ありがとう1000回の恐るべき効果(実践編)※動画付き
こんにちは。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます
さて、昨日の記事では「ありがとう×〇〇回」というメソッドが何故効果的なのか、といった説明をさせていただいたわけですが、とはいえやはり1000回にせよ25000回にせよ、それを実際に唱えるとなったらなかなかハードルが高く感じるかと思います。
そんなわけで本日はこのワークを達成する為に有効と思われる方法を動画付きでご紹介させていただきたいと思いますので是非最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
それではいってみましょう!
1.おさらい
この方法が小林正観さんの著書に書かれていた方法であることは昨日お伝えした通りですが、以下に改めて著書の中で書かれていたことの要点をまとめておきますね。
そして小林正観さんのお話ではこれを実践すると半年以内に奇跡が起きるということでございました。
ちなみに私自身が実践して感じた効果は以下の通りです。
2.でもどうすんのさ
さて、今ほど25000回唱えるとどんな効果があるのかを列挙させていただいたわけですが、やはりこれだけの回数を唱えるとなったら気合と根性だけではなかなか難しいかと思います。
更に、私自身が実践した際、最も難しかったのは回数を数えるということでした。
指で数えるわけにもいかず、かといって脳内で「回数」と「ありがとう」を同時にカウントするのも難しく、最終的には「1分間で何回唱えられるか」をまず計測してみて、それを掛け算して「トータル〇〇時間やろう」という目標を掲げたような記憶があります。
また、いきなり25000回を目標に掲げてしまいますとほぼ確実に挫折するかと思いますので、「まずは1000回にチャレンジ」ということを心掛けるとうまくいきやすいです。
正直、私自身は1000回でも相当な効果があると思っておりますし、逆に1000回を達成するとその後も勢いが付いて意外と簡単に達成できたりもするものですから、初めて実践される方は是非まずは1000回を目標に取り組んでみてください。
3.やってみよう!
さて、これらを踏まえて即実践していただいてもOKなのですが、最後にとっておきのツールをご紹介させていただきたいと思います。
それはこちらの動画です↓
この動画は17分間で1000回「ありがとう」が収録されていますが、これをまずインプットしていただくのです。(本当はピッタリ15分とかにしたかったのですが、15分だと結構息継ぎのタイミングが大変になる感じがしましたので、切れの良さよりも唱えやすさを優先し作らせていただきました)
1回もしくは定期的に視聴しながら一緒に唱えることで、このペースをある程度刷り込むことができれば、あとは動画が無くともご自身で「17分×〇〇回」というアクションプランに落とし込めるかと思います。
ちなみに25000回を達成するのであれば「17分×25回」ということになりますね。1日1回ずつやって25日で達成するでもいいですし、1日2回やって約2週間で達成するのでも問題ありません。
もちろん25000回にこだわらず単発ワークで1000回やるとか、なんとなく不調が続いている時に浄化ワークとしてやるといった感じの捉え方でも全然OKです。
唱えるのが難しかったら聞き流すだけでも構いません。昨日の記事でもご説明致しました通り、これはベルトコンベア上に現在乗っかっているネガティブを短期集中で一気に打ち消し、ポジティブばかりが返ってくる仕組みを作る、もしくは潜在意識をクリアに保ち思考を現実化させる速度を劇的に加速させる方法論なわけですから、聞き流して思考自体を書き換えるだけでも十分効果は実感していただけるはずです。
是非、ご自身の生活を加味した中で無理のないアクションプランを作ってみてください。あと、実践期間中に「愚痴不平不満悪口文句を口に出さない」というのも是非心掛けていただければと思いますし、うっかり言っちゃったら「リセットリセット」と唱えてください。
その効果は、実践した人のみぞが享受しうる、本当に最高のものとなるはずですし、おそらくネット上に山ほど体験談があるはずですから、そういった情報もモチベーションにしつつ、楽しく続けてみてくださいね。
最後に、改めて小林正観さんの提唱されております方法を以下に載せておきますね。
それでは、本日の記事は以上となります。最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
神様の奇跡が起きています。愛してます
Jeg
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