【願望実現】大安の過ごし方(想念実践編)
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さて、昨日の記事では「想念」について詳しく解説したわけですが、偶然にも投稿翌日の本日8月26日が「大安」でございましたので、では開運日に想念を利用して幸運を引き寄せる方法を解説して参ります。
分量も少なくサクっと実践していただけるかと思いますので是非お楽しみに!
それではいってみましょう!
1.大安とは
まずはそもそも「大安」がどういう日なのかをおさらいしておきましょう。
「大安」は六曜という日本の暦の中の一つですが、これを縁起が良いとされる順に並べると
「大安」「友引」「先勝」「先負」「赤口」「仏滅」
となりますし、これを1年365日すべてに割り振った暦が「六曜」というわけですね。
そしてその中で特に良い運勢を持つ日とされているのが「大安」なのです。
大安は読んで字のごとく「大いに安し」という意味ですから、何事も全て順調に進む日とされています。
特に結婚式や引っ越しの日取りを決める時、また新しいことを始めるときなどに「大安」を選ぶ人が多いですよね。これも「大安」が何かを始めるとその物事が順調に進むと信じられているからです。
ちなみに六曜は江戸時代に中国から伝わったものですが、日本人は特に吉凶に敏感ですから、「重要な決断をする際にできるだけ大安を選ぶ」といった思考が文化として定着したわけですし、今でもその風習は結婚式や引っ越し、事業スタート等に色濃く残されていると言えるでしょう。
2.「想念」のおさらい
ではここから大安と想念を紐づけて考えていくわけですが、まずはおさらいです。
前述の通り昨日の記事では「想念」を解説したわけですが、もしまだお読みでない方は先にそちらをお読みいただくか、もしくは以下に想念の要約を書かせていただきますので、ご一読いただければと思います。
【想念とは】
3.大安を利用しよう!
と、いうわけでここからいよいよ本題ですが、今回ポイントとなるのは「想念は距離を超えて共鳴する」という部分ですね。
言うまでもなく「大安」というのは日本中の人が「暦の中で最も吉の日」と信じている日ですから、日本中にそういった想念が渦巻いているわけです。
つまり大安の効果的な過ごし方は「日本中に幸運を信じるエネルギーが渦巻いている」と想像し「そこへ自身の信じる気持ちを共鳴させてやる」ということなのです。
とはいえこれでは少し具体性に欠けるかと思いますので、今日皆様にピンポイントで唱えていただきたい言霊を紹介します。
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