第三十六章 オンラインパチンコホール、EL DORADO(エルドラード)広報担当に就任するまで「JENCOの仕組み」
「JENCOはめっちゃ稼ぐ」はずだった…。
JENCOは現在出金停止中です。
ではここで、10,000ドルでサブスク契約した場合の収益を見ていこう。
1日の利益は46ドル、1ドル105円換算で4,830円だ。
FX市場と同じく、土日は休場のため、月の稼働を20日で計算すると、月の利益が96,600円ということになる。ローン無しの場合(ローンについては別の章で紹介する。)ここから手数料が20%引かれるので、77,280円がひと月あたりの配当になる。公式の月利目標8%より少し多いが、このあたりは来月以降変動があるのかも知れない。上の写真のパーセンテージ0.46というのが、日利になる。元本の0.46%で20日稼働した場合、月利9.2%になる計算だ。
ネットワークビジネスの要素が含まれているということは、直紹介を付けることで、元本回収は加速する。もちろん第三十五章で紹介した通り、何もしなくてもいい。
ここまで紹介してきたJENCOの配当であるが、実際にはJENCOはもっと稼いでいる。(稼いでいたと思われる。)
JENCOのトレードは、MT4というアプリで公開されている。
FXをされている方なら誰でもご存じのアプリで、リアルタイムトレードが見られるので、透明性は抜群だ。取引の通貨ペアは一般では見ることのないペアである。(スキャルピングに近いのだが、一日に2,3回しか取引しないので、ファンダメンタルの影響を受けにくい。ポジションを持っていないことがほとんどである。)
MT4で上がる収益を見ると、私たちのウォレットに振り込まれる配当と金額が合わない。(MT4のが多い。)
これは実際には、我々への配当の2倍くらいJENCOが稼いでいるということである。(稼いでいたと思われる)
その内容もLINEオープンチャットの方で公開している。
ん?ちょっと待てよ?ってことは、実際の収益からJENCOが儲け分を差し引いて、さらに我々の配当から20%の手数料を持っていくのか?
JENCOがガッポり稼いだ利益のほとんどを持って行き、そのおこぼれを私たちは頂戴しているのです。
でも、だからこそ10,000ドル契約の場合、月利8%を達成出来るんです。
JENCOからすると、すごく容易なことなんです。我々はJENCOだけでも稼ぐシステムに便乗させてもらい、元本を預けることでレバレッジを利かせた取引に協力するだけ。それで配当を受け取れます。
次回に続く、、、「最終章、やらない理由がない、JENCO」
現在JENCOは出金停止になっています。
第三十五章へのリンク→ https://note.com/jenco194/n/n0a6af5a7df02