[ジュビリーエース事件]斉藤学は加害者リーダーの誰かを守るための情報発信をしている?という噂について検証
東京外語専門学校の講師である斉藤学氏は、専門学校やFX情報の活動よりも「ジュビリーエース事件」で連日のように関連する動画を配信し続けているが、最近になって斉藤氏はジュビリーエースで稼いだリーダー側の誰かの指示で活動をしているという噂が出ている。
各種のSNSやブログで上がっている画像などから検証してみよう。
実際にジュビリーエースに投資した参加者でも被害者でもない斉藤氏はなぜ、これほどまでに情報配信を続けるのだろうか。
もはやFXの情報配信というよりもジュビリーエース情報の倉庫である。
実は斉藤氏はこれだけの情報提供をしながら、週刊誌のインタビューで
加害者側が被害者側の味方をするふりをして、情報操作や訴訟の妨害をすると伝えている。
斉藤氏は、「くろねこ」というアカウントで集団訴訟や事件化を勧めている人物である。
また、斉藤氏自身は、第三者からの被害者側か加害者側かの質問に対して
「ご自身で判断してください」と答えている。
なぜ、被害者救済の斉藤氏は、加害者側なのかについて完全否定しないのか?
これには、被害者救済を掲げた、全く別の企てがあるのではないかと噂されている。
ジュビリーエースのリーダーの誰かに矛先が向かないように、巧妙に情報を発信しているというのだ。