未来は明るいんですよ、というお話
【告知】
こんにちは。Jegと申します。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。愛してます
突然ですが皆様は「未来」というものをどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。
これは千差万別かと思いますし、私も「これこそが正しいイメージだ」という絶対的なものは持ち合わせておりません。ですが少なくとも過去の私は未来を「未知のもの」として捉えておりました。
未知のものということは、どんなに努力したとしても幸福になれるか否かは「運」次第ということですから、要するに未来への漠然とした不安を抱えつつ生活していたんですね。
ですがベルトコンベア理論に辿り着き、「なるほど、未来は今の自分が投げたものが返ってくるんだ。・・ってことは理想の未来は自分で作り出すことができるんだ」ということを確信した時、まるで世界の扉が開かれるような感覚を味わいました。
(このあたりの経緯やベルトコンベア理論については以下の書籍や記事に詳しく書いてあります)
そしてその確信に従って行動した結果、本当にありとあらゆる願望を自由自在に叶えることができるようになってしまったわけですし、しかもあろうことか今まで超現実主義者&スピリチュアル完全否定派&超絶根暗人体実験オタクとして生きてきたような人間が今こうしてがっつりスピリチュアル信奉者として情報発信をしているわけで、ですがそれは間違いなく私にとって好ましい変化だったわけですから、なんとなくそこには天の意志と言いますか、導かれるべくして導かれたような、不思議な力が働いていたような気がしているのです。
「どうやったらもっと稼げるか」「どうやったら自由を手に入れられるか」「どうやったら自分の正しさを証明できるか」「どうやったら権威性を獲得できるか」
2018年前後、このようなことばかり考えて行動していた私は、全く理想の未来に確信を持つことができませんでしたし、事実として何をやってもうまくいきませんでした。
ですが2022年、導かれるままスピリチュアルの書籍を執筆した際、私の心にあったのは、どういったわけか「人様のお役に立ちたい」という、言葉にすれば恥ずかしいような変な動機だったのです。
斎藤一人さんのお言葉に「神様のお手伝い」というものがあります。
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