コネちゃん 2024/01/11
今日はコネちゃんと遊んできた。
カフェに行って、プリを撮って、回転寿司に行った。
帰り道に小さい頃よく遊んでいた公園に行って少しだけブランコを漕いだ。
今までずっとカフェで会っていたから、夜ごはんを食べることができて嬉しかったし、私が少しの間この地を離れるからその前に会えて良かった。
なにより、いつもより遅い時間になってしまったのに、彼女の方から思い出が詰まった公園に行くことを提案してくれたのが嬉しかったしエモかった。
コネちゃんもまた、話が尽きない友人の一人。
彼女はこの頃、睡眠不足のようで疲れていたけど、いつもしっかりしている彼女の少し抜けたところを見れてなんだか良かった。
疲れていたところに声をかけたのは申し訳ないけど、来てくれたのは有難かったし嬉しかった。
今日強く思ったのは、コネちゃんとの楽しい時間を、もっと美しく尊くそれでいて儚く言語化したいということ。
今の私の言語レベルでは、彼女と積み上げてきた時間と相性、そして過ごす時の流れと楽しさを上手く言い表せない。
あまりにも今日という時間が楽しすぎてコネちゃんと別れた後、満たされて笑顔が溢れた。
次はお土産話と共にゆっくりとコーヒーを飲みたい。
では、また。