![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/151652393/rectangle_large_type_2_3c4426464502031d1205ff87a0a70c48.png?width=1200)
【お金】効果がエグ過ぎる!徳貯金を解説(実践編)
こんにちは。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます
さて、昨日の「基礎知識編」では「徳とは何か」「徳を積むことの難しさ」を説明した上で、「リアル徳貯金は徳を積むハードルを劇的に下げる」といったお話をして一区切りとさせていただきました。
(まだお読みでない方は先にこちらをお読みください↓)
そんなわけで本日はいよいよ具体的な徳貯金の方法をご説明致しますので、是非最後までお付き合いいただき、そして願わくば私と一緒に実践していただけましたら幸いです。
それではいってみましょう!
1.事前準備
まずは事前準備ですが、「準備品」と「貯金額の決定」についてそれぞれご説明致します。
①準備品
準備品はもちろん「貯金箱」となりますが、これはできるだけワクワクできるものを選んでいただければと思います。「〇〇万円貯まる貯金箱」を選択すれば目標もできて貯金も捗りそうですよね。その他にも置いておくだけで金運が上がるような「開運貯金箱」とか、特に「これじゃなきゃダメ」というものはありませんので、是非ご自身の心を喜ばせるようなものを選択してください。
②貯金額の決定
貯金箱の選択が済んだら次は「貯金額」を決定します。要するに「1回徳を積んだら貯金額にいくら投入するか」を事前に決めておくということですね。もちろん「今回は1円」「今回は100円」といった具合にその都度財布の中身を見てチャリーンする額を変動させてもOKです。
ですがもし「固定の額を入れていきたい」という方は「100円」か「500円」に設定して事前に小銭をたくさん用意しておくのがおすすめです。
もちろん「1円」でも「10円」でも全然問題ないのですが、額が多い方が「徳」に対する価値観がアップしますし、何より貯まった時の喜びが更なるモチベーションを生んでくれます。
徳を積むたびに何回も何回もお金を投入することで無意識下に「徳を積むことは価値のあることだ」という情報を刷り込んでいくことが今回の目的なわけですから、当然投入する額が大きければ大きいほど徳の価値基準もボトムアップできるわけです。
自分で徳の大きさごとに貯金額を変動させて「今日はすっごい頑張った!」という時に1000円札入れるとか、そういうカスタマイズをしても楽しいですね。
とはいえ額が大きすぎては長続きしないどころか「徳を積むのキツイい」という情報をインプットすることにもなりかねませんので、是非ご自身の無理のない範囲の中で方法を選択していただければと思いますし、これはどちらかと言えば「徳を積むことを可視化する」ということの方が重要ですので、繰り返しになりますが「無理せず」「面倒に感じない」方法を選択してみてくださいね。
このプロセスを継続すると徳を積むこと自体に明確なメリットを感じられるような意識を作り上げることができますから、結果的に内面へ徳を蓄積し幸運体質を作り上げることができるはずです。
そして「徳を積んだ」という意識でお金を貯めることは「心の豊かさをお金に注ぎ込む」ことに繋がりますから、その貯金箱自体が「豊かさ」のエネルギーを宿し、お金を引き寄せるパワースポットになってくれるというオマケまで付いてきます。
(自分の持っているお金に「豊かさ」のエネルギーを注ぐとお金が引き寄せられるということは既に何度かお話させていただいておりますので、最後に該当記事のリンクを貼っておきますね。)
③貯金箱を置く場所
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?