バケツメイド: サラリマンを一人ずつ丁寧に締め上げてくれればなんとか…そんな手間をかけるサンシタじゃないのがなーッ
羅刹22: 表組はもうどうすることもないかな?
ウェトリ: そうですね。急いで逃げるようジェスチャーをします。
ナイトウ: 後はこっちが頑張るだけか
ウェトリ: 手番終了。
NM: デスネ…いろいろと申し訳ない気持ちで
リユセ: とりあえずこっちでアイエエエ!スラッシャーナンデ!?とか路地裏に聞こえるように叫んだらなんかないかな…
ウェトリ: おお。
バケツメイド: その手があったか!命の覚悟いるけど!
リユセ: スラッシャー役はウェトリ=サンということにしておこう、すぐ逃げられるし
ウェトリ: ですね。
リユセ: じゃあそれで行く!
ウェトリ: では通信で。すり合わせをしたということで。
バケツメイド: 一応連続側転でもウェトリ=サンの位置までは来れない!
羅刹22: 助かるぜ!
バケツメイド: グループ『空き巣』に共有されし作戦
リユセ: 「スゥ…アイエエエエエ!!!???スラッシャー!?スラッシャーナンデ!?」突如大声で叫びだす!
ウェトリ: (死なせるわけには行かない、やるしかない)
ウェトリ: 「騒ぐな!」
リユセ: 「タ、タスケテーッ!!!ダ、ダレカ!」
バケツメイド: ガションガションウィーンウィーンピピピピッ!ピピピピッ!
ウェトリ: 「騒ぐとタダじゃおかねえぞ!」※失禁した人
リユセ: 『これでウェトリ=サンはすぐに脱出を』『私たちは貴方が向こう(右)へ逃げたと話すわ、ね?』
NM: (クソッ…表側だと!?)なんたる致命的ミスか?真犯人はまさに反対側にいたのだ!
ウェトリ: 『すまない』では自分は脱出でいいですか?
リユセ: 『キニシナイデ、ね?一つの想定外が大きすぎたわ…』良いと思います!
NM: わかりましたー。翻弄される銀鴉ちゃん
ウェトリ: では脱出!カラダニキヲツケテネ!
羅刹22: 襲っている所を見せるためにももう1ターン待てれば?
ウェトリ: 死ぬ。(脚力1)
リユセ: シルバーカラス=サンもきっと(あの時すれ違った男か…!)みたいになるかもしれない
羅刹22: スリケンは飛んでくるのか
バケツメイド: (((あの時すれ違った男…いや、あの話しかけてきたオイラン…いや、あのバケツ頭…)))
羅刹22: いや14マスだから…
ウェトリ: 襲っているところを見せて、そこから逃げ切れるとも思えないのはある。
羅刹22: 確かに…
リユセ: たしか上る場合は1マスで一回ストップのはずだ…!と信じたい!
NM: あったね…そんなルール…!
リユセ: メタ的対処で済まない…本当に済まない…
NM: じゃあ鴉は次のターンすぐとなりに移動しますね
バケツメイド: そんなルールあったね…!
ウェトリ: 私は無関係の効果はいまだ継続中か。
リユセ: 攻撃しない限りは解けない、実際ヤバイ級の効果
羅刹22: オイランパワーだ
リユセ: あ、発動処理を忘れていたけど、精神成功した扱いで2減らしておきます!
NM: 了解!
ウェトリ: 『バケツメイド=サンも早くこちらへ』
バケツメイド: 『急ぎます急ぎます。皆さんの反応を見るにあからさまにヤバイ』
NM: ではバケツメイド=サンは動いたかな?羅刹=サンですね
バケツメイド: 移動してます!逃げろーッ
羅刹22: H15へ、以上
脱出パート6ターン目
ウェトリ: そしてシルバーカラス=サンのターンか。
NM: はい、ではベランダへ
NM:
ヤ「カギ=サン!?どうしたの?」
カギ「やられた…表だ!念の為ベランダを見ていろ!」
NM: J20へ移動して終了です
リユセ: ベランダでの往復はきつかろう…!
バケツメイド: 颯爽と降りて行った直後ヒュンッと戻ってくるの、シヨン的想像がしやすい
リユセ: よ、よし!これでなんとか…!
ウェトリ: 特に怪しい箱を持っているやつを重点的に探してね。
バケツメイド: カギ=サンが万全な状態で状況判断出来ていたら負けていた…
ナイトウ: ありがてえ、ありがてえ
NM: 病魔め…!
バケツメイド: 病魔が悪いよ病魔が
羅刹22: ウム
ナイトウ: これで向こう行ったら、こっちでも騒ぎ起こして逃げる?
ウェトリ: 騒ぎを起こしたらヤモト=サンが来るかと。後は全員無関係の人の振りをして逃走かな?
羅刹22: 飛んでくるのはミサイルだな
バケツメイド: 病魔の症状
・肺とかに黒いのができる
・オタッシャ重点
・耳が悪くなる
・判断力が鈍る
羅刹22: デスネー
リユセ: んー、自分はなんとでもなるし、バケツ=サンが逃げたらOKだと思いますね
バケツメイド: ほんとオイラン強い…
ナイトウ: 了解
リユセ: 結局サイバネも手放さずに済んだ!収穫はでかいぞ!
ナイトウ: じゃあ大人しく逃げましょう
バケツメイド: すたこらさっさ…
ナイトウ: I14、移動終わり
NM: ハーイ
ウェトリ: ではバケツメイド=サン?
NM: ヤモトはベランダに出て、下で何か起こらないか監視しています。J21へ移動、終了
ウェトリ: 自分は脱出済みですので。
リユセ: では自分はさっきと同じように叫びながら、上へ移動だけしておこう。ということで手番終了です!
バケツメイド: こちらもガションガションいいながらW11へ
NM: 無事脱出してくれよ…!
バケツメイド: 脱出したいね…
ウェトリ: 全員で生きて帰ろう。
リユセ: 「ア、アイエェ…」怯えたようなしぐさで立ち止まる…彼に、状況(設定)を話してやらねばならない
NM: 路地裏組もあと2ターンで…!
羅刹22: H13へ移動。終わり!
ウェトリ: 最後に残ってもリユセ=サンは問題なく脱出できる。
強いなあ。
バケツメイド: なにせ無関係だからな…
リユセ: 私は無関係!です!
NM: さあカラスだ
NM: /nd h12#側転
天狗ダイス BOT @NM:, 側転:12d6>=5 = (3,1,3,2,6,6,3,1,2,5,5,2 :成功数:4) = 4
リユセ: 「あ、貴方はさっきの…お客様…アイエエ…」
NM: T16へ「お前、まだ帰ってなかったのか?」
リユセ: 「か、帰っていたところだったのです…そうしたら、みすぼらしいコートの男が…銃を構えていて…アイエエ…」
リユセ: 「す、すぐに向こうへと立ち去って行ったのですが…恐ろしくて…」
NM: 「クソッ…わかった」「お前も早いとこ行け」
リユセ: 「あ、ありがとうございます…ありがとうございます…!」『ウフフ…任務達成、ね?』
ウェトリ: コート捨てとこ。
バケツメイド: バケツメイドは…どうしたんだろう。腐ってもサイバネだし護衛だったってことで追いかけてる的な…?
NM: 全盛期なら全員モンドムヨーで殺してたかもしれない
リユセ: コワイ!
NM: ではナイトウ=サン!
ウェトリ: 『このまま全員逃げ切れるといいが』
ナイトウ: ほーい、I12へあと1ターン
NM: つ、ついに…!
バケツメイド: Y11!Y11ですよ!
NM: ヤモトは相も変わらず路地裏を監視しています。見つからない。
バケツメイド: 不思議だねえ
ウェトリ: ヤモト=サンにもヨロシサンのウイルスが既に感染して......?
NM: なんてことだ!
リユセ: では自分はカギ=サンの忠告通りに脱出方向へ動くとしよう
ということで手番終了
「うぅ…散々な目に合ったわ…」
羅刹22: 一手で脱出できるのでその場待機かな
NM: では
羅刹22: ターン回します
脱出パート7ターン目
NM: /nd h12#側転
天狗ダイス BOT @NM:, 側転:12d6>=5 = (2,2,5,6,3,3,2,6,1,6,5,1 :成功数:5) = 5
NM: 「イヤーッ!」シルバーカラスは色のついた風となり、「みすぼらしいコートの男」を追う。哀れなオイランの横を駆け抜けて。
NM: シルバーカラスはマップ外へ退出しました
リユセ: 「アイエエエ!」色付きの風を見て怯える、耐性がついても怖いものはコワイ!
ウェトリ: コートは捨てました。通信を聞いていたので。
リユセ:よし、追いかけていったな…バイバイ!もう戻ってくんなよ!
羅刹22: これで全員脱出成功確定かな
NM: これで何とか全員脱出だ…!
ウェトリ: うまくいってよかったよかった。
NM: 確定ですな
リユセ: 祝!脱出!
ウェトリ: オツカレサマドスエ!
NM: オツカレサマドスエ!
バケツメイド: ヤッター!
ウェトリ: 『皆、無事か?』
羅刹22: 『無事です』
リユセ: 『何とか、ね?』
ナイトウ: 『ああ』
ウェトリ: 「よかった......」ウェトリは肉声でそうつぶやいたのち、大きなため息をついた。
ウェトリ: 『バケツメイド=サンは大丈夫か?』
バケツメイド: 『問題ないですよ。なんか強風が突然吹きましたが、大事ないです」
リユセ: 『…あの依頼人からは徹底的に搾り取らなきゃ、ね』流石に怒りがこみあげてくる
ウェトリ: 『もしこれを知っていて20万で吹っ掛けようとしたならとんでもない依頼人です』
ナイトウ: 『まったくだな。命がいくつあっても足りやしない』
羅刹22: 『うまく散らばってから集合しましょう』彼は怒りとは無縁である。
ウェトリ: 『リユセ=サンは以前にもニンジャと?』
リユセ: 『えぇオツカレサマ、では後で合流を』『…前にちょっと、ね?』
リユセ: (爆発四散したなんていっても…ねぇ?)
ウェトリ: 『それは』
評価と報酬
ウェトリ: では合流します。
バケツメイド: ザワザワ…
NM: ではあなた方は再び廃ビルへと集結した。
そこにはすでにヨサマネが待っていた。
ウェトリ: 誰が交渉します?
ウェトリ: オイランは交渉判定の難易度も下がるわけですね。
羅刹22: 羅刹は無理です
ウェトリ: 実際凄まじい。お願いします。
羅刹22: 「ミッション完了です」
リユセ: 「ウフフ…依頼主様?きっちり確保してきたわ?」了解です!
ウェトリ: 「ドーモ、帰還しました」
NM: 「ご苦労」態度がでかい
リユセ: 「フフ…で、貴方知ってたのかしら?彼の実力のこと」冷たい声色に変えて睨み付ける
「流石に20万程度で渡せるものじゃないわよ?これ」
ウェトリ: 服は着替えています。コートも捨てたし、失禁した後なので。
ナイトウ: 「ソーダ!まったくひどい目に会ったな。」同調の合いの手
ウェトリ: 「どこまで出せる?」
NM: 「インセンティブ要求重点か?奴はそれほどだと言うのか」
ウェトリ: 銃をカチカチ机にぶつけながら睨みます。
リユセ: 「…まさか本当に把握していないの?」(早死にしそうねぇ…)
羅刹22: ワザマエを録画してたよね
ウェトリ: ですね。
羅刹22: 万札投射のところとか
ウェトリ: ベランダからの跳躍も
リユセ: そういえば映像共有してたな、そしてそれ単体でNRS発生級の映像だ
ウェトリ: サイバネアイに記録が残っているかも。
ナイトウ: デスネー
ウェトリ: ヤッチマエー!
NM: では見せつけてやりましょう!
バケツメイド: ヤレー!
リユセ: 「はぁもう…仕方のない方ですコト…」しなだれかかるようにして近づき、映像を見せる
リユセ: 「ほら、これが彼のワザマエよ?よーくごらんなさい、な?」
NM: 「何!?」「ア、アイエエエエ!?」
リユセ: 「凄いわねぇ…彼、まるでニンジャみたいだわ…」耳元でささやく
NM: 「ニンジャ!?」
ウェトリ: 睨みつつも、震えと失禁を必死に堪えています。
NM: ヨサマネは裏社会の住人とはいえ、実際のニンジャの映像を見せられればこうもなろう。
リユセ: 「ウフフ…そして、私たちはそんな彼から逃げ延びてきたの。ワカル?ニンジャから逃げられるほどなのよ?」
リユセ: 「逆らったりしたら…どうしてあげようかしら、ネ?」
ウェトリ: 「どこまで出せる?」再確認!
ナイトウ: 「取りあえずケジメでもさせるか?」カタナを抜き、脅しをかけよう
NM: 「わ…わかった!出す!」
羅刹22: 「ニンジャという情報はありませんでしたからね」
バケツメイド: ガションガション!
NM: 「35だ!一人あたり35!」
ウェトリ: カチカチ
バケツメイド: まだまだいけるな
ウェトリ: 「もう一声」カチカチカチカチ
NM: こいつらこわいわぁ~
リユセ: 「ウフフ…その程度かしら…?」トキシンニードルを構える「40、出せない?」
NM: 「45だ!これ以上は!」「これ以上は無理だ!」
ウェトリ: 手を打ちます?
バケツメイド: まだいけるな
リユセ: ここでいいと思いますよ!?
ウェトリ: とりあえず交渉判定が発生するところまでやってみましょうか。
ナイトウ: 良いんでない?
羅刹22: ヤバレカバレになられても困るし
バケツメイド: こう…ちょい足ししていく感じで…
リユセ: これ以上は悪評(DKK)が立ちかねないと判断する!
ナイトウ: これ以上は後ろ盾が出てくるだろう
ウェトリ: 了解!
羅刹22: せやせや
ウェトリ: 大収穫だ!
バケツメイド: キャバァーンサイバネもある
リユセ: 「あら素直…じゃあ交渉成立、ね?」
NM: 「ハアーッ!ハアーッ!」「カギ・タナカ…俺はとんでもない奴に仕掛けてたのかもしれねえ」
リユセ: 「ハイ、依頼のデータよ。貴方につながるような痕跡だって残してはいないわ?」
NM: ではデータを受け取ります
ウェトリ: 「ところで」
NM: 「まだあるのか?金はもうないぞ」
リユセ: 「…? まだ何かあったかしら」
ウェトリ: 「奴は『ソウカイヤ』とやらについて話していた、こちらで調べても全く情報が出てこない。何か知らないか?」
NM: (ソウカイヤ…!?その名は!)
リユセ: (…娼館で聞いたことある気もするわねぇ…ヤバそうな雰囲気)
NM: 「ウェトリ=サン…その名前は…だめだ…残念だがこの案件から手を引かねばならなくなった」
ウェトリ: 「なるほど、わかった」ソウカイヤについて検索した痕跡も可能な範囲で消しておきます。
リユセ: 「…了解よ、忠告アリガト、ネ?」礼として頬にキスをして離れる
NM: 「…ッ!ドーモ」
羅刹22: 「これで依頼は終了でしょうか」
羅刹22: 微動だにしなかった羅刹22が口を開く。
ウェトリ: 「そのようだ」
NM: 「依頼は終了だ。カネは指定口座に振り込んでおくが…この件については忘れていただきたい。ソウカイヤの名前が出てくるとは」
リユセ: 「そうね、よいビズだったわ…じゃ、これで失礼しましょっか」
羅刹22: 「そうですか、それでは。世に平穏のあらんことを。」
ナイトウ: 「次、面倒な依頼して来たら肩からケジメさせるからな。情報はしっかりよこせ。」
ウェトリ: 「では、ヨサマネ=サンはこれで」「例の箱はどうします?」
NM: 「悪かったな、諸君」
ウェトリ: 「いえいえ」
NM: 「箱?それは君たちで処分してくれ」
NM: ヨサマネは退出した。
NM: 今回の報酬金は45、余暇は4、名声2です!
ナイトウ: じゃあ帰るか、箱あった
羅刹22: 誰かに万札15で売りつける形で
ウェトリ: 万札15か。自分は買いたいですね。装備するには能力値を上げる必要がありますが。他の人はどうでしょう。
リユセ: 金は入ったから他の人優先でOKです
ウェトリ: バケツメイド=サンも大丈夫ですか?
ナイトウ: 買いたいけど今回は譲ろう
ウェトリ: まあ、生体LAN端子も入れないと装備はできませんが。アリガトゴザイマス!中身を確認した上でウェトリが買い取った、ということで。
バケツメイド: ダイジョブです!
ウェトリ: 万札45→30
ナイトウ: こっちは成長に使う金少ないしね
リユセ: なによりステータス上げないと上限に引っかかるというあれ>ウェトリ=サン
羅刹22: OKです
ウェトリ: まあ、まだまだ低いので、なんとかなるかな?
リユセ: デスネ!
リユセ:
「ウフフ…それじゃ私たちもこれで、ネ?」
ウェトリ: 「また機会があれば、その時もぜひご一緒したいものだ」
バケツメイド: ガションガション。バケツメイドもカネをもらって帰っていきます。声帯が欲しい。
リユセ: 「貴方達ももしよければこちらへいらっしゃいな、どうぞ御贔屓にしておくれやす…」
そういって娼館「ユメウツツ」の名刺を渡しておく(フレーバーです)
ウェトリ: 「ドーモ」
羅刹22: 「では皆様、お疲れ様でした。依頼があれば我が主へとご連絡を。」羅刹はそのまま教団の名刺を配り、無機質な表情のまま帰っていく。
ウェトリ: 「オタッシャデー」
リユセ: 「ハイ、オタッシャデ」リユセもまた、ネオサイタマの夜へと消えてゆく
感想
NM: 遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!ちょっと待機が多くなってしまって申し訳なかったです!
全員: オツカレサマドスエ!
NM: モータル軍団だとここまでやらないとニンジャから逃げられないんだなぁって
羅刹22: 脚力がね…
リユセ: 先日の場合はニンジャが囲んで棒で殺せたからね…
羅刹22: モータルはとにかく足が遅い
NM: MAPなしとか闘技場型のほうがよかったのかもしれない
リユセ: 路地裏にあらかじめ逃走用のバイクを置いておくとか、そういう工夫が必要そう
羅刹22: 常人の三倍の脚力はマジで伊達じゃないわ
NM: あー乗り物はいいですね、置いとけばよかった
バケツメイド: ニンジャファクトはモータルPCを作ったPLに送るTIPSだった…?
リユセ: 乗り物の性能は横浜のジェットスキーが参考になりそうですねー
NM: 斜め移動できないけど脚力8か…モータル用としちゃ十分速い!
リユセ: ですです、なので横浜モータルセッションとかもいけそう
海側から侵入、バスケコートで見せしめやってるうちに盗んで逃げろ!とか
手間取るとソウカイニンジャに見つかる
余談
サイバネを獲得したウェトリ=サン…しかしトレーニングに失敗してしまいサイバネ上限に引っかかった!クロームハートを抜いて何とか装着することはできたが…ガンバレウェトリ=サン!